寒い！と腰痛で治療院へ
治りそうです
今晩、相互支援会
三陸ドリプラ宮古実行委員会より
「3.11の東日本大震災より2年10ヶ月。宮古市をはじめ、多くの三陸の被災地域では時間が経つにつれ、人口流出、心の病の増加、働く場所の減少、被災者の孤立化など、様々な問題が暗い影を落としています。
しかしこの状況を少しでも改善し、宮古を、三陸を、「未来ある明るい住みやすい場所」にするため、地元の復興、新しい雇用の創出、被災者の心のケア等、日夜努力し、夢を持ち行動し続ける人たちが大勢います。
私たちはそんな、「宮古を盛り上げたい」、「復興の後押しをしたい」、「地域貢献に役立ちたい」と情熱を持ち頑張っている人たちのお手伝いをしたいと思いました。
夢と想いを語る場所を作り、その夢を実現させるために参加者一人一人が自分に出来ることを考え、お互いに支援し合う。支援し合うことで、夢が実現に向かっていく。
三陸ドリプラ宮古実行委員会では「夢を実現させる大会」を宮古に作り、発表者の夢や希望を日本全国へと発信することが、夢の実現と三陸の新しい発展と復興のきっかけとなると考えています。」
熱い男の情熱溢れるメッセージです。
この男に会わなければ「夢」を語ることも、三陸ドリプラでプレゼンすることもなかったかも知れません。ましてや、ドリプラ世界大会へ出ることもないわけです。
人との出合って大切です
。これからもご縁を大切に、生きていきたいです。
三陸ドリプラの成功のために、皆様の応援が必要です
。
