百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

サンタのクリスマス訪問-園児大喜び 

2016年12月23日 04時50分58秒 | 日記
 22日(木)、朝歩く。忠魂碑、佐保神社、大師殿の定番コース。空は曇り、気温も高く、汗が出る。今日は終業式の日。今学期最後の登校見守りに立つ。子供達はいつものように元気に登校していった。次に立つのは来年1月10日の3学期始業式。
 9時30分、加東市立三草こども園へ。加東ライオンズクラブ恒例のサンタクロースのクリスマス訪問。4人一組でプレゼントを持って訪問する。若い会員がサンタになり、先輩会員がマジックと腹話術を披露。園児達は大喜びだった。10時30分からは泉保育園を訪問。今度は私がサンタ役。質問もあり、大汗をかいた。孫と同じ年令の子供達をこんなに大勢預かって歌を教えたり遊戯をしたり、保育士さんは大変だ。
 午後は後援会の会長さんたちと年末年始のスケジュールや活動について打合せ。続いて、日本会議北播磨支部の役員さんとやはり来年の総会などのスケジュール調整。午後から風も強くなり、まるで台風のような雰囲気だった。何せ気温が高く、空気が生ぬるく感じられた。
 この一年を回顧した活動通信を作成する。政務活動費支出報告書の作成も遅れている。年末の事務整理はまだまだ残っている。
 新潟県糸魚川市で大火が起きている。この年の瀬に何と言うことだ。ニュースを視ているとき、数日前に知人の家が火事で全焼したという話を聞いた。こういう強風が吹く日には密集地の火事は怖い。

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