なんという優しさと温かさと豊かさに満ちたコンチェルトなんだろうと心を打たれた。
ピアノ:碓井俊樹
指揮:山田和樹
横浜シンフォニエッタ
アザラシヴィリ: ピアノ協奏曲第2番(世界初演・碓井俊樹へ献呈)
Toahiki Usui, Piano
Kazuki Yamada, conductor
YOKOHAMA SINFONIETTA
Vazha Azarashvili: Concerto No. 2 for Piano and String Orchestra
https://tvuch.com/social/681/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1PdNqQAPNds0vMbOgUq-gsXtWVaQdtCCZnlO3XrBHhb4PO-G0UGN_CdGs_aem_AYEtLCUUrAe_KRTIUczWvwR6K4_UVjd4I79TVxSKLsPrcBpAMBpZz-xeNUJ1g8WSAbhcWVsgHh8xJsSrbDvaKIDn
夜半にふと目が覚めてラジオ深夜便をつけたら、作詞家吉岡治特集をやっていて、作曲:市川昭介/編曲:斉藤恒夫『大阪しぐれ』、作曲:市川昭介/編曲:竹村次郎『さざんかの宿』、作曲/編曲:河村利夫『真夜中のギター』、作曲:弦哲也/編曲:桜庭伸幸『天城越え』などの名曲が流れた。それぞれになんとも懐かしくて、楽曲の魅力をあらためて考えさせられながら惹き込まれて傾聴した。
仕事休みの今日は、この昼間になんとかかんとか短歌を十首拵えねばならぬ。寝床で一応覚悟を決めてまっさらな草稿用紙を用意したが、はてさてこれからどんな物語場面の降臨に恵まれるやら、全ては神のみぞ知る。
仕事休みの今日は、この昼間になんとかかんとか短歌を十首拵えねばならぬ。寝床で一応覚悟を決めてまっさらな草稿用紙を用意したが、はてさてこれからどんな物語場面の降臨に恵まれるやら、全ては神のみぞ知る。