唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
「コンデジ」は何がいい?の続編近し
17日に「コンデジ」は何がいい?と題する小文を書いた。なんだか結果があるような無いような、我ながら中途半端なことを書いた。ひょっとして、タイトルを見て、これから何を買ったら良いのか適切なアドバイスが書かれているのかと思って記事本文をお読みくださった方にとっては落胆の記事であったかと思うが、まっ「郷秋<Gauche>の気ままな独り言」と云うblogのタイトルに免じてお許しいただきたい。
そうは云いながらも、ごく一部ではあったとしても読者を落胆させたままではまずかろうとフォローを試みつつある郷秋<Gauche>の元に、クロネコ云うところの60サイズの段ボール箱が遥か西の方から近づきつつある気配である。たぶん、多分だが、その小さな段ボール箱の中には掌に乗るくらいの大きさの四角く黒い物が入っているような気配である。はい、今日はここまで。明日のblogをどうぞお楽しみに(^^)
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自衛隊への勲章
創設以来、随分といろいろなことを云われてきた自衛隊ですが、3.11震災とそれに伴う原発事故後の活動により、多くの人からその存在意義を真に認められる存在となったことを否定する日本国民はいないでしょう。
今日、ネット上でこんな作文を見つけまました。陸上自衛隊第14旅団(四国の部隊のようです)に手渡された、小学生が書いた作文だそうです。自衛隊とその隊員に対する、これ以上はない勲章ですね。
じえいたいさんへ
げん気ですか。
つなみのせいで、大川小学校のわたしのおともだちが
みんな、しんでしまいました。でもじえいたいさんが
がんばってくれているので、♪♪わたしもがんばります。
日本をたすけてください。いつもおうえんしています。
じえいたいさんありがとう。
うみより
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