百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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「発芽ニンニク」
ニンニクを18℃の空間で1週間育てる
発芽させることで、・栄養価が上がり
・ニオイも和らぐ いいこと尽くめ

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「347シリーズ」。
87歳を迎えた1968年3月16日から10月5日までの200日間に347点の作品を生み出した。
さまざまな銅版画のテクニックを駆使して制作された重要かつユニークなこのシリーズは、グラフィックアートの歴史において中心的な役割を果たしており、かつ様々な意味で自身の人生と芸術を描き出した作品といえる。

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馴染みの喫茶店に久し振りに訪れた。
本当は中庭が良かったが、結構混雑していて
空席がなかった。
たまにはゆっくり気に入った喫茶店の
気に入った席で時を過ごすことは贅沢な
時間だ。
何気ない珈琲と何気ないチーズケーキ
たまにはアップルパイ
時間と空間がしばらく止まった“気”が
する。

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「ハンバーガー」を頂く。
「ハンバーガー」を食べるなんて、結構珍しい。
アメリカ資本の大手メーカーのハンバーガーはたまにあるが、しっかりしたバンズとミート、HEINZのマスタードとケチャップがなんとも有難い。

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新しい建築の間に「懐かしの風景」が浮かぶ。
空と木々と河と土手は変わらないが、周りの建造物は確かに変わり、時代の流れを表している。
そんな風景の中に「夏の空」があり、その下に人人の息づかいが感じられる。
50年前も100年前も、500年前も、いやいや1,000年前もあまり変わらないのかもしれない。
この世には絶対的なものはない、全てが相対の中で、“揺らぎ”の中で過ごしている。
慌てることはない、
決して焦ることはない、
ただ前を向き、ただ歩むのみ・・・。

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焼肉  


「焼肉」文化はいつ頃からどこで始まったのだろうか?
「食肉」の文化は、意外と古く旧石器時代には肉を焼いた跡が遺跡に残されており、縄文時代にはイノシシを食べていたと考えられるという。
しかし現在のような「焼肉」文化は、いたって新しく戦後の食糧難の時代には、牛や豚の肉は禁制品となり市場に出回ることはあまりなくなり、逆にそのため、ヤミ市で牛や豚などの内臓を焼いて食べさせる店が登場し、次第に人気を集めるようになったという。これが焼肉のルーツとなる「ホルモン焼き」で、後々ホルモンだけではなくカルビやロースなどの赤身肉を取り入れていき、現在の「焼肉」になったようだ。
庶民に「食肉」文化が広まったのは明治時代で、その当時は牛鍋などの西洋料理が主流だったようで、関東では「牛鍋」関西では「すき焼き」と呼ばれ広く庶民に広まったという。

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処暑  


「処暑」の頃
暑さが落ち着き、過ごしやすく・,・
(まだまだ暑そうだが)
今日が暑さのピーク⁈
台風が起こりやすい⁈
(でも最近はあまり本土までは・・・)

「虚空」とは、
「辺際なし」とは、

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「over the rainbow」
「虹の彼方に」(にじのかなたに、原題: Over the Rainbow)は、1939年のミュージカル映画『オズの魔法使』でジュディ・ガーランドが歌った劇中歌。 エドガー・イップ・ハーバーグ(Yip Harburg)作詞、ハロルド・アーレン(Harold Arlen)作曲。
最近、毎週、虹を観る。

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彩雲  


「彩雲」
神々しい虹色に輝くことから、彩雲は縁起がいい雲といわれてきた。仏教ではいいことが起こる前触れである「瑞祥(ずいしょう)」とされている。また、スピリチュアルの世界では、彩雲は天からのメッセージという考え方が一般的だ。「天からの肯定」「神様からの祝福」といった受け取り方がされている。

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「6月1日」
朝陽が本殿の背後から上る
「朝陽」にはなんともいえないエネルギーがある
今日も元気にありがたい、
日々に感謝し、一日一日をしっかり
如何に生き抜くか
そう問われている気がする

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