《高頻度リアルトレ》
本格的に「高頻度リアルトレ」にしてからほぼ1年になる。
自分なりに,このトレ法のメリット,デメリットを検証してみたいと思う。
★メリット
①ケガをしにくい。②常に身体全体にパンプ感があって気分がよい。③最大筋力時に頑張るのでピークが出やすい。④RRシステムを使うと,短時間でオールアウトできるので,トレ時間が短縮できる。(昨日の腕トレは,加圧を含めて約20分間)
ちなみに,このトレ法を実践しているガッツ隊員のT君は,昨日腕囲が38cm→40cmになったと喜んでいた。⑤週に2~3回各部位のトレをすると,仕事や急用で少しくらい休んでも問題ない。
★デメリット
①RRシステムが無いと効率よくトレできない。(俺の場合)②ジムまでの距離が近くないと少しおっくうになる。(俺の場合)③パワー系の三種目(BP,SQ,DL)を全くやっていないというかできない。
いろいろ,自分に都合の良い?ことばかり書いたが,自分も,鍛錬や他のビルダーのブログを参考にしながら,試行錯誤している段階である。
以前ブログにも書いたが,現在(オフ時期)の組み合わせは次の通りである。
①胸(メイン),肩(レイズ系),腕(加圧,パンプ重視)
②背,カーフ,僧帽,脚(加圧のみ)
③オフ
④胸(重く短く),肩(メイン,レイズ,プレス系),腕(ヘビー)
⑤脚,カーフ,背・僧帽(高回数)
⑥オフ
⑦胸…(①から繰り返し)
レップ数は,20~50程度。セット数は2~4セット。重量は20~50レップできる範囲内で高重量(俺なりに) ※ちなみに,昨日のインクラインプレス(マシン)ではMAX160kgだった。
もちろん,体調や仕事等との兼ね合いによりトレ内容は変化する。
大切なのは,「縛られない」こと!
《トレ》
病み上がりのトレ2日目
・胸:バタフライ③,インクラインプレス(60度)④,シーテッド・チェストプレス②,ケーブルクロスオーバー③,ディップス④
・肩:ラテラルレイズ(マシン)③,ダンベルリア③
・腕:加圧5分,アームカール③,アンダーグリップ・プレスダウン③
今日(12月12日)は,脚と僧帽の予定。
本格的に「高頻度リアルトレ」にしてからほぼ1年になる。
自分なりに,このトレ法のメリット,デメリットを検証してみたいと思う。
★メリット
①ケガをしにくい。②常に身体全体にパンプ感があって気分がよい。③最大筋力時に頑張るのでピークが出やすい。④RRシステムを使うと,短時間でオールアウトできるので,トレ時間が短縮できる。(昨日の腕トレは,加圧を含めて約20分間)
ちなみに,このトレ法を実践しているガッツ隊員のT君は,昨日腕囲が38cm→40cmになったと喜んでいた。⑤週に2~3回各部位のトレをすると,仕事や急用で少しくらい休んでも問題ない。
★デメリット
①RRシステムが無いと効率よくトレできない。(俺の場合)②ジムまでの距離が近くないと少しおっくうになる。(俺の場合)③パワー系の三種目(BP,SQ,DL)を全くやっていないというかできない。
いろいろ,自分に都合の良い?ことばかり書いたが,自分も,鍛錬や他のビルダーのブログを参考にしながら,試行錯誤している段階である。
以前ブログにも書いたが,現在(オフ時期)の組み合わせは次の通りである。
①胸(メイン),肩(レイズ系),腕(加圧,パンプ重視)
②背,カーフ,僧帽,脚(加圧のみ)
③オフ
④胸(重く短く),肩(メイン,レイズ,プレス系),腕(ヘビー)
⑤脚,カーフ,背・僧帽(高回数)
⑥オフ
⑦胸…(①から繰り返し)
レップ数は,20~50程度。セット数は2~4セット。重量は20~50レップできる範囲内で高重量(俺なりに) ※ちなみに,昨日のインクラインプレス(マシン)ではMAX160kgだった。
もちろん,体調や仕事等との兼ね合いによりトレ内容は変化する。
大切なのは,「縛られない」こと!
《トレ》
病み上がりのトレ2日目
・胸:バタフライ③,インクラインプレス(60度)④,シーテッド・チェストプレス②,ケーブルクロスオーバー③,ディップス④
・肩:ラテラルレイズ(マシン)③,ダンベルリア③
・腕:加圧5分,アームカール③,アンダーグリップ・プレスダウン③
今日(12月12日)は,脚と僧帽の予定。