マガジンひとり

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巻き添え食ってたまるかよ

Top 20 Hits of 2-25-2012

2012-02-25 21:05:30 | Weekly Top 15
1. ← 4. "Year of the Tiger" Fucked Up (2012 - EP)
2. ← 1. "Loner" Burial (2012 - Kindred EP)
3. ← 3. "Dougou Badia (feat. Santi Gold)" Amadou & Mariam (2012 - Single)
4. ← 2. "Swing Star, Pt. 1" Todd Terje (2012 - Its the Arps)
5. ← 11. "Bad Girls" M.I.A. (2012 - Single)
6. ← 7. "MoneyGrabber" Fitz & the Tantrums (2010 - Pickin' Up the Pieces)
7. ← 8. "Show Me the Place" Leonard Cohen (2012 - Old Ideas)
8. ← 6. "Bodies in the Dunes" Pop. 1280 (2012 - The Horror)



9. NEW "Sensations" Lilacs & Champagne (2012 - Lilacs & Champagne)
10. ← 5. "The Grain" Hammers of Misfortune (2011 - 17th Street)



11. NEW "Right Down the Line" Bonnie Raitt (2012 - Single)
12. ← 10. "Know Me" Frankie Rose (2012 - Interstellar)
13. ← 9. "Enter the Ninja" Die Antwoord (2010 - $O$)
14. ← 16. "Humble Bones" Labyrinth Ear (2012 - Apparitions EP)



15. NEW "You Know You Like It" AlunaGeorge (2011 - Single)
16. ← 14. "Sidewalk Safari" Chairlift (2012 - Something)
17. ← 13. "Holocene" Bon Iver (2011 - Bon Iver)
18. ← 12. "The Game Gets Old" Sharon Jones & the Dap-Kings (2010 - I Learned the Hard Way)



19. NEW "A Child's Mind" Shigeto (2012 - Lineage)
20. ← 15. "Say Arr Ee" Bullion (2012 - Single)
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Album Cover Album - Robert Crumb

2012-02-25 16:20:00 | Bibliomania
Cheap Thrills / Big Brother and the Holding Company (1968)




Unknown Detroit Bluesmen Volume 1 / Various Artists (1970)




Please Warm My Weiner - Old Time Hokum Blues / Various Artists (1973)




Harmonica Blues - Great Harmonica Performances of the 1920s and '30s / Various Artists (1976)




You Can't Get Enough of That Stuff / The Hokum Boys (1975)




R. Crumb and His Cheap Suit Serenaders, Number Two / R. Crumb and His Cheap Suit Serenaders (1976)




The Duke of Ook / Alan Seidler (1974)




Rompin' Stompin' Ragtime / Dave Jasen (1974)




Louie Bluie / Louie Bluie (1985)




Streets of Gold / The Klezmorim (1978)




Cocktail d'Amour / Les Primitifs du Futur (1987)




The Music Never Stopped - Roots of the Grateful Dead / Various Artists (1995)




The Beau Hunks Saxophone Soctette / The Beau Hunks Saxophone Soctette (1999)




Trésors Illustrés des Musiques Populaires du 20e Siècle (2000)




Some Cold Rainy Day / Eden and John's East River String Band (2008)
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Top 20 Hits of 2-18-2012

2012-02-18 22:24:00 | Weekly Top 15
1. NEW "Loner" Burial (2012 - Kindred EP)
2. ← 2. "Swing Star, Pt. 1" Todd Terje (2012 - Its the Arps)
3. ← 4. "Dougou Badia (feat. Santi Gold)" Amadou & Mariam (2012 - Single)



4. NEW "Year of the Tiger" Fucked Up (2012 - EP)
5. ← 1. "The Grain" Hammers of Misfortune (2011 - 17th Street)
6. ← 5. "Bodies in the Dunes" Pop. 1280 (2012 - The Horror)
7. ← 11. "MoneyGrabber" Fitz & the Tantrums (2010 - Pickin' Up the Pieces)
8. ← 9. "Show Me the Place" Leonard Cohen (2012 - Old Ideas)
9. ← 3. "Enter the Ninja" Die Antwoord (2010 - $O$)
10. ← 8. "Know Me" Frankie Rose (2012 - Interstellar)



11. NEW "Bad Girls" M.I.A. (2012 - Single)
12. ← 6. "The Game Gets Old" Sharon Jones & the Dap-Kings (2010 - I Learned the Hard Way)
13. ← 7. "Holocene" Bon Iver (2011 - Bon Iver)
14. ← 15. "Sidewalk Safari" Chairlift (2012 - Something)
15. ← 14. "Say Arr Ee" Bullion (2012 - Single)



16. NEW "Humble Bones" Labyrinth Ear (2012 - Apparitions EP)
17. ← 13. "Another Girl" Jacques Greene (2011 - EP)
18. NEW "Ashtray Wasp" Burial (2012 - Kindred EP)
19. ← 12. "The Saint" M. Abdul Gani, M. Haja Maideen & S. Sabur Maideen (2009 - Nagore Sessions)
20. ← 20. "The Blame" Gonjasufi (2012 - MU.ZZ.LE)
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Top 20 Hits of 2-11-2012

2012-02-11 21:10:48 | Weekly Top 15
1. ← 1. "The Grain" Hammers of Misfortune (2011 - 17th Street)
2. ← 2. "Swing Star, Pt. 1" Todd Terje (2012 - Its the Arps)
3. ← 3. "Enter the Ninja" Die Antwoord (2010 - $O$)
4. ← 13. "Dougou Badia (feat. Santi Gold)" Amadou & Mariam (2012 - Single)
5. ← 7. "Bodies in the Dunes" Pop. 1280 (2012 - The Horror)
6. ← 4. "The Game Gets Old" Sharon Jones & the Dap-Kings (2010 - I Learned the Hard Way)
7. ← 5. "Holocene" Bon Iver (2011 - Bon Iver)



8. NEW "Know Me" Frankie Rose (2012 - Interstellar)



9. NEW "Show Me the Place" Leonard Cohen (2012 - Old Ideas)
10. ← 9. "Montreal" The Weeknd (2011 - Echoes of Silence)



11. NEW "MoneyGrabber" Fitz & the Tantrums (2010 - Pickin' Up the Pieces)
12. ← 8. "The Saint" M. Abdul Gani, M. Haja Maideen & S. Sabur Maideen (2009 - Nagore Sessions)
13. ← 10. "Another Girl" Jacques Greene (2011 - EP)
14. ← 18. "Say Arr Ee" Bullion (2012 - Single)
15. ← 16. "Sidewalk Safari" Chairlift (2012 - Something)
16. ← 6. "Changes" Sandro Perri (2011 - Impossible Spaces)
17. ← 12. "Brains" Lower Dens (2012 - Free Download)
18. ← 11. "Aurora" Fred Falke (2011 - Part IV)
19. ← 15. "A Night Like This" Caro Emerald (2010 - Deleted Scenes from the Cutting Room Floor)



20. NEW "The Blame" Gonjasufi (2012 - MU.ZZ.LE)
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甲斐庄楠音 (かいのしょうただおと)

2012-02-07 21:57:38 | Bibliomania
島原の女(京の女)─大正9(1920)年




梅蘭芳─大正13(1924)年頃




裸婦─大正10(1921)年頃




籐椅子に凭れる女─昭和6(1931)年頃




大正2年頃から最晩年まで作っていたスクラップブックより


◆甲斐庄楠音 Tadaoto Kainosho (1894-1978)
明治27(1894)年、京都に生まれる。楠正成の末裔で旧旗本、妻妾同居をさせる「お大名ぶり」の父と、御所士の家の母が伝える雅な家風の中で育つ。生来の喘息もちで色白の美しい子どもだった楠音は父に溺愛され、その好みで5歳頃まで女の子の着物を着せられ、羽子板や雛人形で遊ぶという幼少期をおくる。
エリート校の中学に進むが挫折し、京都市立美術工芸学校図案科へ編入。その後、市立絵画専門学校に進むが、学校へはあまり通わず、図書館でダ・ヴィンチやミケランジェロの美術書を漁ったり、美術学生の間で流行していた芝居に熱狂する。幼少からの素地もあり、楠音は素人歌舞伎で演じる女形の女装に喜びを覚えていたという。
やがて自らの女装を写真に撮って自ら描くという、独特の自己陶酔的な制作スタイルが生まれた。
学生時代からの先輩、村上華岳、入江波光、榊原紫峰らに誘われ、文展に対抗する新しい日本画の創造を目指し結成された『国画創作協会』の大正7(1918)年第1回展で鮮烈なデビューを果たす。24歳の楠音は京都画壇の期待の星となるが、彼の男色、女装癖、傍若無人な素行がリーダー土田麦僊ににらまれ、5回展で「女と風船」が“汚い絵”として陳列拒否されるという事件が起こる。
昭和3(1928)年、同協会解散ののち、楠音は徐々に画壇から離れ、昭和15(1940)年46歳のとき出会った溝口健二に招かれて映画の世界に活動の場を移す。長年の芝居狂いで培った才能を風俗・衣裳考証などに発揮し、昭和30(1955)年61歳のときに『雨月物語』で米アカデミー賞の衣裳デザイン賞にノミネートされる快挙をなす。
翌年に溝口健二が亡くなると、映画から離れ再び絵の世界に戻ることになる。晩年に開催された展覧会の出品作は旧作に手を加えたものが多く、衰えた筆と粗悪な絵の具により、迫力ある美しさが損なわれる結果となった。
昭和53(1978)年83歳で亡くなる。没後30年を経た近年、嗜好のままに陶酔的な世界に生き、それを極めた果てに独自な美の世界を確立した甲斐庄楠音に再評価の機運が高まっており、作品や各種資料を集成した画集『甲斐庄楠音画集 ロマンチック・エロチスト』(求龍堂)が2009年に出版された。 ─(図版と経歴は同書より)




自作の前でポーズする楠音─大正13(1924)年頃
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Top 20 Hits of 2-04-2012

2012-02-04 22:11:46 | Weekly Top 15
1. ← 1. "The Grain" Hammers of Misfortune (2011 - 17th Street)
2. ← 3. "Swing Star, Pt. 1" Todd Terje (2012 - Its the Arps)
3. ← 6. "Enter the Ninja" Die Antwoord (2010 - $O$)
4. ← 2. "The Game Gets Old" Sharon Jones & the Dap-Kings (2010 - I Learned the Hard Way)
5. ← 5. "Holocene" Bon Iver (2011 - Bon Iver)
6. ← 4. "Changes" Sandro Perri (2011 - Impossible Spaces)
7. ← 14. "Bodies in the Dunes" Pop. 1280 (2012 - The Horror)
8. ← 7. "The Saint" M. Abdul Gani, M. Haja Maideen & S. Sabur Maideen (2009 - Nagore Sessions)
9. ← 12. "Montreal" The Weeknd (2011 - Echoes of Silence)
10. ← 11. "Another Girl" Jacques Greene (2011 - EP)
11. ← 8. "Aurora" Fred Falke (2011 - Part IV)
12. ← 16. "Brains" Lower Dens (2012 - Free Download)



13. NEW "Dougou Badia (feat. Santi Gold)" Amadou & Mariam (2012 - Single)
14. ← 9. "Snooze 4 Love" Todd Terje (2011 - Ragysh)
15. ← 20. "A Night Like This" Caro Emerald (2010 - Deleted Scenes from the Cutting Room Floor)
16. ← 18. "Sidewalk Safari" Chairlift (2012 - Something)
17. ← 17. "Lafaye" School of Seven Bells (2012 - Single)



18. NEW "Say Arr Ee" Bullion (2012 - Single)
19. ← 10. "Lord Knows Best" Dirty Beaches (2011 - Badlands)
20. ← 13. "Kaputt" Destroyer (2011 - Kaputt)
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中央集権と雑誌

2012-02-03 23:38:35 | Bibliomania
ビジュアル雑誌の明治・大正・昭和@国立国会図書館(開催中~3月2日、無料)
TVもインターネットもない時代、雑誌は貴重なメディアであった。単行本よりも早く、新聞よりもまとまって、たくさんの情報を定期的に伝えてくれる雑誌。特に、絵や写真といったビジュアル面で、雑誌は人びとの「見たい」という期待を一身に背負っていた。災害、戦争といった国をあげての一大事から、皇族や著名な俳優の顔、ファッション、子ども向け雑誌、美術、写真…明治・大正・昭和の雑誌には大衆文化とともに、人びとの心をとらえたビジュアル表現が華開いている。
また、「よりリアルなものが見たい」という要望に応え、印刷技術も進化した。絵から写真へ、白黒からカラーへ、より多く、より速く。現代ではもう使われなくなった技術もあれば、現代の技術につながる大発明もあった。雑誌を舞台として、ビジュアル表現のための印刷技術も試行錯誤が重ねられ、その誌面には印刷史の貴重な足跡が残されている。
本展示会は、国立国会図書館の蔵書の中から、ビジュアル表現が特徴的な雑誌を集め、大衆文化を縦糸に、印刷技術を横糸に構成したものである。




【1】ビジュアル雑誌を支えた印刷技術
●小口木版─従来の木版が木の幹に平行にタテ切りした面を用いるのに対し、ツゲや椿など堅い木を輪切りした面を版とし、ニードルなど鋭い道具で彫って制作する。凸版。



●平版(石版)─元来は石灰石を版に用い、リトグラフとも呼ばれる。脂質を含む材料で描画した版面を水で湿らせ、油性のインキをのせると、インキが水をはじくので、最初に描画した部分にインキが付くのを紙に転写。



●多色平版(石版)─使用する色の数だけ平版を用意し、重ね刷りする。色分解の技術が確立するまでカラー印刷の主流であった。



●コロタイプ─すりガラス板の上にゼラチンを塗り、ネガフィルムを密着・露光させて版面を変質させる。ゼラチンがインキをはじくことで印刷され、玻璃(はり)版とも呼ばれる。現在では美術品のレプリカ作成など特殊な用途にのみ用いられる。



●網目写真版─写真ネガを網目のスクリーンを通して亜鉛版や銅板に転写し、網点(ドット)に置き換える。刻まれた網点の大小でモノクロ写真を表現しようとする手法。



●三点版・原色版─カラー原稿をイエロー、マゼンタ、シアンの3色のみで表現する手法。この3色に黒を加えたものは原色版と呼ばれる。3または4色のフィルターを通して画像を色分解し、各色ごとの版を重ね刷りする。色分解の原理は今も使われている。



●グラビア印刷─凹版。網目のスクリーンを通して焼きつけるのは網目写真版と同じ。版のくぼみ部分にインキを刷り込み、余分なインキを落としてから紙にプレスする。ドットの大小で濃淡を表現する網目写真版と異なり、インキの量で表現する。



●オフセットとHBプロセス版─平版を、いったんブランケットに転写したうえで、紙面に印刷する方式。2回転するので、描画が反転されず、そのまま印刷される。HBプロセスはオフセットのカラー印刷を簡便にしたもので、色分解でできた湿版のすりガラスに直接、色のレタッチ(修正)を行う。



【2】ビジュアル雑誌の展開
●災害─風俗画報118号・臨時増刊「大海嘯(かいしょう)被害録・上巻」の口絵、明治29(1896)年7月、東陽堂



●グラフ誌─国際写真新聞1号の表紙、昭和8(1933)年2月、新聞聯合社



●戦争─日露戦争実記1編より東郷平八郎海軍中将の肖像と戦艦三笠の写真、明治37(1904)年2月、博文館



●ファッション─an・an創刊号の表紙、昭和45(1970)年3月、マガジンハウス



●子ども─コドモノクニ9巻5号の表紙、昭和5(1930)年5月、東京社



【3】あの人気雑誌の創刊号
モーターマガジン1巻1号、昭和30(1955)年8月、モーターマガジン社


shikiko 紫式子 村崎式子 こけしきこ しきこ
長野県、盆地によって文化が違うので出身地だけど全貌よくわからん 1-10-2012

魚食のイベントでも聞いたよ。峠を越えて、隣同士の漁村でも、慣習や宗教が違ったりする。「津々浦々」って言葉が、そもそもそんな感じなので、明治政府が短期間で強力な中央集権国家をつくり上げたことは、やはり凄いなと。
上に掲げたさまざまな雑誌の時期表示が「昭和5(1930)年5月」とかなってても、それは「5月号」ってことで、実際に発行されたのはもっと前で、遠隔地への郵便・交通事情にかんがみて、いくらか先の表示にしてるわけじゃん。
中央も地方も挙国一致で、富国強兵・経済発展を達成しよう─との国策に、民間の出版社も貢献していた一つの表れともいえるのでは。



国会図書館からの帰途、内堀通りの皇居側はジョガーがうざいので、反対側を歩いたら歩いたで、交差点の信号で何度も止められる。そうか、各方面からの道路も、皇居の前で終わりなので、皇居側の内堀通りは信号で止められないからジョガーが多いということもあるのか。
国会議事堂や最高裁判所や各官庁が建ち並ぶ霞が関~日比谷近辺にはあちこちに警官・白バイが配置。みな武道の心得があったりして、再就職や老後の保障も手厚く、たいへんな資本が投下されているのだろう。



日本の中枢、いわば「脳」を守るため。
「脳科学者」としてマスコミで売り出した養老や茂木が、ことごとく原発推進に協力していた事実は、挙国一致・中央集権における東京と地方の関係の内実をあらわにするかのよう。
中央政府の宣撫機関としてのマスコミ。新聞や雑誌。
日比谷から神保町へ移動し、独りで飲食するお伴に夕刊を買おうとすると、都営地下鉄のキオスクはいつからか、すべて午後2時過ぎで閉じてしまうことになっている。夕刊紙などにとっては、ちょっとした打撃なのでは。
ネットやケータイの普及によって、官僚制の要衝であったマスコミ界の既得権も浸食されつつあるけれども、いまだお上の言うこと、著名人の言行をよりどころとする者が大多数であり、そうした形での従順さや知識欲もわが国の強みになっているのだろう。
情報の流れが今よりずっと上からの一方通行だった頃に「脳とは畢竟、電話交換器のようなものに過ぎない」と喝破した、どえらい小説家もいたものだが。
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