マガジンひとり

人権と民主主義を尊重し、自由民主党・日本維新の会の政策に反対します

Top 20 Hits of 30-Aug-2014

2014-08-30 19:15:29 | Weekly Top 20
1. ← 1. 4 "True Love" Tobias Jesso Jr (2014 - Not Officially Released)
2. ← 2. 5 "Eruption (Gonna Get My Hair Cut at the End of the Summer)" Tobacco (2014 - Ultima II Massage)
3. ← 6. 4 "Courtesy Lafs" Kendal Johansson (2014 - Single)
4. ← 11. 2 "Breakdown" Peaking Lights (2014 - Single)
5. ← 14. 2 "Our Love" Caribou (2014 - Our Love)
6. ← 8. 4 "I Have Walked This Body" Jenny Hval & Susanna (2014 - Single)
7. ← 7. 4 "New Lover" Josh Ritter (2013 - The Beast in Its Tracks)
8. ← 12. 5 "Pendulum" FKA twigs (2014 - LP1)



9. NEW 1 "Green Lady" Merchandise (2014 - After the End)
10. ← 9. 3 "No Rest for the Wicked" Lykke Li (2014 - I Never Learn)
11. ← 4. 6 "Under the Pressure" The War On Drugs (2014 - Lost in the Dream)
12. ← 3. 7 "Palace" The Antlers (2014 - Familiars)
13. ← 13. 3 "Blue Eyes" The Rosebuds (2014 - Sand + Silence)
14. ← 10. 5 "Guaracha U.F.O (No Estamos Solos...)" Meridian Brothers (2012 - Desesperanza)
15. ← 5. 7 "Moon Kittens" Bellowhead (2014 - Revival)



16. NEW 1 "Warning" Cymbals Eat Guitars (2014 - Lose)
17. ← 19. 2 "Oak Tree" Mirel Wagner (2014 - When the Cellar Children See the Light of Day)



18. NEW 1 "Blush" Mr Twin Sister (2014 - Mr Twin Sister)
19. ← 17. 6 "Nothing More Than Everything to Me" Christopher Owens (2014 - Single)



20. NEW 1 "Song for Five & Six" Owen Pallett (2014 - In Conflict)
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マガジンひとり on Twitter #50

2014-08-29 19:01:09 | Twitter
俺がカンニング竹山の永井マネジャーをかわいいと思うようなもんかな。『喜劇新思想大系』の中で山上たつひこさんのアシが矢口高雄さんのアシを「わしゃ愛しとるけん、新田君を!」と 7-Aug-2014

なーにが生産性だ。なーにが付加価値だヽ(`Д´)ノ 賃金の安い外国人労働者に頼り切ってるのに 29-Aug-2014

松屋のベトナム人店員の顔立ちを見て、セデック族の反乱の際、日本名を名乗って警官になっている同族青年が自決して果てる場面を思い出し、胸が痛くなった 29-Aug-2014

「アナログ絵師ミハエル 日本年金機構」って、いったい何じゃそりゃ(;゜∀゜) 29-Aug-2014

介護や飲食店や運送業など生産性を上げようがない業種が暮らしを支えている #賃上げは正義ではない 28-Aug-2014

説明し過ぎだよ、ヤフー糞袋、現国の教師じゃねェんだから #深夜の馬鹿力 28-Aug-2014

アイスバケツや高校野球が話題に上る今週の伊集院は(黒バス犯の切実な論考に触れた後ではますます)聞くに堪えん…(´д`;) 28-Aug-2014

黒バス犯、篠田博之が囲い込んでるから、出所したら阿佐ヶ谷ロフト等で見られる機会あるかも 28-Aug-2014



永山則夫をアップトゥーデイト RT:@ina_32 【黒バス脅迫事件・実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない】 これ読んでね、お前は俺だ!的なことを書こうと思ったんだけどね、書いたんだけどね、ツイッターにそれ書いたらほんと終わりだからね、postしなかったね。お前は俺じゃない! 28-Aug-2014

代ゼミ大幅縮小の背景を探る記事を読んで、「学習塾経営を経て」という経歴の汚職・詐欺犯が多いのは、塾・予備校へ通ったり浪人してでも良い大学・良い会社へということじたい悪徳商法だからと気づく 28-Aug-2014

Fuck the Nazis-Abe 28-Aug-2014

国連人権委や都知事からヘイトスピーチの法的規制を求められたことに乗じ、国会周辺のデモも取り締まれるようにしようと。高市早苗「屁にも理屈があるんですか」 #自民党 #ネオリベ糞野郎番付 28-Aug-2014

ユニコーンの「PTA ~光のネットワーク」(1990年)の歌詞で気になるのは、子どもが教師に対し憐れみというか一種の驕りを持っていること。人を食い物にしようとする連中は、同じ時代、そうした傾向を見逃さなかったろう 26-Aug-2014

「ウチの方がファンやし!!」ってコサキンにはいくらかあった気が(今でも?)するし、中島梓はSFファンダムが自分をSFと認めないといったことが排他的で気持ち悪いと #ロンハー 26-Aug-2014

情緒不安定なmisonoを支えるファンは実は堅実型という構図、今の首相とも似てる気が 26-Aug-2014

昼間『セデック・バレ』見て夜「善き臣民(misonoのファン夫婦)」見て振幅大きい 26-Aug-2014

#ロンハー #杉原杏璃 有害労働ぶり、凄いな(フィギュアスケート選手もな) 26-Aug-2014

部活の暗黒面については当初の構想から後退したとのことだが、リアルなやらしさがあって良いショタ本。ってか、女性向けの島だったっけ…(;´д`) >センパイ 俺もう ミスしません!:タウリン1億 @tora_ec_danseiさんから 26-Aug-2014

スポーツ記事ってどこでも結果が同じで大本営発表みたい。わざわざ東京新聞で勝った負けたを読みたくはない 26-Aug-2014

おやつさんピクシブやめちゃったのか…ショック…(´・ω・`) 25-Aug-2014

「女性スタッフによる丁寧な梱包」を謳うマーケットプレイス出品者。媚び・甘やかし・性差別的な発想が、米英等のAmazonには見られない、わが国固有の現象のような 25-Aug-2014

My Top 3 #lastfm Artists: The Rolling Stones (8), David Bowie (7) & Stevie Wonder (7) #tweeklyfm 23-Aug-2014

ノークレームノーリターンとかほざいてる出品者からは買わないに越したことない 22-Aug-2014

老人ホームではじじい同士の決闘騒ぎが起きるほど(はなはモテる) 22-Aug-2014

なるほど。はなみたいなタイプだと若い時はそうでもなくても高齢になればなるほど相対的イイ女感が増すのか #タモリ倶楽部 22-Aug-2014

「受注仕事の場合、クライアントの脳みそを越えづらくて力を出しにくいこともあります(虎硬)」自戒したい >BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから #kai_you 21-Aug-2014

今週のヤフー糞袋の「ブクロチワ」のネタ、西村博之とかDMM経営者とかを連想したわ(゜∀゜) #深夜の馬鹿力 #ネオリベ糞野郎番付 21-Aug-2014

原作に忠実でスバラしいけど初出を記載してほしかった(;´▽`) >Fairy2再録R:海月堂 #同人誌 @tora_ec_danseiさんから 20-Aug-2014

新サンマ出てるけど、冷凍モノが年中出回っており味の区別つかないので有難味薄い 21-Aug-2014

「牛は一頭 二頭。
魚は一尾 二尾。
鳥は一羽 二羽。
食べないで残る部分で数を数えるわけよ。
で、人は一名 二名。
つまり人は死んでも名前は残すわけ」

<ムカつく考え方だ。レゲエ風の曲で「♪私が死んだらちゃんと忘れてね」と歌った中島美嘉に軍配を上げたい 20-Aug-2014

神回かよ。やさしい雨・松崎とコミケの話題で盛り上がったのに続き、有吉弘行が東京大空襲の無数の死者を例に挙げて霊能者を否定 20-Aug-2014

コミケの申し込み、途中でエラーになったりして1時間ほどかかった…気疲れした…(´д`;) 19-Aug-2014

平和ボケの戦争好きという最悪な 18-Aug-2014

郵便局の見習い美人がしばらくいなかったので、研修期間終わったのかなと思ってたら、きょうまたいた。お盆で帰省しとったんか(´д`;) #ストーカー体質 18-Aug-2014

精神病になると魂の位が朝鮮人より低くなるんですか!?(宮子あずさ氏が臨床でそう問われた) 17-Aug-2014

七生報ワタミ/ユニクロ。元の言葉は『マカロニほうれん荘』で知ったんだった(-_- ) 17-Aug-2014

ノンケの少年が男にケツ穴舐められて「そこはだッ…め!!」とか言うわけないでしょ(°▽°) #C86 17-Aug-2014

コミケで当サークルおよび委託:ホームラン茶屋にお立ち寄りいただいた方、どうもありがとうございました。お疲れ様でした。今回の無料誌は限定200部となっており、とらのあな、アリスブックス、BOOTHそれぞれ10部前後残っていますので、有料となりますが、よろしくお願いいたします 17-Aug-2014

緊張で眠れなそうだったけど5時間ほど眠れた\(~o~)/ 17-Aug-2014

My Top 3 #lastfm Artists: サザンオールスターズ (38), David Bowie (11) & Roxy Music (9) #tweeklyfm 16-Aug-2014

何という新自由主義的な書名じゃ…(;´Д`) >『ショタおちんちんじゃない中年極太チンポでズコバコハメて♪危険日マンコに好き放題ザーメンドッピュン無責任放精してね♪ぜ~んぶうちの提督に責任とってもらうから♪』 #艦これ 16-Aug-2014



客観性に欠ける、日本のおたく的な項目、俺が知らないだけで他にもあるとしたら辛い 15-Aug-2014



C86MAP(俺用・部分) 14-Aug-2014

「(旧軍の共同生活の場=内務班は命令系統の空白地帯で、凄惨なリンチやいじめが公然と行われたが、世間知に長けた者は適応できた。一例=)20歳の田中角栄は入隊当初ひどく殴られたものの、持ち前の才覚と要領ですぐに酒保・糧秣係となり、実際の戦闘を経験していない」竹田茂夫・東京新聞 14-Aug-2014

ナニワ金融道で分かった気になっているが手形や小切手が実地に流通しているところを見たことがない 13-Aug-2014

回転ソムリエさんは総集本なのね >私立律心学園~性処理委員総集編~ #同人誌 @tora_ec_danseiさんから 12-Aug-2014



【きょうの肴・炊飯器鶏】ソギ切りした鶏胸肉を塩を溶かした湯とともに炊飯器で1時間ほど「保温」するのみ(「炊飯」ではない。普通はできてから切るとのこと)。これはニンニク醤油ダレだがゴマダレやワサビ系も美味 12-Aug-2014



凄ェ。楽しみw(*・o・)w >[R-18]Mt.Fuji san is the mating season | 天野雨乃 #pixiv 11-Aug-2014

この作家さんショタメインで描いたら凄い売れるんじゃなかろか >[R-18]神楽くんの衣装ポルノすぎ問題 | 稲荷@作業中 #pixiv 10-Aug-2014

コレクターもどんどん死んでいくよってに、在庫リスクを嫌ってるのかな 10-Aug-2014

Amazonマーケットプレイスに各店舗で出品しているディスクユニオン、通例「非常に良い」になりそうな商品でも「良い」とするなどお客本位で、値段もダンピング傾向 10-Aug-2014

"I Don't Like the Drugs (But the Drugs Like Me)" < マリリン・マンソン、新自由主義の含みのある曲名だ(責任回避という) 9-Aug-2014

こむらけいたさん(華麗NUDOL)って筆折っちまったのかなァ~(’・ω・`;) 9-Aug-2014

生きもの写真の腕すごい(´▽`) >わだつみの神の本気:怪劇Blog 9-Aug-2014

My Top 3 #lastfm Artists: David Bowie (20), The Rolling Stones (8) & Depeche Mode (7) #tweeklyfm 9-Aug-2014

「(20代の関心事は就職活動などで国家論に興味を持つ余裕はなく、)私の調査では、保守化しているのは30代・40代の自営業者ら比較的高所得の層。『ネット右翼』とは実は彼らなのです」古谷経衡・東京新聞 9-Aug-2014

江口寿史とかみうらじゅんには「フォーク期」があるんだな…(’・ω・`;) #タモリ倶楽部 8-Aug-2014

秋田書店とA-1 Pictures(アニメ制作会社)、ブラック企業大賞におたく業界から2社ノミネート(°▽°) 8-Aug-2014

炊飯器鶏、胸肉なのにパサパサしておらず美味 8-Aug-2014

炊飯器鶏だと…!?(^¬^) 7-Aug-2014

とらのあなでの通販予約(150円・税別)を開始しました >フリーマガジンひとり #1 #同人誌 @tora_ec_danseiさんから 5-Aug-2014

どうやら顔が写っているのは(しかも美人なのは)少数な模様 #微博 #腋毛 4-Aug-2014

微博の腋毛セルフィーのコンテスト・ページはどうすれば日本で見られるんじゃ…(゜∀゜) 4-Aug-2014

やさしい雨がアシスタントの時おもしれー #サンドリ 4-Aug-2014

マニアックな成人向け同人誌を満載してとらのあなへ納品されるゆうパックが俺の手から郵便局見習い美人の手に(;´Д`) 4-Aug-2014

うゥ~…雨宮処凛、江上剛、葉加瀬太郎、篠田博之、きょうの紙面は最悪といって過言でない…(;´Д`) 3-Aug-2014

半年ほど盛んにヤフオクや尼マーケットプレイスに出品してみて、みな同じように換金を急いでおり、趣味の世界ではデフレが続行している印象 2-Aug-2014

My Top 3 #lastfm Artists: David Bowie (12), The Beatles (11) & Kate Bush (7) #tweeklyfm 2-Aug-2014

『美味しんぼ』の鼻血騒動をウソ・誇張と断じた、当地在住の玄侑宗久氏が、養老孟司の新書本にはコロリと洗脳されている…(°▽°) #東京新聞 2-Aug-2014

『変人クラブ』や『伊賀野カバ丸』で男子編入生を「顔だけで選ぶ」設定斬新だった 1-Aug-2014

ttlさんの作品集2点をヴァニラ画廊で委託で取り扱ってもらえないか営業してみようかと思ってたけど、やっぱ嫌だわ、あんな連中に頭下げんの 31-Jul-2014

このシリーズあんまり好きじゃないんだけど今回は買いたい >寄生虫(よりうむし):裏栗拾い6 #同人誌 @tora_ec_danseiさんから 31-Jul-2014

今週の伊集院も熱弁してるけど、ゴジラの新作に興味なさ過ぎて、俺って異常者なのかと思う 30-Jul-2014

有吉のラジオでしばしば聞かれる女性の汚物への嗜癖、青山正明の初期の文章と重なる(°▽°) 29-Jul-2014

きのうの検索需要から「集スト=集団ストーカーの略で、警察、公安、創価学会、ユダヤ系の結社などが特定の個人情報を嗅ぎ回ること」なる言葉を知ったのだが、佐藤優みたいな芸者(彼はゴミを持ち去られたそうだ)やリアルの活動家ならともかく、組織で安泰に生きられる人たちが匿名の個人に付きまとったりしないのでは 26-Jul-2014

K-Popの世間知はやや開かれているが、国内市場が小さいゆえのことで、音楽としての無力さはJ-Popと大差ない 26-Jul-2014

特定の集団内での世間知に長けているが、音楽というくくりで無差別に比べると世界最低な 26-Jul-2014

今週のおぎやはぎのラジオで矢作が語るに「(高校当時)池袋や渋谷へ繰り出して悪い遊びをした」と同時に「(十代の頃は)友だちの家に集まってゲームをやりまくった」とのことなので一人で音楽を吟味する時間は当然ない。J-Popが地獄に落ちるわけである #メガネびいき #リア充 26-Jul-2014

My Top 3 #lastfm Artists: The Rolling Stones (12), The Beatles (11) & David Bowie (6) #tweeklyfm 26-Jul-2014

商社マンとか外交官の娘かな(´・ω・`) 25-Jul-2014



海外に住む若い日本人女性がAKB等のヘビーリスナーである例をしばしば知る。俺が "the worst thing ever to happen to music" とかでタグ付けしてる縁で #lastfm #ヘイト 25-Jul-2014



忍者が秘密保全のため顔をつぶして死ぬ場面を白土マンガから探していて、目的とは異なる「ざしきわらし」で大泣き >Ninja Tune:マガジンひとり 25-Jul-2014

クレ・サラ広告増えとんなー(゜∀゜) 23-Jul-2014

銀ラメのラインが入った競輪選手みたいな帽子かぶって地下鉄に乗ってきた60がらみの婦人を見て、ロンハーかアメトークでやればいいのにと思った。高齢素人女性の私服センス 23-Jul-2014

実数の何倍~何百倍もの個人情報が延べで流通してしまって、どこでも名寄せ・突合できていない。ビッグデータとかマイナンバーとかいっても、そこは永遠に無理なのでは(;´・ω・`) 21-Jul-2014
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旧作探訪 #137 - セデック・バレ

2014-08-27 21:17:24 | 映画(映画館)
賽匇克・巴莱@K's Cinema/監督:魏徳聖(ウェイ・ダーション)/出演:林慶台(リン・チンタイ)、林源傑(リン・ユアンジエ)、ビビアン・スー、安藤政信/2011年台湾

1930年、日本統治下の台湾で起きた原住民族による武装蜂起「霧社事件」を描いた、2部構成の歴史大作。アジア各地で驚異的なヒットを記録した。

【第一部・太陽旗】原住民の少数民族・セデック族は、自分たちの文化や習慣をないがしろにされ、木材切り出しなどの労役を強いられていた。そんな中、日本人警察官とセデック族の一人が衝突したことをきっかけに不満が噴出、彼らの一部族の勇猛果敢な頭目モーナ・ルダオは最終的に負けると分かっていながらも、「祖先からの狩り場を守る」ため武装蜂起を決意する。

【第二部・虹の橋】セデック族の襲撃により、当地の日本人は女・子どもの区別なく殺された。日本軍と警察は直ちに鎮圧を開始、山岳地帯の地の利を活かして戦うセデックの前に苦戦を強いられるが、大砲・飛行機など日本軍の圧倒的な武力により、セデックの戦士たちは次々と命を落とし、女たちは投降や自決を迫られる。




しばしば見る夢。
経緯は分からないが、裸足で街を歩くうち、地面のザラザラが鋭さを増し、足裏が痛くてノロノロとしか進めなくなる。それでも歩き続ける。
みな裸足で、縦横無尽に野山を駆け抜ける、セデックの戦士たちを見ていて思い出した




先日、大卒らしき若者が、といっても30歳前後でしょうが、「ウィトゲンシュタインで威嚇してくる奴はだいたい最低」という経験値をツイートしているのが目に留まった。
舶来の思想・哲学についての教養を、武力のように用いるタイプの人。私が思うに、流ちょうな英語力をひけらかす人や、フランスかぶれの人にも、同じタイプの気持ち悪さがある。

語彙や教養で飾らないと、裸の自分では勝負できない、本来は卑屈で弱弱しい人なので、気持ち悪いと感じるのだろう。
かくいう私も、先ほどの痛い夢とは対照的に、この春見た甘美な夢。
高1時の友人で、ガリッガリに痩せた村松くんが登場する淫夢。あまりに生々しく鮮烈だったので、以来、自慰行為のおかずには圧倒的な頻度で彼を使うことに。

体育の授業で、彼と私の2人だけ、級友を肩車してスクワットするという課題がこなせず、おんぶでお茶を濁したことを思い出す。
1年後の初恋の相手・千野くんは、私にとって神様のようなもので、安易に性的に扱いたくないというのもあるが、村松くんを使っての自慰が気持ち良いというのは、おそらく痩せて弱弱しく、絶対的体力がないため兵役などは務まりそうにない自分自身を守り、正当化し、癒してくれる含みがあるからでしょう。

そして、靴とは会社員であることや労働のメタファーで、カバ丸のような生き抜く力や男性的魅力を持たないにもかかわらず、私が無職で気ままに過ごしていることへの罪悪感が、裸足で歩く痛い夢に表れているのではないかと。

ウィトゲンシュタインで武装しないとしても、普通われわれが生きていられるのは、言葉、慣習、金銭、会社といったさまざまな制度や発明品によって、集団でリスクを未然に防止し、安全保障が図られ、守られているから=文明社会ということで、一人の人間としては、野蛮人=セデック族の方が断然強いのだ。

男は狩りをし、女は布を織る
よそ者が狩り場に侵入したら、首を狩る。
死ぬと、祖先がいる家へ行く。その周りには豊かな狩り場がある。
そこへ行くには、虹の橋を渡っていくのだ。
顔に入れ墨を施した、一人前の男と女=セデック・バレ(真の人)だけが虹の橋を渡ることができる
というのが彼らの価値観である。

もちろん日本統治下では、こうした価値観は否定され、彼らはカタコトの日本語で労役に就いたり、子どもは学校へ通わされる。
日本名を名乗り、警察官になる者もいるし、日本人の中にもわりと良心的で現地に溶け込んでいる者も少なくないが、あくまで日本人が上で少数民族が下、日本人が彼らを教育・文明化してやってるんだという前提である。

日本人の側では、統治は安定期に入ったと見なしていたのだが、彼らの伝来の魂は、小さなきっかけで息を吹き返し、殺戮の火ぶたが切って落とされる。
監督は、この経緯を、どちらが上だとか悪いではなく、異文化の衝突として描くため、日本側はプロの俳優を多く、セデック側は原住民の素人を多く起用した。これが功を奏し、日本側は文明で飾った近代人で、セデックは古来の暮らしを守る素の人間という対照が鮮やかである。

中でも印象的なのは、学校で差別的な扱いを受けたと感じ、根に持っている少年バワン・ナウイが、蜂起をきっかけに戦士として覚醒し、教師や女・子どもを殺すなど、血に飢えたケダモノに還っていく様子。
斬首。首狩り。切る、切る、首を。現地の妻をめとった警官役の木村祐一も首を切られて殺される。
映像で多くの斬首が描かれた世界記録との話もあるが、この映画がアジア各地でヒットし、そして「イスラーム国」による残虐な処刑の映像が流れる今、文明の衝突という言葉に慄然とせざるをえない。




先日の記事「レゲエ・プレイリスト」で、選曲に全力を尽くしたものの、レゲエの精神的支柱となっているラスタファリ運動など、その歴史や音楽的背景について全く記述できなかったのは、当ブログの文脈から遠すぎて手に負えないので。
ラスタファリ運動は同性愛を罪悪視し、著名なレゲエのミュージシャンも差別発言を行っているのだ。
痩せた村松くんをおかずにしている身としては、どうにも困ってしまうのだが、ラスタファリ運動は同性愛の罪悪視や、男女の性役割、大麻の称揚についても、旧約聖書の記述を根拠としている。

現時点では生煮えの考えだが、ラスタファリ運動やイスラム教が、ユダヤ教の神話的・始原的な部分に重点をおいた根本主義運動で、マルクス主義や、あるいは自然科学や哲学・資本主義などが、ユダヤ教の現世的・近代的な部分を代表しているのではないかという。

『セデック・バレ』を見て、日本軍を相手にゲリラ戦で健闘するなど、描写に誇張があり、失われつつある少数民族の魂への挽歌というか、一種のファンタジーであるにせよ、現にも起こっている文明の衝突を意識せずにおれなかった。
そして、監督や登場人物の視点からは、日本人を向こうに回しているセデックの側にも、武士道、切腹、カミカゼ特攻、靖国神社といった「異文化としての日本」が濃厚に反映されており、現在の日本人は近代の側(欧米)にも復古の側(イスラーム国など)にも徹底することができず、中途半端な立ち位置のまま、文明としては駆逐されてゆこうとしているのではないかという焦慮が–


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Kim Carnes Playlist

2014-08-24 21:10:11 | Playlists
ここ1年ほど、伊集院光、おぎやはぎのジャンク(TBSの深夜ラジオ)に加え、有吉弘行の日曜晩のFM番組を翌週にYouTubeでチェックするならわしなのだが、この3組のラジオ・パーソナリティーの中では有吉が抜きん出て面白い。
投稿ネタだけでなく、彼がアシスタント(同じ事務所の中堅・若手が月交代で務める)を相手に繰り広げるフリートーク部分に、私の高1~高2時の友人・永田との性格的類似が感じられ、懐かしい気持ちになるのだ。

畳み掛けるように下ネタ系のボケを重ねてくるところや、アシスタントへの容赦ない、しかし愛あるダメ出し。
永田とは同じ笹塚中で、中学の頃は話す機会はなく、高校で同じクラスになって意気投合したのだが、彼には私と異なり、軽妙な話術や、高偏差値の都立高でもクラスのリーダー格になれるような人望があった。
一方で、私・永田・村松の3人でツルんでいたのを、千野・奥村・山岸に交友を広げるにあたって、村松を除け者にするよう私に指図するような、ちょっと打算的で冷酷なところがあった。

似てるでしょ、有吉と。
そして、高2で私だけ別クラスになってしまい、それでも彼らを訪ねてツルんでいたのを、7月~9月にかけて私が次第に千野を熱烈に好きになってしまい、ダメ出しも糞も手の施しようもなく、10月のある日、今度は私がハブにされてしまったというわけ。
この過程で、私や永田や千野の背景に共通して流れていた大ヒット曲こそ、キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳(Bette Davis Eyes)」であった。




この曲は、1981年の全米チャートで5月~7月に、途中ビートルズの曲をつなげてカバーした変なメドレー曲に1週譲るものの、計9週にわたって1位に輝き、翌年のグラミー賞でも主要2賞を受けた大ヒットなのだが、なかんずく当時の日本の若者にとって、その年に始まったTV番組『ベストヒットUSA』で流れたビデオクリップが与えるインパクトは多大であった。

マニッシュなスーツ姿で金髪をなびかせ歌うキム・カーンズ。彼女が地下世界の女王であるかのように取り囲み、ビンタし合ったり床を叩いたりする、サーカス団員のように異様な人びと。
今にして思えば『カリガリ博士』とかフェリーニ、ホドロフスキーの映画のようなビザールな世界観を、そうした名前も知らない頃、強力な音楽と共に3分半に凝縮して見せてくれたこのビデオは、前年のボウイの "Ashes to Ashes" と共にMTVのブーム火付け役となり、われわれを洋楽の世界に強力にいざなった。

この時点で彼女は36歳、カントリー/フォーク系で独特なハスキー・ヴォイスを聞かせてきたベテランだったが、前年にスモーキー・ロビンソンの "More Love" をウルトラヴォックスのようなシンセ・ポップに仕立てたカバーがヒット。
プロデューサーのヴァル・ギャレイによるこの路線を、さらに突き詰めたのが、ジャッキー・デシャノンの軽快なカントリー・ソングを、SM女王様のような倒錯した形に生まれ変わらせた "Bette Davis Eyes" であった。

自作の素朴な曲も収められたアルバム "MISTAKEN IDENTITY" も米1位となり、この成功で大きな期待がかかるなか翌82年にリリースされた次作アルバム "VOYEUR" (仏語で「覗き見」の意)は、保守的な人が無理してトンガった表現を試みているような、わが国のアニメや同人にも似た奇妙な魅力のある作品集だったが、セールスは盛り上がらず、以降、彼女の活動は次第に静かなものとなる。

提供した曲が2度ほど米カントリー・チャートで1位になるなど、元のカントリー/フォーク畑に戻り、69歳の今も活動中と伝えられるが、ベティ・デイビスの瞳は今もわれわれを捉える。
2012~13年には "MISTAKEN IDENTITY" など全盛期のアルバム5作が紙ジャケ米盤として再発。おそらく買い手の半分くらいは日本人では。
キム・カーンズ、千野、永田…1981年の夏は、私にとって、いつまでも終わることがない–





iTunes Playlist "Kim Carnes Playlist" 37 minutes
1) Swept Me Off My Feet (The Part of the Fool) (1980 - St. Vincent's Court/Romance Dance)



2) When I'm Away from You / Frankie Miller (1979 - The Very Best of Frankie Miller)
3) More Love (1980 - St. Vincent's Court/Romance Dance)



4) Bette Davis Eyes (1981 - Mistaken Identity)
5) Hit and Run (1981 - Mistaken Identity)



6) Looker (1982 - Voyeur)



7) Invisible Hands (1983 - Café Racers)



8) Crazy in the Night (Barking at Airplanes) (1985 - Barking at Airplanes)



9) The Heart Won't Lie (feat. Vince Gill) / Reba McEntire (1992 - At Her Very Best)



10) If I Was an Angel (2004 - Chasin' Wild Trains)



Voyeur
Culture Factory
Culture Factory
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Top 20 Hits of 23-Aug-2014

2014-08-23 17:35:32 | Weekly Top 20
1. ← 1. 3 "True Love" Tobias Jesso Jr (2014 - Not Officially Released)
2. ← 3. 4 "Eruption (Gonna Get My Hair Cut at the End of the Summer)" Tobacco (2014 - Ultima II Massage)
3. ← 5. 6 "Palace" The Antlers (2014 - Familiars)
4. ← 4. 5 "Under the Pressure" The War On Drugs (2014 - Lost in the Dream)
5. ← 2. 6 "Moon Kittens" Bellowhead (2014 - Revival)
6. ← 9. 3 "Courtesy Lafs" Kendal Johansson (2014 - Single)
7. ← 6. 3 "New Lover" Josh Ritter (2013 - The Beast in Its Tracks)
8. ← 8. 3 "I Have Walked This Body" Jenny Hval & Susanna (2014 - Single)
9. ← 14. 2 "No Rest for the Wicked" Lykke Li (2014 - I Never Learn)
10. ← 11. 4 "Guaracha U.F.O (No Estamos Solos...)" Meridian Brothers (2012 - Desesperanza)



11. NEW 1 "Breakdown" Peaking Lights (2014 - Single)
12. ← 17. 4 "Pendulum" FKA twigs (2014 - LP1)
13. ← 19. 2 "Blue Eyes" The Rosebuds (2014 - Sand + Silence)



14. NEW 1 "Our Love" Caribou (2014 - Our Love)
15. ← 7. 9 "Two Weeks" FKA twigs (2014 - LP1)
16. ← 10. 7 "Stolen Dance" Milky Chance (2013 - Sadnecessary)
17. ← 16. 5 "Nothing More Than Everything to Me" Christopher Owens (2014 - Single)
18. ← 12. 6 "The Voyager" Jenny Lewis (2014 - Single)



19. NEW 1 "Oak Tree" Mirel Wagner (2014 - When the Cellar Children See the Light of Day)
20. ← 15. 3 "Dangerous Days" Zola Jesus (2014 - Single)
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安直な商売

2014-08-22 20:07:26 | 政治経済
コミケの出展で、委託で取り扱わせていただいた漫画家さんと、当日は漫画家さん同士の交流があるということで、日をあらためて打ち上げをすることになり、一日おいて19日に秋葉原の焼肉店で飲み食いしてきたところ。

待ち合わせに先立って、会場で買い漏らした同人誌を買えればなと、とらのあなを訪ねてみると、大層な賑わい。
とらの秋葉原店は男性成人向け同人誌だけで3フロアあり、上の2フロアが「ジャンル」と呼ばれる、何らか元ネタのある二次創作物で、下の1フロアがオリジナル。
艦隊これくしょんのような、流行のジャンルにワッと人が集まる、そこに乗っかって売ろうというような本は、表紙のデザインや絵柄がありきたりで、手にとろうという気も起こらない。

ただし、コミケ会場で配置がわりと近く、私のところまで長蛇の列ができて、その列もさばけない1時間半ほどで完売となってしまった坂崎ふれでぃさんは、図解を得意とする作風が艦これにぴったりハマり、単に流行に乗ったのとは異なる、必然性のある二次創作ということで成功されたのだろうし、オリジナルだからといって、独自な作家性を追求している例ばかりとは限らない。
結果、とらではジャンル1冊、オリジナル1冊の買物にとどまる。

そして漫画家さんと合流し、そもそも私は外食に幻想を抱いておらず、漫画家さんと歓談できるだけで満足だったのだが、まあ、悲惨な焼肉店で、後ほど漫画家さんが

「焼肉より帰宅
スゲェ…マジ信じられねーほどのクッソマズの焼肉だった
もう人生ワーストワン決定のクソマズ
一時間待って職人行くんだった…(;^ω^)」
とツイート。

スーパーでも見かけないようなクズ肉。店員もやる気がなさげ。
あるいは、外食・小売業で深刻化しているという人手不足のあおりで、アルバイト従業員を確保するため時給を上げた結果、食材にシワ寄せが–ということかも分からない。




ナニワ金融道の初期のエピソードで、仕事を教わった先輩である同業者の債務400万円(元利込560万円)の連帯保証人になったばかりに、恋人をソープに売られる結果を招いた、大阪一の運送屋になろうという野心家の青年。
貸す側の帝国金融は、融資の審査段階で既に、保証人の方から回収するつもりで、この青年に返済能力があるのか、野心家だからといって本当に経営能力はあるのか、厳しく審査するよう灰原を指導する。

老舗の家具店と専属契約し、トラックと従業員を増やしたことが、「無謀な設備投資」ではないのかと。
家具店からの支払いは6ヵ月後の約束手形。現金になるまでの半年間も、増やしたトラックのローンや、従業員の給料や社会保険料は待ってくれない。
設備投資の効果が出るのを待てず、運転資金に窮して倒産してしまうような零細企業が最後にすがるのが帝国金融のような高利貸しであるゆえ、「ワシらは設備投資を必ずしもええ方には見んのや」

ところで安倍内閣の経済政策のうち「量的緩和」というのは、わが国をデフレ脱却させるため、とにかく上流からジャンジャンお金を溢れさせ、企業の設備投資を促して、賃金と物価の上昇サイクルを人工的に作り出そうというものだ。
かねて私はアベノミクスに批判的で、いずれ何らかの副作用が表れるだろうと述べてきたが、現在の人手不足=(特に若年の)人材囲い込みの活発化なんていうのは正直まだ序の口だと思う。

遠からず、もっとひどいことがあちこちで沸き起こる。
日本人はお金が大好きで、資本主義を愛する国民だと思うのだが、こちらが好きだからといって、資本主義の方でも日本を愛してくれるとは限らない–
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The Reggae Playlist

2014-08-20 19:40:58 | Playlists
今では著作権の関係で、目にすることが難しくなっているが、泉昌之さんの初期のギャグ漫画にはしばしばウルトラマンが登場した。
中でも印象に残るのは、木賃アパートの部屋が隣り合った若者が、かたやチャゲアスとかの日本のフォーク、かたやレゲエを聞くのが互いにうるさく感じられ、音量を上げたりなど小競り合いのすえ「もう我慢できない!!」と、フォークの方はウルトラマン、レゲエの方はウルトラセブンに変身・巨大化してしまう。
同族だったことが分かり、「なあんだ、そうだったのか。こんなアパート、ぶっ壊しちゃえ」とスペシウム光線で破壊して、二人は飛び立ってゆく–

フォーク(日本の)とレゲエというのが、いかにも水と油で面白いのだが、きのう、もっと粗雑な見解がリツイートされてきたのを見て、暗澹たる気持ちになってしまった。
「ロックが年をとると社会的なことを歌うようになるのは、いつまでも『親が、教師が』とか歌ってると、みっともないから。ロッカーの体面を守るため、社会批判とか政治的なことを歌う」といったような。

あるいはこれは、日本のロックと称する連中のことを言っているのかも分からない。
それにしても浅薄で、いかにも音楽に対する日本人的な偏見に囚われた言葉ではないだろうか。こんな言葉を200~300人もがリツイートしているのだから、嫌になってしまう。




私の見方では、抗議や社会批判など、代表的なプロテスト・ソングというのは、わりとアーティストが若い時に作られている印象があるし、そもそも、ボブ・ディランや、ジョン・レノンや、ジョー・ストラマーが抗議を歌ったのは、そしてボブ・マーリーが「♪俺は保安官を撃った。しかし法の代行者を撃ったわけではない」と歌ったのは、「みっともなくないように、世間体を気にして」歌ったとでもいうのか、冗談ではない。

このマーリーの "I Shot the Sheriff" はエリック・クラプトンにカバーされて大ヒットとなり、映画『ハーダー・ゼイ・カム』と相まって、カリブ海の島国・ジャマイカ発のレゲエ音楽が旋風を巻き起こした。
「保安官が悪人で、むしろ法の守護者であるのは、弱い立場の民間人」
もちろん、長く英国の植民地支配を受け、アフリカから連れて来られた奴隷を祖とする住民が多数で、独立を果たしたのはつい最近、というジャマイカ人ゆえ、このような音楽を作り、世界に伝播することができたわけだ。




音楽は、なかんずくロックやソウルやレゲエは「生き方・考え方」である。思想であり、人生観なのだ。
ボブ・マーリーは「♪ある民族がある民族より優れている、または劣っている。そんな考えが、根絶され廃棄されない限り、いたるところで戦争は続いてゆく」とも歌った。
かつて植民地支配下に置いた隣国をあしざまに言うネット右翼やゲス週刊誌は聞く耳持つまい。
わが国は音楽から愛されていない–





iTunes Playlist "The Raggae Playlist: 100 Songs" 379 minutes
1) Oh Carolina / The Folkes Brothers (1960)
2) Blackberry Brandy / Roland Alphonso (1961)
3) I'll Never Grow Old / The Maytals (1963)
4) My Boy Lollipop / Millie (1964)
5) Eastern Standard Time / The Skatalites (1964)
6) Don D Lion / Don Drummond (1965)



7) Al Capone / Prince Buster (1965)
8) One Step Beyond / Prince Buster (1965)
9) I'm Still in Love with You / Alton Ellis (1967)
10) The Tide Is High / The Paragons (1967)
11) The Israelites / Desmond Dekker & the Aces (1968)
12) Liquidator / Harry J Allstars (1969)
13) Many Rivers to Cross / Jimmy Cliff (1969)
14) Wonderful World, Beautiful People / Jimmy Cliff (1969)
15) Rivers of Babylon / Melodians (1969)
16) Love of the Common People / Nicky Thomas (1969)
17) Long Shot Kick de Bucket / The Pioneers (1969)



18) Unchained / Bob Andy (1970)
19) (To Be) Young, Gifted & Black / Bob Andy & Marcia Griffiths (1970)
20) Pressure Drop / Toots & the Maytals (1970)
21) Double Barrel / Dave & Ansell Collins (1971)
22) Cherry Oh Baby / Eric Donaldson (1971)
23) Wear You to the Ball / U-Roy (1971)
24) Trenchtown Rock / The Wailers (1971)
25) Streets in Africa / Big Youth (1972)



26) Suzanne Beware of the Devil / Dandy Livingstone (1972)
27) Hypocrite / The Heptones (1972)
28) The Harder They Come / Jimmy Cliff (1972)
29) I Can See Clearly Now / Johnny Nash (1972)
30) 54-46 That's My Number / Toots & the Maytals (1972)
31) Concrete Jungle / Bob Marley & the Wailers (1973)
32) Drum Rock / The Upsetters (1973)
33) Black Gunn / Augustus Pablo (1974)
34) Get Up Stand Up / Bob Marley & the Wailers (1974)
35) I Shot the Sheriff / Eric Clapton (1974)
36) Help Me Make It Through the Noght / John Holt (1974)
37) Everything I Own / Ken Boothe (1974)
38) Luxury / The Rolling Stones (1974)
39) Please Don't Make Me Cry / Winston Groovy (1974)



40) No Woman, No Cry (Live) / Bob Marley & the Wailers (1975)
41) Marcus Garvey / Burning Spear (1975)
42) Satta Massagana / The Abyssinians (1976)
43) King Tubby Meets Rockers Uptown / Augustus Pablo (1976)
44) Cokane in My Brain / Dillinger (1976)
45) Book of Rules / The Heptones (1976)
46) Police & Thieves / Junior Murvin (1976)
47) Underground / Lee "Scratch" Perry & the Upsetters (1976)



48) I Chase the Devil / Max Romeo & the Upsetters (1976)
49) I Need a Roof / The Mighty Diamonds (1976)
50) Legalize It / Peter Tosh (1976)
51) Uptown Top Ranking / Althea & Donna (1977)
52) Exodus / Bob Marley & the Wailers (1977)
53) Fisherman / The Congos (1977)
54) Born for a Purpose / Dr. Alimantado (1977)
55) Darker Shade of Black / Jackie Mittoo (1977)
56) (White Man) in Hammersmith Palais / The Clash (1978)
57) Poison Flour / Dr. Alimantado (1978)
58) Roast Fish and Corn Bread / Lee "Scratch" Perry (1978)



59) Wisdom / Prince Far I (1978)
60) Ku Klux Klan / Steel Pulse (1978)
61) Now That We've Found Love / Third World (1978)
62) Armagideon Time / Willie Williams (1978)
63) Guess Who's Coming to Dinner / Black Uhuru (1979)
64) Sonny's Lettah (Anti-Sus Poem) / Linton Kwesi Johnson (1979)
65) Walking On the Moon / The Police (1979)
66) Redemption Song / Bob Marley & the Wailers (1980)



67) Black Woman / Judy Mowatt (1980)
68) Mental Slavery / Mikey Dread (1980)
69) Master Blaster (Jammin') / Stevie Wonder (1980)
70) I Will Keep On Loving You / Aswad (1981)



71) Fission / Scientist (1981)
72) Ghost Town / The Specials (1981)
73) Electric Avenue / Eddy Grant (1982)
74) Night Nurse / Gregory Isaacs (1982)
75) Let's Live in Love / Horace Andy (1982)
76) Bam Bam / Sister Nancy (1982)
77) Mr. Chin / Yellowman (1982)
78) Revolution / Dennis Brown (1983)
79) Red Red Wine / UB40 (1983)
80) Zungguzungguguzungguzeng / Yellowman (1983)
81) Ring the Alarm / Tenor Saw (1985)
82) Under Mi Sleng Teng / Wayne Smith (1985)
83) Telephone Love / J.C. Lodge (1988)
84) Murder She Wrote / Chaka Demus & Pliers (1992)
85) Bless Me / Garnett Silk (1992)
86) Flex / Mad Cobra (1992)
87) Limb by Limb / Cutty Ranks (1993)
88) Baby, I Love Your Way / Big Mountain (1994)
89) You Don't Love Me (No, No, No) / Dawn Penn (1994)
90) Murderer / Buju Banton (1995)
91) Here Comes the Hotstepper / Ini Kamoze (1995)
92) Guess What's Happening / Luciano (1996)
93) It Wasn't Me / Shaggy (2000)



94) The World / Sizzla (2000)
95) Gimme the Light / Sean Paul (2003)
96) Petrol / Ward 21 (2004)
97) Dude (feat. Ms. Thing) / Beenie Man (2004)
98) Welcome to Jamrock / Damian Marley (2005)
99) Notorious / Turbulence (2006)
100) At the Dancehall / Wrongtom Meets Deemas J (2012)
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東京ウシジマ新聞 #43

2014-08-18 20:26:52 | 東京ウシジマ新聞
【或る傍観者の記録・第15回】 鷲見豊三郎 - ■殺害命令 - 全部木へ括りつけておけ
翌日、「旅団司令部へすぐ来るように」との知らせを受け取った。参謀からである。彼は住民たちの状況を早速聞いた。

「要注意者」は全部収容したこと、平静に壕(ごう)掘りなどの作業をやっていること等を言う。フンフンと聞いていたが、「それで何を食わせているのか」と尋ねる。「かねてこういう際の食料として準備していた米を食わせています」と言うと、大きな声で「何! 米を! ばかな。これから戦争が始まるのだぞ。一粒の米も大事にせにゃいかんときだ。土人は全部木へ括(くく)りつけておけ! 敵が島のどこかに一歩印したときには収容人員を全部殺して、その後民政部は解散、各自原隊に復帰するんだ!」と興奮して言う。

あっけにとられている私を見て、取って付けたように「君もだいぶ軍人ばなれがしてきたからな、ハハハ」と冷笑するような響きの笑い声をたてた。

この参謀はまことに傲岸(ごうがん)な男で、旅団長が温厚な人であるのを良いことに「乱暴」「無謀」「横暴」の典型的な「三暴」で、何かに付けて圧力と権力を振り回す人間であった。

しかし今は、文字通り敵を目の前に控えている上陸前夜である。私はいまいましさに歯をギリギリかみながら帰った。

収容した住民たちを殺すということが陸軍の意向であることは、うすうす知っていた。最後になったら殺すんだ、ということは旅団司令部の意向であった。

最後の字句を厳重に解釈すれば、戦闘部隊でない私たちプラス全員の最後というのは、文字通り最後の最後で、部隊が全滅したときだ。住民を殺す理由は、部隊に不利な活動をするおそれがあるからというが、全滅してしまった暁には不利も有利もない。われわれが自決すれば終わりである。

最後の日まで、この2百有余名を誰一人として逃がさないことが、一番大切なことだった。どんなことがあっても確保しぬく。まだ友軍が残存しているうちに敵がわれわれのところへやってきたり、彼らに動揺の兆候があったりすれば(殺害も)やむを得ない。そう考えていたのだが、しかしそれは考え方の違いで、敵上陸イコール最後とする人には当てはまらない。

最後の最後と言っても、要するに、こういう小島の平板なところでは時間的には僅少な差異である。




↑ビルマ南方海域のカーニコバル島に今も残る旧日本軍の壕。戦争末期、戦況は玉砕を覚悟するまでに悪化していた=小畑正憲氏撮影 –(東京新聞2014年8月11日夕刊。同島での住民殺害と戦犯裁判について、折衝役を務めた鷲見氏が1951年に記録した文書を分載)



地底からの悲鳴 今も - 七ツ館事件・70年前の罪に思う - 渡邊澄子
70年前に秋田県大館市(旧花岡町)で起きた「七ツ館(だて)事件」をご存じだろうか。

1944年5月、同市の花岡鉱山にある七ツ館鉱床で崩落があり、日本人11人、韓国(朝鮮)人11人が生き埋めにされた事件だ。

植民地支配下にあった韓国(朝鮮)人の強制連行は早くから始まっていたが、花岡鉱山藤田組の韓国人強制連行が激増したのは44年からで、彼らは銅採掘増産の至上命令によって酷使されていた。

花岡川の下50メートルの、カンテラだけが頼りの漆黒の闇の七ツ館坑道は、地盤が脆かった。乱掘のため、随所で坑木の折れる不気味な音が響いていたという。頭上から絶えず流れ落ちる川水と溢れ出る地下水のため、鉱車のレールも埋まっていた。作業員たちは誰もが危険を感じていて何度も保安対策の要請をしたが、「大東亜戦争を勝ち抜くためにそんな経費はかけられぬ」と応じられなかった。

危惧は的中し、坑道を鳴動が揺るがした。泥水が逆波を立てて走り出し、すべてを呑み込んでいった。

この時の状況の酷烈さは、プロレタリア文学作家・松田解子(ときこ)の『地底の人々』がリアルに描いている。閉じ込められた22人が、悲鳴をあげながらトビグチなどで岩盤を叩いて救助を求める解子の描写には、フィクションと知りつつ涙が溢れる。家族や仲間は必死に救助を求めたが、会社は増産を急務として救命を断念した。遺体収容もせず、坑口を塞ぎ生き埋めにした。22人は70年後の今なお地底なのだ。

日本有数の銅山・花岡鉱山は武器生産資源の宝庫だった。一刻も採掘の手は止められない。「七ツ館事件」の直後から、多くの中国人が急遽(きゅうきょ)連行された。花岡川の水路を変更し、新たな坑道をつくるためだ。連行過程やその後の待遇の残酷さ、虐使の様相は解子が詳細に検証して描いている。今、美しく流れる花岡川は削岩機等機器一切なしの彼らの手作りなのだ。

44年8月から敗戦3ヵ月前の45年5月にかけて、中国人986人が花岡鉱山に強制連行された。長時間の過酷な労働や飢餓、虐待などで死者が続出した。これに抵抗した中国人たちが同月に蜂起したが、直ちに鎮圧された。鎮圧の際の死者が約100人にのぼったのをはじめ、連行された人の42.5%にあたる419人の命が虐使、飢餓、拷問等によって奪われた。連行途中の死者を除いた数字だ。これが「花岡事件」だが、この事件を引き起こした原因が「七ツ館事件」なのだ。




↑初めて犠牲者の遺族が参列した「七ツ館事件」の70周年殉難者追悼会=2014年5月、秋田県大館市で

「七ツ館事件」の70周年殉難者追悼会が去る5月29日に催され、私も参加した。来年、70周年を迎える「花岡事件」の慰霊祭は毎年挙行されているが、「七ツ館事件」追悼会は5年ぶりのことだった。初めて日本人2人、韓国人1人の遺族が参列した。

22歳で事件の犠牲になった崔泰植(チェテシク)の一人娘崔光淳(チェグァンスン)が、一目で農民とわかる夫と孫と共に来日した。彼女は父を覚えていない。親戚をたらい回しにされて小学校も出ていないという。私は彼女の父の命を奪った日本人として、泣きながら謝った。弔魂碑の裏に刻まれた父の名をなぞり撫で、叩きながら何時(いつ)までも号泣、慟哭し続けていたその姿を見て、私の心は罪の重さに震えた。心情を思いやって流れる涙はすぐに乾いてしまうほどの炎天下だった。翌日のテレビにも慟哭の場面は映し出されたが、どれだけの人が理解できただろうか。

この碑の揮毫(きごう)者が、藤田組会長、東京電力会長、日本原子力産業会議初代会長、原子力研究所理事を歴任して勲一等瑞宝章を受けた菅(すが)礼之助なのが、私には耐えがたい。70年たった今も、地底から彼らの苦悶の悲鳴が聞こえてくる。こんな時代を再来させてはならないと、強く思う。 –(わたなべすみこ=大東文化大名誉教授・近現代日本文学、東京新聞2014年7月31日夕刊)
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Top 20 Hits of 16-Aug-2014

2014-08-16 17:39:57 | Weekly Top 20
1. ← 2. 2 "True Love" Tobias Jesso Jr (2014 - Not Officially Released)
2. ← 1. 5 "Moon Kittens" Bellowhead (2014 - Revival)
3. ← 5. 3 "Eruption (Gonna Get My Hair Cut at the End of the Summer)" Tobacco (2014 - Ultima II Massage)
4. ← 3. 4 "Under the Pressure" The War On Drugs (2014 - Lost in the Dream)
5. ← 4. 5 "Palace" The Antlers (2014 - Familiars)
6. ← 9. 2 "New Lover" Josh Ritter (2013 - The Beast in Its Tracks)
7. ← 6. 8 "Two Weeks" FKA twigs (2014 - LP1)
8. ← 13. 2 "I Have Walked This Body" Jenny Hval & Susanna (2014 - Single)
9. ← 20. 2 "Courtesy Lafs" Kendal Johansson (2014 - Single)
10. ← 7. 6 "Stolen Dance" Milky Chance (2013 - Sadnecessary)
11. ← 11. 3 "Guaracha U.F.O (No Estamos Solos...)" Meridian Brothers (2012 - Desesperanza)
12. ← 10. 5 "The Voyager" Jenny Lewis (2014 - Single)
13. ← 8. 8 "All Under One Roof Raving" Jamie xx (2014 - Single)



14. NEW 1 "No Rest for the Wicked" Lykke Li (2014 - I Never Learn)
15. ← 16. 2 "Dangerous Days" Zola Jesus (2014 - Single)
16. ← 15. 4 "Nothing More Than Everything to Me" Christopher Owens (2014 - Single)
17. ← 18. 3 "Pendulum" FKA twigs (2014 - LP1)
18. ← 12. 7 "Byebye, Big Ocean (The End)" A Sunny Day in Glasgow (2014 - Sea When Absent)



19. NEW 1 "Blue Eyes" The Rosebuds (2014 - Sand + Silence)
20. ← 14. 7 "Friday Fish Fry" Kelis (2014 - Food)
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旧作探訪 #136 - アデル、ブルーは熱い色

2014-08-14 19:07:52 | 映画(映画館)
La Vie d'Adèle – Chapitres 1 & 2@早稲田松竹/監督・脚本:アブデラティフ・ケシシュ/出演:レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロス、サリム・ケシウシュ/2013年フランス

あの時から、
生きることは歓びになった──

運命の相手は、ひとめでわかる–。高校生のアデルは、道ですれ違ったブルーの髪の女性に、心を奪われる。夢に見るほど彼女を追い求めていたその時、アデルは偶然バーで彼女との再会を果たす。その名はエマ。画家志望の美術学校生だった。アデルはエマのミステリアスな雰囲気と、豊かな知性・感性に魅了され、身も心も彼女にのめり込んで行く。数年後、幼稚園の教師になる夢を叶えたアデルは、エマの絵のモデルを務めながら同居し、幸せな日々を送っていたが…。

二人の女性の激しくも切ない愛の日々を描くラブストーリーで、2013年カンヌ映画祭でパルムドールを審査員の全員一致で受賞した。女同士のベッドシーンは、センセーショナルにして、絵画のように美しいと話題を呼び、カンヌでは本来は監督に授与される賞が、主演女優の二人にも贈られるというサプライズが起こるほどだった。
原作は仏人女性の手になる漫画で、監督・脚本を務めるのは、数々の映画賞に輝いてきた俊英、アブデラティフ・ケシシュ。本作でヨーロッパから世界へと羽ばたいたケシシュだが、日本公開はこれが初となる。




徹頭徹尾アデルの目線で作られている。
一見美人だが、常に口が半開きで、口角が下がり気味なアデル、どうもハッピーな結末にはならなそう。
いっぽうのエマは、髪を青く染め、私はどこにでもいる女じゃないのよという、我の強さが言動のはしばしに。

保守的な両親に育てられ、将来は幼稚園の先生に–という平凡な人生に飽き足らないアデルにとって、どこかスペシャルな場所へ連れて行ってくれる理想の存在がエマであり、同性であるということは、二人の関係をより特別なものにしこそすれ、障害にはならなかった。

エマの絵は、印象派風の、どこにでもある作風だが、彼女の夢、というより野心は大きかった。
画壇に出るということは、大作の絵を富裕層に買ってもらうことに他ならず、その鍵を握るのは有力な画廊オーナーなどのスノッブ種族。そしてエマもまたスノッブ。
理屈をこねて自己正当化することに長け、他人を自分の道具のように見なす、傲慢さ。

幼稚園の同僚男と寝たということで責められ、追い出されるアデル。
あるいはエマにとって、アデルとの恋愛は、自分の絵に何らか付加価値をもたらすものに過ぎず、もっと新たなモデルを探すため、アデルとの関係を終わらせる機を伺っていたようにも思える。
どんどん嫌な女に見えてくるのだが、アデルにとってエマほど完璧な存在はなく、復縁できないかとすがりつくも、取り付く島もないエマ──




結末はウシジマライクな格差社会。
個展を成功させたエマに対し、招かれたアデルはかつてのモデルというだけでしかなく、スノッブ種族の談笑の輪に入ってゆくこともできず、悄然と立ち去る。
アデルはエマを忘れられない。今も好き。でも、エマがアデルを好きか嫌いかはエマの勝手だ。恋愛とは、そういう市場原理で成り立っとんのやで!!

思えば私の初恋も、16歳の時、同性の友人、千野に対してであった。
ここでは呼び捨てにしているが、当時、彼と最もベタベタ一緒にいた時でさえ、互いに「くん付け」で呼び合っていたし、今も心の中では「千野くん」と呼ぶ。

アデルは自分が変わりたいという衝動からエマを求めたが、高偏差値の学校で落ちこぼれてしまった私にとって、彼の存在は「特別な自分」を守り、癒してくれる、悪くいえば自己愛の延長であり、よくいえば自然法のような存在だったと思う。
恋仲になることはなかったが、死ぬ時は彼との日々を思い出すでしょう──




↑原作バンドデシネより。吉田秋生とかに近い感覚なのかな
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