百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

北播磨地域づくり懇話会 加東アート館リニュ-アル 自民党加東市支部役員会

2024年04月16日 04時18分42秒 | 日記
 


 15日(月)、朝、社中央公園から市役所、百旗墓地、赤岸から市街地のコースを歩いた。
 午前は、事務所で夜の自民党加東市支部の役員会の資料づくりなどの準備を行った。その間、事務所に党員さんが委任状を持参された。
 午後1時、加東市立滝野図書館3階の大会議室で、令和6年度の北播磨地域づくり懇話会が行われた。昨年秋の予定が中止になり、その後日程調整が整わないまま、新年度になってようやく開催された。出席者は齋藤知事、北播磨県民局長、北播磨5市1町の市町長と市町議会議長、管内の県会議員らで、各市町の課題や要望、県会議員のコメント、最後に知事からの総括コメントだった。話題は、万博のフィールドパビリオン、都市計画、県有地の利活用、農業振興、観光振興、道路インフラ整備など多岐にわたった。私からは、まだ実現していない知事の東条川疏水視察、高校生の自転車ヘルメット着用などについて、知事に要望した。
 会議終了後、隣接の加東アート館のリニューアルされた展示を知事と一緒に鑑賞、トリックアート、ARを体験した。新しく恐竜コーナーが開かれ、大人も子供も楽しめる企画になっていた。赤穂義士の町、加東で義士の仲間入りができる場面もあった。
 夜は、自民党加東市支部の役員会が行われ、今月29日実施予定の総会、映画上映会の打ち合わせを行った。
 中東で戦闘が拡大している。イランがイスラエルを直接攻撃した。世界は、ヨーロッパ、中東で戦争状態に入っている。パンデミックを克服したあとに戦争へと危機が高まっている。


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