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百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

社中学校の卒業式-コロナ禍の3年間を乗り越えて 自民党と各種友好団体との意見交換会

2023年03月16日 04時27分07秒 | 日記
 

 15日(水)、今朝も朝の登校見守りに立った。6年生は4月から中学生だ。
 今日は加東市内の中学校の卒業式が行われた。私は社中学校の式に出席した。
まだ、縮小すなわち式次第のいくつかを省いたり、来賓を限定したりしているものの、ほぼコロナ以前の式に近い形で行われた。
 今年は132人が卒業。マスクをつけて入学し、すぐに緊急事態宣言。それからの3年間はまさに新型コロナ感染症との闘いの中の中学生活だった。修学旅行が初めての宿泊を伴う行事だった、とは答辞の中で語られた言葉だ。それでもコロナ禍をみんなの協力、団結で乗り越え、思い出深い中学生活を送ってきた。そんな卒業生の前途に幸あれと心から祈った。
 11時、社中をあとにして、県庁へ。もう春の陽気だった。午後は1時から昨日に続いて、自民党と各種友好団体との意見交換会が行われ、午後の部の7団体との意見交換に出席した。歯科衛生士、技工士、柔道整復師、専修・各種学校、薬剤師、私学。終了後、市内で教育に関する意見交換会に出席し、神戸を出たのは6時30分過ぎだった。
 明日は常任委員会、議運、本会議、各会派代表者会議が開かれる。選抜大会が近づいてきた。18日に開会式、20日に社高校が第一試合で長崎海星高校と対戦する。本会議と重なり甲子園に応援に行けないのが残念だ。応援バスは午前4時40分に出発するとのことだ。
 
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