滋賀県の守山市にあるJAおうみ冨士の『おうみんち』では地元の大学と連携して実験圃場をもちいて新たな農業の展開を模索している。
新たな農業とは、土壌の中の“見える化”をはかり、資源を浪費することなくしっかり循環させて使っていこうとするもので、有機農業の技術体系に微生物学的なノウハウを盛り込もうとするもの。
今日は雨の合間を上手く縫って学生さん達とトマトの畝づくりと定植を実施。
新たな農業とは、土壌の中の“見える化”をはかり、資源を浪費することなくしっかり循環させて使っていこうとするもので、有機農業の技術体系に微生物学的なノウハウを盛り込もうとするもの。
今日は雨の合間を上手く縫って学生さん達とトマトの畝づくりと定植を実施。