
知床斜里駅に到着です。
ここにやってきたのは…「北海道わが町ご当地入場券」を入手するためです。

美術館か博物館かと見紛うようなクールな外観の駅舎。
2007年に改築されたそうです。

「JR知床斜里駅」と「知床斜里観光案内センター」との合築

駅舎と駐車場との間の駅前広場。
オジロワシ青銅像が展示されています。
非常に凝った青銅のワイヤーで編むように形作られています。

駅舎内は木材がふんだんに用いられ温かな雰囲気に包まれます。

こちらは「観光案内センター」のフロアーです。
やはり木材が豊富に用いられた「カフェ」みたいなデザインとなっています。

お目当ての「ご当地入場券」でホームに入場します。

跨線橋があります。

「行かなくちゃ…」

跨線橋内部も駅舎のデザインに倣い「ウッディー?」な印象です。

跨線橋の連絡通路…なぜか右と左とでデザインが違います。
部材が足りなかったのか?
右側はベニア板むき出しで雨染みが見えます。

跨線橋の窓から俯瞰します。
こちらが「中斜里駅」方面となります。

こちらが「止別駅」方面です。

ホームから跨線橋を眺めます。
本体?は国鉄時代のものだと思いますが、リニューアルが施されているのでしょう。

ホームから「中斜里駅」方面を見ます。

世界自然遺産「知床」を冠した駅名にプライドが感じられます。
とてもオシャレで清潔感の漂う素敵な駅でした。
ここにやってきたのは…「北海道わが町ご当地入場券」を入手するためです。

美術館か博物館かと見紛うようなクールな外観の駅舎。
2007年に改築されたそうです。

「JR知床斜里駅」と「知床斜里観光案内センター」との合築

駅舎と駐車場との間の駅前広場。
オジロワシ青銅像が展示されています。
非常に凝った青銅のワイヤーで編むように形作られています。

駅舎内は木材がふんだんに用いられ温かな雰囲気に包まれます。

こちらは「観光案内センター」のフロアーです。
やはり木材が豊富に用いられた「カフェ」みたいなデザインとなっています。

お目当ての「ご当地入場券」でホームに入場します。

跨線橋があります。

「行かなくちゃ…」

跨線橋内部も駅舎のデザインに倣い「ウッディー?」な印象です。

跨線橋の連絡通路…なぜか右と左とでデザインが違います。
部材が足りなかったのか?
右側はベニア板むき出しで雨染みが見えます。

跨線橋の窓から俯瞰します。
こちらが「中斜里駅」方面となります。

こちらが「止別駅」方面です。

ホームから跨線橋を眺めます。
本体?は国鉄時代のものだと思いますが、リニューアルが施されているのでしょう。

ホームから「中斜里駅」方面を見ます。

世界自然遺産「知床」を冠した駅名にプライドが感じられます。
とてもオシャレで清潔感の漂う素敵な駅でした。