百姓通信
自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!
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『明日の農と食を考える研究会』では、今年の夏もトマト栽培にチャレンジした。
昨年同様、圃場を三区画に分け・化学肥料・有機肥料(リン基準)・有機肥料(窒素基準)と施肥内容を変え、大玉トマトを栽培。
収量、糖度等を比較し、今日はみんなで実際に食べてみることで、化学区と有機区で栽培されたトマトを計器で評価できない風味や味の深さ、食感を感じてみる。

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