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代議士・広瀬めぐみの運気

代議士・広瀬めぐみの運気

 自民党岩手県選出参議院議員の広瀬めぐみは、前の議員選挙に出た際の借金払いに実態のない秘書給与を国からだまし取ったとして特捜部の強制捜査を受けたが、今のところ自民党を離党したというだけでこの猛暑の中にも涼しい顔、裏金問題の腐敗熱気も加わり、今に始まったことではないものの、自民党は根本から腐敗臭の漂う様相を呈している。

広瀬めぐみ(広⇒廣で15.氵⇒水で4)
1520233
天格 広瀬   35
人格 瀬め   22大凶
地格 めぐみ   8(基礎運の凶により)を含む
外格 広ぐみ  21大凶
総格 広瀬めぐみ43大凶

 ●22画大凶の運気は、百事不如意の象。
志節半ばにして破綻、挫折す。多くは薄弱にして秋草の霜に傷めるの象。困難病弱、無気力にして孤独、、危難逆境、不平を生ず。
時に虚栄、豪奢を装う者あるも、内実に永久性なしと知るべし。

 ●外格21画大凶の運気は、偉大なる頭領運なるがゆえに女性には大なる凶災を来たす。良縁を失い、妻は夫をしのぎ、両者に霊的の暗闘在り。故にたとえ家庭円満にして婦徳完備すと言えども、必ずや夫の運を破り、自ら斃るるか、夫と死別するか二者その一に帰す。いわゆる家庭破壊の運命的大凶運なり。

 ●総格43画大凶の運気は
生命財産を失う散財運なり。因循姑息、薄弱散漫の象あり。雨中に花の趣なり。
才能智達なれども意力確定ならず、
諸事遂行するに難く、外見のみ幸福にして内実の困苦多く、表面異なるがごとくにして、裏面に破れを生ず。殊に女性は他の運気との関係で荒淫に陥り、終生全き能わざる者あり。
盛岡一高⇒上智大学⇒海外留学⇒弁護士⇒参院議員という経歴は立派なもので、進んだ大学よりも盛岡一校という出た高校のブランドで人を評価する傾向の有る岩手県民の感情からも経歴の良さから安心して彼女に票を投じたのだろうが、広瀬めぐみという姓名には極度の大凶運気をはらんでおり、
彼女の最も大事な人生の基本を為(な)す主運(人格)は22画の大凶運。
この主運とともに人生の土台を作る副運(外格)は21画の女性には大凶運。
前運(地格)のめぐみは8画の本来なら吉運気のはずが、基礎運の凶兆を受けて頑張り屋の運に凶運気をはらみ、次第に遭難・厄難・困難・苦難を生じて来ることを表している。

総格(後運)は43大凶運気であり、全てに行き詰まることを暗示誘導する散財運(さんざいうん)ゆえに生命・財産を失うことを意味している。今回の不正受給発覚は、カナダ人との不倫騒動も含めてそうした運気を物語るものとなっている。
そのような意味でも、広瀬めぐみは、姓名の画数が作る生きざまを見事に証明してくれている。当然のことだが、辞職すべきである。
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