U-nextで、『AND JUST LIKE THAT/セックス・アンド・ザ・シティ新章』を観ました。(現在途中)
LGBTQ+への理解やアフターコロナを描く要素も|Real Sound|リアルサウンド 映画部
第一シーズンの一話を見始めた時は「50代半ばで、おまけに一番人気の「サマンサ(キム・キャトラル)がいないのに、どうするんだろう」と好奇心で見始めたものの、「キャリー、トランスジェンダーのチェ、東洋系男性の番組の下品さについて行けずに、一度挫折しかけました。
しかし、なんとか気を取り直して続きを見始めたら、なかなか面白くなってきました。
ただし、それは私がこの年だからであって、若い人が面白く感じるかはわかりません。
でも50代、60代の恋愛や、異性愛者、同性愛者、トランスジェンダー、オープンマリッジ(ポリガミー、ポリアモリー)に興味がない人でも、「SATCのファッション」は楽しめるでしょう。
「AND JUST LIKE THAT…/セックス・アンド・ザ・シティ新章」<シーズン1>衣装スタッフ モリー・ロジャース スペシャルインタビュー映像 - YouTube
やっぱりキャリーしか着こなせない! 待望の“セックスアンドザシティ(SATC)リブート版”ドラマの最新ファッションスタイル - セレブリティスナップ | SPUR (hpplus.jp)
キャリーのハイヒール熱は衰えることなく。
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オマケ1:
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オマケ2:
新しいキャストの、インド系のサリタ・チョウドリ―は、
『しあわせへのまわり道』で、インドから会ったこともないインド系アメリカ人に嫁ぐ未亡人、ジャスリーンを演じる女優さんです。
SATC新章では、「自分で結婚相手を見つける(自分の人生は自分で決める)」という50代の不動産業のインド系アメリカ人を演じています。