マガジンひとり(ご訪問ありがとうございます。年内に閉鎖を予定しています)

書肆マガジンひとりとしての小規模な同人活動を継続します。

June 2024

2024-06-29 15:46:03 | Monthly Best Songs


7) The WAEVE / City Lights (2024 - City Lights)



6) Julie Cooper / VENUS in Sunlight Grey (2023 - Oculus)



5) King Hannah / Big Swimmer (2024 - Big Swimmer)



4) Los Bitchos / La Bomba (2024 - Talkie Talkie)
3) Los Bitchos / Don't Change (2024 - Talkie Talkie)



2) The Decemberists / Burial Ground (feat. James Mercer) (2024 - As It Ever Was, So It Will Be Again)



1) The Lemon Twigs / My Golden Years (2024 - A Dream Is All We Know)

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sarcoma / DOOMED

2024-06-21 14:41:49 | 書肆(しょし)マガジンひとり
ここに登場する者らは、ノスタルジーや避けられない時の経過を感じさせようと、秋の薄暗い色彩をまとい、時が止まったような静的なポーズのキャラクターとして、静かなまなざしで観客を見つめている。

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sarcoma氏は現在シベリアを拠点に活動するノンバイナリーアーティスト。フォークホラーや異文化の民間伝承からインスピレーションを受け、作品の中で盛んにこれらのテーマを探求している。59点の作品を収めた第一作品集。B5判68ページ、書店1400円+税、イベントとピクシブBOOTH電子版1000円。紙本発行2024年6月(サンシャインクリエイション2024summer)。電子書籍版は66ページPDF、BOOTHのみで扱います。6月30日サンクリ会場(サンシャインシティ文化会館2階Dホール・配置カ12b)にてご購入の方にはポストカード2種をお付けします。ほか下北沢・古書ビビビ、新宿・模索舎、中野ブロードウェイ・タコシェの店頭でも少数扱っています。


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