百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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京アニの代理人弁護士を務める桶田大介弁護士は報道各社に対しツイッターで
「弊社の度重なる要請及び一部ご遺族の意向に関わらず、本日被害者の実名が公表、一部報道されたことは大変遺憾です。弊社は、京都府警及び関連報道機関に対し、改めて故人及びご家族のプライバシーとご意向の尊重につき、お願い申し上げます」と呼びかけた。
2005年に「犯罪被害者等基本計画」が策定された当時、日本民間放送連盟と日本新聞協会は共同声明を発表している。その中で
「実名発表はただちに実名報道を意味しない。私たちは、被害者への配慮を優先に実名報道か匿名報道かを自律的に判断し、その結果生じる責任は正面から引き受ける。これまでもそう努めてきたし、今後も最大限の努力をしたいと考えている」
本気でそう考えているのか?
実名報道が報道のあるべき姿だと勘違いしていないか?
真の報道のあるべき姿を今追求しないとますます新聞やTVの存在意義は薄くなる。

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