カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

没後百年。

2021-12-18 07:25:14 | Weblog
作曲家サン・サーンスは、1921年12月16日にアルジェリアで亡くなったそうで、一昨日が没後百年の命日だったらしい。三歳から作曲を始めたり、モーツァルトを凌ぐ才能を持ったひとだった由。

寺山修司さんのことば。
「隣の町なんて、どこにもない……神様トンボはうそつきだ。両目とじれば、みな消える……隣の町なんかどこにもない……百年たてば、その意味わかる! 百年たったら、帰っておいで!」


今日もこれから仕事。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする