カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

みないきかないよまない

2008-11-19 07:45:05 | Weblog
 嫌な時代になったものだとおもわず顔を伏せてしまいたくなる悲しい報道記事が多いです。こういう類の記事は、みないきかないよまないに限ります。河出文庫から出だしたダンテ『神曲』の素敵な新訳を手にとった方が数段まだマシかもしれません。この時代、じぶんは本当はなにを知らなければならないのだろう、ということを、頻繁に思います。

 しづかな夜更けに『河野裕子歌集』(現代短歌文庫、砂子屋書房)を再読するとき、河野先生のうたは、私が短歌をやっていくうえで、やはりバイブルだと思わずにはいられません。

死者の為摘みし一輪の白つつじ掌の底とほくほのあかりする  河野裕子『森のやうに獣のやうに』
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二度寝失敗

2008-11-18 04:27:11 | Weblog
 海堂さんの『ナイチンゲールの沈黙』を読了したところで、さあ二度寝しようと思ったものの、深夜のTBSラジオのクラシック番組OTTAVA con brioを聴きだしたら寝られなくなってしまい、そのあとにラジオニッポン放送のオールナイトニッポンエバーグリーンにダイヤルを合わせたところで二度寝をあきらめました。

 早朝の自転車漕ぎ運動がてら、築地の場内市場の美味しいカレー屋さんに行こうかどうか思案中です。
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サーガ

2008-11-18 02:50:05 | Weblog
 海堂尊氏のミステリー第2作『ナイチンゲールの沈黙』(上・下)(宝島社文庫)をさきほど読了。感歎しきり。桜宮サーガにすっかりはまってしまっています。第3作の文庫化が待ち遠しいです。楽しみです。

 歌誌『塔』11月号が一昨日届きました。載せていただいたブルネグロ飛行男爵譚(の、当初10首のうちの)6首を、今後いかなるサーガに育てようか思案中です。

ブルネグロ飛行男爵邸跡のあの日のケチャップ染みたる聖書

西塔を取り壊さむと重機五台 国境検問所にて停めらる

あの朝の悲劇を忘るることなかれ ブルネグロ飛行男爵墜死の

当主亡き小国に大国やつて来る サンタのやうなマスクを被(かぶ)つて

ブルネグロの血統は全てゐなくなりぬ 空に小鳥は歌つてゐても

にこやかに鋼鉄の仮面が手を振りぬ 駅前通りの軍事パレード


 今のところ海堂さんの次に読むつもりなのは、ドウス昌代さんの『イサム・ノグチ』(上・下)(講談社文庫)。楽しみであります。
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柿傳ギャラリー

2008-11-17 17:40:10 | Weblog
 昔、実家で、父と陶器の話をしていて、日本の陶芸作品を見る眼を養いたかったらなかなかよい場所が新宿にあるけど知ってる?という話になり、柿傳ギャラリーの名前を教えてもらいました。

 柿傳(かきでん)ギャラリー
http://www.kakiden.com/gallery/index.html

 残念ながらまだ機会がなくて、訪れたことはありません。以下、メモです。。。

柿傳ギャラリー
開館時間: 11:00~19:00
※展覧会によって異なる場合がございます。
詳細時間についてはお問合せください。
休館日: 会期中無休
住所: 東京都新宿区新宿 3-37-11 安与ビル地下2階(1階あおぞら銀行)
最寄り駅: JR新宿駅 徒歩1分(中央東口)
TEL: 03-3352-5118
FAX: 03-5269-0335

 **

第3回 中里 花子 作陶展 「おもてなし」
賛助出品:Prairie Sutuart-Wolff
2008年11月12日(水)~11月18日(火)
午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
http://www.kakiden.com/gallery/2008/1112.html

祥雲窯 浅見 五祥 作陶展
2008年11月22日(土)~11月29日(土)
午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
http://www.kakiden.com/gallery/2008/1122.html

平成20年12月4日(木)~12月10日(水)
村瀬 治兵衛 漆芸展

平成20年12月14日(日)~12月26日(金)
中里 太亀 うつわ展

平成21年1月7日(水)~1月18日(日)
林屋 晴三 監修 現代 茶の湯の器 展

 ***

柿傳
http://www.kakiden.com/index.html

(川端康成氏のことば)
谷口吉郎氏が設計の茶室で、柿傳さんの料理がいただけるのは、しかもそれが常に公開されてゐるのは、これまで望んでも得られないことでした。茶は茶を飲むにとどまらないで、懐石料理を加へないと、茶のおもむきは味はへません。また茶の料理は、茶を知らなくても、日本の料理のほんたうに触れさせます。柿傳の茶席は東京に一つの名物となるでせう。

 ++

「新宿に大人の道草の場所を」
ノーベル賞作家 川端康成氏のお言葉が開業のきっかけ
本物の茶懐石を優雅な店内で

日本文化の良さを伝える新宿の柿傳
茶の湯文化と共に、本格的な茶懐石の味をお伝えしようと、東京・新宿に柿傳が誕生して三十九年になります。
店名の“柿傳”の文字は、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成氏の直筆です。
そして、外観および店内は、東京御所・迎賓館日本間・帝国劇場などを手掛けられた、谷口吉郎博士の設計によるものです。日本の茶室建築の良さを、ご満喫いただきながらの茶懐石は、十二分にご満足していただけることと存じます。

本格的なお茶事の懐石教室としてスタート

江戸時代の元禄・享保年間…。町人文化が栄え、茶室が隆盛をきわめました。沢山の茶会が開催され、亭主たちは懐石料理を自ら用意するのが困難となってきたほどです。こうして茶事の専門職“柿傳”が誕生しました。以来二百七十年にわたって、柿傳は伝統の味を少しもくずさずに育んできました。
表千家家元のご指導を得て、茶事における懐石料理の純粋性をまもりつづけてきたのです。

 ***

京懐石 柿傳
営業時間: 11:00~22:00(ラストオーダー21:00※茶室20:00)
定休日: 年中無休(年末年始/夏期旧盆を除く)
住所: 東京都新宿区新宿 3-37-11 安与ビル6~9階(1階あおぞら銀行)
最寄り駅: JR新宿駅 徒歩1分(中央東口)
TEL: 03-3352-5121
FAX: 03-3350-5111

 ***

メニュー一覧

〔お弁当〕
縁高弁当
5,000円(税込5,250円)
(煮物椀が付いております)
松花堂弁当
6,000円(税込6,300円)
(向付と煮物椀が付いております)

〔ご昼食〕(午後3時まで)
お楽しみランチ
4,000円(税込4,200円)

〔椅子席・8階〕
ミニ懐石
8,000円(税込8,400円)
(15品の小さく可愛らしい京懐石料理・食事・果物・干菓子・抹茶)

8,000円(税込8,400円)
(先付・向付・煮物椀・焼き物・炊合せ・食事・干菓子・抹茶)
すっぽん懐石
【お取扱い期間】2008年11月1日~2009年3月31日
10,000円(税込10,500円)
(先付・向付・八寸・すっぽん鍋・炊合せ・すっぽん雑炊・香の物・干菓子・抹茶)

10,000円(税込10,500円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・葛切り・抹茶)

15,000円(税込15,750円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

20,000円(税込21,000円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)
茶室(個室)・9階月
15,000円(税込15,750円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

20,000円(税込21,000円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

25,000円(税込26,250円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

30,000円(税込31,500円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

35,000円(税込36,750円)
(先付・向付・八寸・煮物椀・焼き物・炊合せ・酢の物・食事・果物・葛きり・抹茶)

(中略)

〔単品料理〕
先付
1,200円(税込1,260円)~
向付(お造り)
2,000円(税込2,100円)~
煮物椀
1,500円(税込1,575円)~
焼き物
1,500円(税込1,575円)~
炊合せ
1,200円(税込1,260円)~
酢の物
1,200円(税込1,260円)~

〔喫茶〕(午後5時まで)
抹茶 吉野スイセン
1,000円(税込1,050円)

〔お飲み物〕
お飲み物一覧http://www.kakiden.com/drink_pop.html

(後略)
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塔11月号

2008-11-16 20:57:58 | Weblog
 歌誌「塔」11月号が昨日届きました。

 11月号の河野裕子先生の作品から。

半夏生(はんげしやう)の白い花穂に触(さや)りつつ永田愛さん、歌をお作り  河野裕子

まぎれなく転移箇所は三つありいよいよ来ましたかと主治医に言へり  河野裕子

 「歌をお作り」は、先生の周りのすべてのひとに対することばと感じました。先生のご病気のご快癒を祈りつつ、いっそう気を引き締めて歌を作っていきたいです。
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「ART TALKS」

2008-11-13 15:44:37 | Weblog
友人のMさんから教えて頂きました。

面白そうです。

「ART TALKS」
ART TALKSは、東京芸術大学準教授の毛利嘉孝(社会学、文化研究)先生をホストに、音楽や文化芸術の分野で活躍している方々をゲストにお招きして、会期中に連続トークをしてもらうというものです。音楽や文化芸術の現在はどうなっているのか、そして、未来はどうなるのか。メディア、テクノロジー、デジタル化、社評と評論、歴史、哲学思想といったさまざまな観点から熱いトークを繰り広げます。

2008年12月20日(土) 14:00~17:30
四方幸子(キュレーター、東京造形大学特認教授)
八谷和彦(メディア・アーティスト)

2008年12月21日(日) 14:00~17:30
津田大介(IT・音楽ジャーナリスト)
片山杜秀(思想史研究、音楽評論家、慶応義塾大学準教授)

場所:東京藝術大学北千住校地
〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1
tel. 050-5525-2742
fax. 050-5525-2765
e-mail. mce-office@ml.geidai.ac.jp

【 JR 】
 北千住駅 下車徒歩約5分
【 地下鉄 】
 千代田線・日比谷線北千住駅 下車徒歩約5分
【 東武鉄道 】
 東武伊勢崎線北千住駅 下車徒歩5分
【 首都圏新都市鉄道 】
 つくばエクスプレス北千住駅 下車徒歩5分

http://www.geidai.ac.jp/access/senju.html
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「君をのせて」と「ガンダーラ」

2008-11-11 19:12:26 | Weblog
 メモです。。。

「君をのせて」(歌唱:井上あずみさん)
作詞・宮崎駿、作曲・久石譲
http://jp.youtube.com/watch?v=Z6jCthWMgG8

「ガンダーラ」(ゴダイゴ)
http://jp.youtube.com/watch?v=STjmAwzHeVE
http://jp.youtube.com/watch?v=hB-7GCqwXHU

 これらのうたが流れてくると、

 彼岸に渡ってしまったものたちに向かってこちら岸から手を伸ばしかけるような、いかんともしがたいもどかしさと悲しみが襲ってきます。。。

 なんともいえない懐かしさと寂しさで胸がいっぱいになります。

 いつ聴いても素晴らしい、名曲だと思います。。。
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コンスタンチン・イヴァノフという指揮者

2008-11-11 14:17:15 | Weblog
 メモ。

 私が、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調」を生まれて初めてしっかり聴いたのはたしか小学校2年になったばかりの頃、父が書斎に持っていたレコード全集からいくつかピックアップして掛けてくれたときでした。演奏は、ピアノがウラディーミル・アシュケナージ、指揮がコンスタンチン・イヴァノフ、オーケストラがソビエト国立交響楽団でした。多分、このレコード演奏は、ピアニスト・アシュケナージにとって、チャイコフスキーコンクール優勝後、最初の記念すべきチャイコフスキーのコンチェルト録音だったのではなかったかと思います。

 それゆえ、コンスタンチン・イヴァノフという指揮者には、非常に思い入れがあります。。。

 興味深いので、以下引用させて頂きます。。。

Hayesさんの音楽ブログ「拍手は指揮者が手を下ろしてから」より
http://hayes.cside2.jp/hakushu/

(August 21, 2005)
[ショスタコーヴィチのインチキ&エラーCD]
http://hayes.cside2.jp/hakushu/archives/2005/08/cd.html

 1980年録音のコンスタンチン・イヴァノフ指揮モスクワ・フィルとシャフラン(vc)による,ショスタコーヴィチの交響曲第15番とチェロ協奏曲第1番というCDがありました(Regis RRC1181) が,これがなんと真っ赤な偽物で,実はポリャンスキーとヘルメルソンのCHANDOS盤と全く同じもの(というか,コピーですね)だったそうです。DSCH Journal No.23, p.95に,Regis社のロビン・ヴォーン氏のコメントが載っているのですが,Regis社も騙された側のようです。なんでも,送られてきたテープにコンドラシン指揮と書いてあったので,Regisがモスクワ・フィル側に問い合わせると(1980年録音ですしね),モスクワ・フィル側は「あれは間違いで,実はイヴァノフ指揮だった」と言って来たそうです。まあこの時点でなんとなくあやしいのですが,ともあれRegis社がそれを信じてリリースしたところ,シャフランの崇拝者であるチェリストのスティーヴン・イッサーリスが電話で「あれはシャフランの演奏ではないのではないか」と指摘しました。そしてイッサーリスはシャフランの未亡人にも電話したところ,彼女はシャフランが第1番を録音した可能性はないということを断言,調査してみたところ,ヘルメルソンの録音であることがわかったわけです。モスクワ・フィル側は当初否定していましたが,「エンジニアがテープのラベルを間違えたようだ。」と言ってきました。しかしまあ最初から存在しないテープとラベルを間違えるというのも変な話です。Regis社はこのCDを回収し,すでに購入した人には返金すると言っています。
 ところが話はこれで終わりませんで,Clarton(Pearls of Classic) というレーベルから出ている,セルゲイ・スクリプカ指揮モスクワ交響楽団,チェロがメデア・メイザニヤンという組み合わせによる同じ曲目のCD(KZZ CLARTON CQ 0069) も,どうもこのシャンドス盤のコピーのようなのです。ちなみに Regis盤もこちらも同じ Aquarius Music という会社のマスターです。同じ元ネタで2度も騙そうとはあつかましいというかタコヲタをなめてるというかヲタの習性をよく知っているというか…。でもまあ、こっちのCDは雑誌に書いてあったのでなく私が気づいたのですが,聞いたらすぐ「これは変だな」と思いました。だって,モスクワ響がショスタコーヴィチの15番をこんなに上手に演奏できるはずありませんから^^;。
 昔からショスタコーヴィチ指揮の10番のLPだとか,PRAGAの偽ライヴ(この会社のは本物もあるのでややこしい)だとかインチキ録音はありますが,こういうのはやめてほしいですね。
 もう一つ,こっちは悪意のない間違いのCDですが、Revelation からロストロポーヴィチの独奏によるショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番,第2番というCDが出ていました(RV10087)。ところが,このCD,ショスタコーヴィチの第2番が入っているべきところに、全然違う別の曲が入っているのです。いったい誰の曲だろうと以前から知りたく思っていたのですが,20世紀ポルトガルの作曲家ロペス=グラーサ(Fernando Lopes-Graca 1906-1994)の『コンチェルト・ダ・カメラ』という曲だったということを最近知りました。なお,このCDはイェダンから再発売されましたが,こちらはちゃんとショスタコーヴィチの2番が入っています。Revelation盤でも初期に出たCD以外だと2番が入っているのもあるかもしれません。ちなみに,ロペス=グラーサの協奏曲もロストロポーヴィチが初演した曲で,EMIのライヴ録音ボックスセットにも入っています。この件のソースは DSCH-ML です。(了)
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雑記

2008-11-10 04:11:09 | Weblog
 いま、NHKラジオ深夜便から、松崎しげる氏の熱唱「愛のメモリ」が流れています。18日発売のテキスト「NHKラジオ深夜便」12月号に、永田和宏先生の「歌人と科学者の二足の草鞋を履いて」が掲載されるそうです。
 昨日は、お寺の手伝いを休ませて頂いて、午前中は病院へ。二週間前の組織検査結果をききました。とりあえずほっとする結果にひと安心。その足で、すごく久しぶりに塔短歌会のさいたま歌会の11月歌会へ。今月は別所沼公園を散策しての吟行即詠歌会。参加者は、一時間ちょっとの時間内に2首つくるのがノルマでした。この別所沼公園は、池の畔りに詩人で建築家だった立原道造の設計による「ヒアシンスハウス」(道造発案になるという四枚の雨戸に穿たれた十字架のかたちの穴が印象的でした。朝になると、きっと、ひかりの十字架が部屋の中に差し込むのでしょう)の実物が建てられていたり、池の中の島に弁財天が祭られていたり、池脇においしいと評判の鰻屋「別所」があったり、というなかなか興味深いロケーション。どんよりと曇った寒い一日の吟行でしたが、楽しい面白い歌会でした。さいごに、拙い私の吟行詠草をご披露します。

曇り日の沼に噴水あがりたり 弁財天への橋わたるとき

道造の墓の所在(ありか)は知らねども「ハウス」の窓の刳貫(くりぬ)き十字架(クルス)

 三井修先生はじめご参加のみなさま、有難うございました。お疲れ様でした。
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NHK大河ドラマ「篤姫」テーマ・吉俣良作曲(ピアノバージョン)

2008-11-08 11:35:38 | Weblog
 メモです。。。

 素敵なアレンジを見つけました。

NHK大河ドラマ「篤姫」テーマ・吉俣良作曲(ピアノバージョン)
http://jp.youtube.com/watch?v=uSLtF1WWNew
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