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20 Best Van Morrison Songs

2020-12-02 17:13:21 | 音楽
インフルエンサー。スーパースプレッダー。芸能人とスポーツ選手のコロナ感染続出。ネトウヨやトランプ応援団は右往左往し寝返り・内ゲバも。星野源って嫌い。顔もキモチ悪いが音楽の才能がなさそう。リスクを取らない無難な。でも女はそういうのが好き。安倍もそこを見込んで利用したんでしょ。

2~3年前の有吉のラジオ、そのときのアシスタントはデンジャラス安田で、彼が好きだという長渕剛の話題になって「いまはそんなでもない」「政治の話とかするから?」「それもある」。長渕はむかしから政治的だろ。♪クラゲになっちまってェ~みたいな愛国保守。伝統や地域を尊重する保守主義の立場から安倍政治を批判し始めた。お金と権力に強く縛られた芸能人・スポーツ選手としてそれは都合が悪いわけだ。いまの女や若者が個性・孤独を疎んじ、日和見主義的なフワフワした同調圧力をかもし出すのも、貧すれば鈍す、人権と民主主義がそれだけ後退してしまった証しである。



ヴァン・モリソンは2016年、音楽産業と北アイルランドの観光への長年の貢献が認められナイトの称号を得たが、ことしコロナ禍に伴って反ロックダウンの曲を複数発表しライブ演奏の自由をアピールしたことで非難を浴びている。



Them / Gloria (1964 - The Story of Them Featuring Van Morrison)
Them / Here Comes the Night (1965 - The Story of Them Featuring Van Morrison)
Them / Mystic Eyes (1965 - The Story of Them Featuring Van Morrison)
Them / It's All Over Now, Baby Blue (1966 - The Story of Them Featuring Van Morrison)



Brown Eyed Girl (1967 - Blowin' Your Mind!)
♪シャランランラ~。ダウンタウンの番組にときどき出る変な外人が歌う。ヴァン・モリソンは1945年に北アイルランドのベルファストで生まれ、ロック・フォーク・ジャズ・ソウルを融合した詩的で孤高な音楽を生み出し、60年代から現在まで長いキャリアを誇るアーティスト。十代前半からさまざまなショーバンドでギターやキーボードを演奏するようになり、1964~66年に当地のロックバンド「ゼム」のボーカルとして注目を集め、Gloriaはガレージ・パンクの代表的な一曲として多くのフォロワーを生んだ。67年にソロに転身、米プロデューサーのバート・バーンズの下で出した小ヒットがBrown Eyed Girlであったが後の成功につれ有名曲の一つに。



Beside You (1968 - Astral Weeks)
Madame George (1968 - Astral Weeks)


Moondance (1970 - Moondance)
Crazy Love (1970 - Moondance)
Into the Mystic (1970 - Moondance)



Domino (1970 - His Band and the Street Choir)



Wild Night (1971 - Tupelo Honey)



Jackie Wilson Said (I'm in Heaven When You Smile) (1972 - Saint Dominic's Preview)
Redwood Tree (1972 - Saint Dominic's Preview)



Cyprus Avenue (Live) (1974 - It's Too Late to Stop Now)



Bulbs (1974 - Veedon Fleece)



Wavelength (1978 - Wavelength)



Bright Side of the Road (1979 - Into the Music)



Have I Told You Lately (1989 - Avalon Sunset)



Stranded (2005 - Magic Time)


あす白内障の手術。医者・病院職員から「外出を控えるように」と言われているが、自分が気を付けても「コロナが出ましたので手術の日程はしばらく後に再調整します」と電話がかかってこないかあすの朝まで心配だ。まして手当てが遅れたら命にかかわるような病人にとって反ロックダウンを宣伝するヴァン・モリソンは狂人だ。

有吉・ハライチ・おぎやはぎ、誰のラジオだったか忘れたが、ブランド物アパレルやグルメや投資、高級イメージを売る関係の仕事は他よりギャラがよいとのトークを聞いたことが。その代りアンジャッシュ渡部のように不祥事を起こせば一挙に責任がかかってくる。大晦日の不倫三銃士から出直し? そうまでしてテレビに出たいの? 狂人かな。いやメディアや広告、政治的プロパガンダのスケープゴートとしてほんこん・加藤浩次・竹山・スポーツ選手ほかもろもろ飼っておく必要がある。有吉も調子に乗って管理側の愛人を譲り受けようとして結婚計画が頓挫。有吉ベースの太田プロ芸人は楽しそうだが、裏ではコロナ禍などで苦しんでいる者も少なくないのでは。文化的な自由は大いに結構だが勝ち組の経済的な自由は他者の自由を侵害し、社会を壊し、命の格差を作ってしまうのだ。


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