明日は毎年この頃にあるオットの職場の行事。
大切な一日なので万全の体調で送り出したい・・・と
近年お約束のようにこのタイミングで、体が芯まで温まる三平汁が登場します♪
<三平汁・ほうれん草の納豆塩昆布和え・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/89/1cd03f1810d3a21b3bfbfbb8ab3b6df0.jpg)
●三平汁
新巻鮭の頭と身から出てくる旨みを、野菜にしっかり浸みこませていただく一品。
なに~っ!風邪だとっ!?と強気に睨みをきかせているようですねぇ。
実家の母が育てた大根もたっぷり。
※三平汁の作り方 → 『新巻鮭のうまみたっぷり三平汁』
肉じゃがなど、ジャガイモを和風に煮た料理があんまり好きではないオット。
ですが、この料理にゴロゴロっと入っているジャガイモはたまらん好きらしい♪
鍋ごと出せば必ず空っぽになる料理なので、ひとつふたつ小皿に取っておいて
翌日のお弁当に忍ばせます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/91/2c0b28b033f43b45459566afc1127a2c.jpg)
旨みを存分にすったジャガイモは、冷めても美味しいことまちがいなし。
●ほうれん草の納豆塩昆布和え
わが家の家庭菜園で今日収穫したばかりのほうれん草。
これをサッと茹でしぼったらざく切りにし、粗く刻んだ納豆と塩昆布で和えるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/08/848165c93c9e2084a03cc13e517e5d39.jpg)
今日はメインの三平汁がボリュームたっぷりなので、副菜はたったのこれだけ♪
品数的には物足りない食卓には見えますが、これはこれで小太郎なりのバランスの取り方。
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大切な一日なので万全の体調で送り出したい・・・と
近年お約束のようにこのタイミングで、体が芯まで温まる三平汁が登場します♪
<三平汁・ほうれん草の納豆塩昆布和え・トマト>
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●三平汁
新巻鮭の頭と身から出てくる旨みを、野菜にしっかり浸みこませていただく一品。
なに~っ!風邪だとっ!?と強気に睨みをきかせているようですねぇ。
実家の母が育てた大根もたっぷり。
※三平汁の作り方 → 『新巻鮭のうまみたっぷり三平汁』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/62e3c900ce06ba2326e73ce06e0f9e0c.jpg)
肉じゃがなど、ジャガイモを和風に煮た料理があんまり好きではないオット。
ですが、この料理にゴロゴロっと入っているジャガイモはたまらん好きらしい♪
鍋ごと出せば必ず空っぽになる料理なので、ひとつふたつ小皿に取っておいて
翌日のお弁当に忍ばせます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/91/2c0b28b033f43b45459566afc1127a2c.jpg)
旨みを存分にすったジャガイモは、冷めても美味しいことまちがいなし。
●ほうれん草の納豆塩昆布和え
わが家の家庭菜園で今日収穫したばかりのほうれん草。
これをサッと茹でしぼったらざく切りにし、粗く刻んだ納豆と塩昆布で和えるだけ。
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今日はメインの三平汁がボリュームたっぷりなので、副菜はたったのこれだけ♪
品数的には物足りない食卓には見えますが、これはこれで小太郎なりのバランスの取り方。
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我が家はもっぱら粕汁で消費する事が多いです。
三平汁というと自分の思い出は新人だった約40年前に先輩に連れて行ってもらった松山の「小樽の女」というお店です。
これを機に調べてみると今も営業されている様です。
当然当時のお店の方では無く代替わりされているとは思いますが40年以上(本当は何年何だろう?)続いているとは立派な事です。
粕汁は小太郎は個人的には好きなのですが
オットは苦手なので作りません・・・・が
オットが苦手になったのは、最初に作った粕汁の出来のせいかも?
小太郎の責任かも知れません。
小樽の女、今もある店なんですね。
いつか機会があれば行ってみたいです。
地元誌の出すグルメ本も多いけれど
老舗だけを集めて紹介する本があれば・・・と長年願っている小太郎です。
誰か思いついてくれないかなぁ。