しごとのあと、夕方過ぎ、汗をたっぷり吸った洗濯物を抱えて帰宅。ポストに郵便局からの不在通知。〈ゆうパックのお届けに参りましたがご不在でお渡しできず、大きなゆうパックのためポストに入らず持ち帰りました〉とのこと。時計を見たら当日再配達受付時間を過ぎていたので、郵便物受け取りのさまざまな連絡手配は後回しにして、まずは明日も使う大量の洗濯物の片付け。洗濯を終えて、郵便局へ出掛け、ゆうパックの受け取り。郵便局への往き帰りの道々、どういうわけか嚔始まってとまらず、おもわず両目に涙滲んでくる。連続嚔は家族のなかでは私だけでなく兄もしばしばやる。悲しいかな、あきらかに亡き父からの遺伝。頂き物は名古屋のKさんの第一歌集でした。ありがとうございました。嬉しくたのしみに拝見させていただきます。
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