百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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今夜から「筋膜ストレッチ」で
体幹UPを目指します
しかしなかなかどうして身体が痛い
どこもかしこも身体が固まっている
「筋膜」を丁寧にほぐして
体幹力を上げ、代謝を少し高めないと
このままでは、老人へ一直線
困ったもんだッ!

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立冬  


本日は「立冬」
朝夕はめっきり寒くなってきたが、
日中はまだ20℃近くある
四季咲きの「桜」の花が開花し
二度咲きの「金木犀」が芳しい
所謂「小春日和」に何を想う

季節を感じられる余裕はないが
ふとした瞬間その季節の一瞬が目に止まる

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「物事には順序が大切!」
何にでも順序がある、
その順序を間違うと成立しないことが多い
順序が間違っていても成立することもあるが、
できる限りその順序は守った方が良い
物事には順序が大切なことと同様に、
物事には縦と横、後ろと前がある
こちらには改めて順序はないが、自分なりにある程度ルールを決めておく方が後々後悔しなくて済む
例えば、慌てている時や他人にお願いする時などは、決まりをそのまま教えた方が、わかりやすいし覚えやすい

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「冷凍酒」があるという
「お酒を冷凍にする⁈」とは、
「お酒」はアルコール度数によって凍らないのではないのか?度数が低ければ凍らせることはできるのではないか?
凍らせたお酒は美味しいのか?
冷蔵庫で管理したほうが良いとは聞いたことはあるが、冷凍庫に入れて・・・とは聞いたことがない
調べてみると、やはり単純に冷凍させるだけでは美味しくないという
生きているお酒(酵母が生きたままの状態)は、冷蔵庫に保存するだけでは日々劣化するという
冷凍は酵母自身をまた別の状態にするのだろう、美味しい状態は保てないようだ
そこで急速に冷凍すると、冷凍マグロのように鮮度を保ったまま(細胞レベルで保持されたまま)保存することが可能になるのだそうで、「冷凍酒」とは、その技術でより良い状態で保存され、いつでも美味しく飲むことができるのだという
なんともなんとも。

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「式年遷宮」とは、神社等において、周期を定めて社殿を更新し、新たな社殿に神体を移すこと。
伊勢神宮では天照大神を祭神とする内宮、豊受大神を祭る外宮ともに、20年ごとに、社殿を新しく造営し祭神を遷座してきた。一般には、この神宮式年遷宮のことを指す。
しかし小さな神社等においても、あらかじめ定められた年数の経過で社殿を更新し、新たな社殿に神体を移すことを丁寧に行なっているところ

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一日  


「1日」「一日」と書いて
ついたち、いっぴ、いちにち、いちじつ
と読むが、「ついたち」という読みは「月立ち(つきたち)」が変化したものであり、「いちにち」「いちじつ」と読む場合は、月の1日目の意味のほか、「月日を特定しないある日」という意味もあるようだ。
朔日、朔とも表記し、朔日については「ついたち」とも「さくじつ」とも読む。「朔」とは新月のことであり、元は旧暦の1日のことを指す。
伊勢では、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っており、無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りする。伊勢で有名な「赤福本店」では、お正月を除く毎月一日に「朔日餅」が用意され、早朝から販売されている。

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常緑広葉樹の低木
数少ない夏の花木
すぐれた園芸植物だが、強い経口毒性があり、枝をお箸代わりに用いただけで中毒者を出した事例もあるため、家畜等が食べないように気をつけなくてはならない
乾燥や大気汚染に強く、街路樹等に利用されることが多く、被爆地でいち早く花を咲かせたことから復興のシンボルとして広島市の花に指定されている
そんな「夾竹桃」はそのほとんどが挿し芽によるクローンだという

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念願叶って「サフランのお酒」が
お披露目される
一人ではなかなか、叶えられない“夢”が
いろいろな方々のお力添えで現実のものになる
そういえばある人が“夢”に手と脚をつける
そういう活動(行為)が、実現性を高めると言っていたことを思い出す
ありがたいことだ

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