宮古港フェリーターミナル！

岩手・宮古と北海道・室蘭を結ぶ「夢のフェリー航路」でしたが、現在は、使用されておらず、この先、活用される見通しもありません。

この立派な建物や設備・器具器材など、どうするのでしょうか?

そもそもフェリー航路の開設は、十分な民意に基づく事業の選択だったのか？
赤字の補てんはどうなっていくのか?

市民・県民の誰もがわかりやすい内容のある説明を期待したいものです。