仕事の後、神保町の書店に出掛け、スタジオジブリ小冊子『熱風』2023年11月号:特集〈君たちはどう生きるか〉第3弾をなんとかぎりぎり入手し安堵。そうだ折角だから秋葉原のあだち食堂でサービス定食を頂かむと思い付き、えっちらおっちら店前に行くも、今日は残念ながら貸し切り営業とのこと。仕方なく眼の前の伝説のすた丼屋で夕飯。家に帰ると、歌誌『塔』11月号がポストに来ていた。
仕事の後、神保町の書店に出掛け、スタジオジブリ小冊子『熱風』2023年11月号:特集〈君たちはどう生きるか〉第3弾をなんとかぎりぎり入手し安堵。そうだ折角だから秋葉原のあだち食堂でサービス定食を頂かむと思い付き、えっちらおっちら店前に行くも、今日は残念ながら貸し切り営業とのこと。仕方なく眼の前の伝説のすた丼屋で夕飯。家に帰ると、歌誌『塔』11月号がポストに来ていた。
昨夕は、仕事のあとの帰り道、近くの東京ドームシティ・フードコート脇のテーブル椅子コーナーの隅に陣取って原稿用紙を広げ、懸案の月例詠草をなんとか搾り出し、なんとか書き付け、封緘して投函。今日もこれから仕事。
短歌メモから。
靴揃へ指揮者飛び立ちしその刹那脳裡を流れたかもしれぬファゴットのシ