居酒屋日記

Takeshi ORION Nishimori

紀文の季節

2016年12月02日 | 料理(肴)・酒


なにげにお気に入りなのが「紀文の季節」
ちょっとお高いですが、さすがに紀文さん、美味しいっす。

子供の頃は苦手だったおでんですが、今は平気。
呑むようになって、味の好みも変わった模様。

内容は…
魚河岸揚げ、焼きちくわ、コンニャク、餅入り巾着、はんぺん、ごぼう巻き、イカ入りさつま揚げ、とうもろこし天、合鴨つくね、がんも、紅葉型がんも、昆布。
12種類のタネが合計21個入って、汁の素付きで830円!

コレだけでは物足りないので、当然タネを追加します。
お約束の大根、ゆで卵、ちくわぶは必須!
さらに、コンニャク、はんぺん、昆布は増量。
気分でウインナーやタコやスジ入れたり… なんでも有り。
でも、牛すじは滅多に入れないなぁ。

12月に入り、冬本番!
お酒のアテに鍋の頻度が上がります〜。
おでんは具材追加で数日楽しめてイイね!