マガジンひとり

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巻き添え食ってたまるかよ

Top 20 Hits of 26-Mar-2016

2016-03-26 18:36:48 | Weekly Top 15
1. ← 1. 2 "Closing Shot" Lindstrøm (2016 - Single)
2. ← 7. 2 "Break Away (feat. Jessie Ware)" Cool Uncle (2015 - Cool Uncle)
3. ← 4. 4 "Hungry" White Lung (2016 - Paradise)
4. ← 6. 4 "To a Door" Steve Mason (2016 - Meet the Humans)
5. ← 2. 4 "Good to Love" FKA twigs (2016 - Single)
6. ← 5. 3 "Drone Bomb Me" ANOHNI (2016 - HOPELESSNESS)
7. ← 3. 4 "Your Best American Girl" Mitski (2016 - Puberty 2)
8. ← 12. 2 "Randomness" Olga Bell (2016 - Single)
9. ← 11. 3 "X-Communicate" Kristin Kontrol (2016 - X-Communicate)
10. ← 10. 5 "Earth to Heaven" Esperanza Spalding (2016 - Emily's D+Evolution)
11. ← 8. 6 "Don't Make Me Wait" Emma Pollock (2016 - In Search of Harperfield)
12. ← 15. 3 "Left Handed Kisses (feat. Fiona Apple)" Andrew Bird (2016 - Are You Serious)
13. ← 9. 7 "Bring My Baby Back" Dr. Dog (2016 - The Psychedelic Swamp)



14. NEW 1 "Changes" Charles Bradley (2016 - Changes)
15. ← 19. 2 "Nebula" Julianna Barwick (2016 - Will)
16. ← 13. 5 "Sun City Creeps" Woods (2016 - City Sun Eater In the River of Light)



17. NEW 1 "Beautiful People (feat. Thom Yorke)" Mark Pritchard (2016 - Under the Sun)
18. ← 14. 6 "The New Cupid (feat. Kendrick Lamar)" BJ the Chicago Kid (2016 - In My Mind)



19. NEW 1 "Janie in Love" Marissa Nadler (2016 - Strangers)



20. NEW 1 "Fuselage" Banned Books (2016 - Banned Books)
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Top 20 Hits of 19-Mar-2016

2016-03-19 19:06:11 | Weekly Top 15
1. NEW 1 "Closing Shot" Lindstrøm (2016 - Single)
2. ← 2. 3 "Good to Love" FKA twigs (2016 - Single)
3. ← 1. 3 "Your Best American Girl" Mitski (2016 - Puberty 2)
4. ← 14. 3 "Hungry" White Lung (2016 - Paradise)
5. ← 6. 2 "Drone Bomb Me" ANOHNI (2016 - HOPELESSNESS)
6. ← 7. 3 "To a Door" Steve Mason (2016 - Meet the Humans)



7. NEW 1 "Break Away (feat. Jessie Ware)" Cool Uncle (2015 - Cool Uncle)
8. ← 4. 5 "Don't Make Me Wait" Emma Pollock (2016 - In Search of Harperfield)
9. ← 3. 6 "Bring My Baby Back" Dr. Dog (2016 - The Psychedelic Swamp)
10. ← 8. 4 "Earth to Heaven" Esperanza Spalding (2016 - Emily's D+Evolution)
11. ← 13. 2 "X-Communicate" Kristin Kontrol (2016 - X-Communicate)



12. NEW 1 "Randomness" Olga Bell (2016 - Single)
13. ← 10. 4 "Sun City Creeps" Woods (2016 - City Sun Eater In the River of Light)
14. ← 5. 5 "The New Cupid (feat. Kendrick Lamar)" BJ the Chicago Kid (2016 - In My Mind)
15. ← 20. 2 "Left Handed Kisses (feat. Fiona Apple)" Andrew Bird (2016 - Are You Serious)
16. ← 9. 8 "He Didn't Mention His Mother" Eleanor Friedberger (2016 - New View)
17. ← 15. 6 "Charm Offensive" Islands (2016 - Taste)
18. ← 11. 8 "The Plain Moon" The Besnard Lakes (2016 - A Coliseum Complex Museum)



19. NEW 1 "Nebula" Julianna Barwick (2016 - Will)
20. ← 12. 7 "Same Ol' Mistakes" Rihanna (2016 - Free Download - ANTI)
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日本幻景 #17 - Going Back to Okinawa

2016-03-18 21:21:12 | Bibliomania









グーグルのテレビCMに有吉弘行が出ているらしいと聞いており、いくつのバージョンがあるのかは知らないが、昨晩のアメトークでとりあえず見ることができた。いろんな人と彼が「ハグ」してみて、わりとイイかも、みたいな。

どうも私は作為的なニオイを感じるのだが、このイメージ・アップ作戦において有吉とグーグルの利害が一致したには違いない。
彼は「人見知り」で有名ですよな。何でも、若槻千夏が彼の番組のゲストとして久々のラジオ収録に臨んだ際、番組内では軽妙なトークを繰り広げた2人だが、スタジオの外では、有吉は若槻と目を合せることができず、ずっと下を向いて黙ったままだったという。




「お金が間に入ると、女に拒絶された時の言い訳ができる」
この宇津井(闇金ウシジマくん・フリーターくん)の気持ちはよく分かる。
有吉が人見知りや風俗好きを広言しても、そこには彼なりの含羞や自嘲といった持ち味をアピールする思惑があり、本当の彼は繊細かつ大胆に女性も含む人間関係を構築できるに違いないが、私などは50年以上生きてきて、もし性風俗というものがなければ今でも童貞のままだろう。

といって、もし女性として同じような境遇だったら、男の性を安直にお金で買うような仕組みはほとんどないわけだから、性風俗という存在をもろ手を挙げて肯定するわけにもいかない。一筋縄で男女同権、機会均等とはいかない、根深い構造的な差別がある。

北島敬三氏が1970年代(日本復帰当時)の沖縄を撮影した写真集が、昨年イタリアで『戻る沖縄』として復刊されたのをこのほど入手し(冒頭画像はすべてそこから)、本土と沖縄の間にも、そうした差別が動かし難く固定化されてしまっているのかなと、訪ねたことのないかの地に思いめぐらしました―
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旧作探訪 #149 - ヴィヴィアン・マイヤーを探して

2016-03-16 20:32:03 | 映画(映画館)
Finding Vivian Maier@早稲田松竹/監督・脚本:ジョン・マルーフ、チャーリー・シスケル/2013年・アメリカ

その才能は謎の扉の奥に――
ヴィビアン・マイヤーとは何者なのか?


2007年、ジョン・マルーフというシカゴ在住の青年がオークションで大量の古い写真のネガを手に入れた。その一部をブログにアップしたところ、熱狂的な賛辞が次から次へと寄せられた。ところが、その撮影者の名前「ヴィヴィアン・マイヤー」をネットで検索しても1件もヒットしない。2年後、彼女の名前を再び検索したところ、彼女が数日前に亡くなったという死亡記事が見つかった。ついに彼女の所在を突き止めたジョンだが、意外な事実を知ることになる――。

アカデミー賞ドキュメンタリー賞ノミネート! [発見された]天才写真家
世界が絶賛した奇跡のドキュメンタリー


1950年前後からナニー(乳母)として生計を立てながら、15万点以上に及ぶ写真を撮影していたヴィヴィアン・マイヤー。しかし生前1枚も公表せず、写真家として称賛されることはなかった。セルフポートレートに写るヴィヴィアンは、ミステリアスで不機嫌そうなのにもかかわらず、写真全体に溢れる雰囲気はとてもユーモアに溢れる。そして、彼女が撮影した人々もまた、その人らしさに溢れた最高の瞬間を収められている。

作中で彼女との思い出を語るのは、彼女が世話をした子供たちや雇い主であるその親たち。そこで浮き彫りになってくる、彼女の抱えていた問題や悲しい記憶。しかし、それらは真実のようでありながら、聞けば聞くほど彼女の本当の心は分からなくなっていくようでもある。語られるナニーとしてのヴィヴィアンと、写真家としての彼女の素晴らしい作品とが交互に映る映像を観ていると、変わり者で秘密主義、他人をよせつけない堅物の女性という周囲の印象と、遺品の中に見え隠れする「作品を見てもらいたい」という思いの差に胸が締め付けられる。

誰かと繋がること、何かを発信すること、他人に自分を気付いてもらうことは割と簡単な時代になった。しかしだからこそ、余計に他人の目や、意見ばかり気にしてしまいがちなわれわれ。『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』は、情報過多の現代に生きるわれわれに、孤独の中で研ぎ澄まされた才能を突きつけ、多くの問いを投げかけずにはおかない――




映画を見て、一夜明けたら、ショーンナントカという人物が話題の中心にいた。
ごくわずかな番組を除いてほとんどテレビを見ない私には初耳の名だ。いや正確には、「ショーンK」なる略称ならば、ツイッター上で目にしたことがある。おおむね揶揄的に扱われていた。

近年、こうした人物の知名度は「御祝儀価格」化が著しい。
そもそも実勢価格はゼロかマイナスで、小保方さんや佐村河内さんのように彼らを評価したり起用した人物まで負の連鎖に巻き込まれるような、よくない噂の火元として消費され、アッという間に忘れ去られる。

詳しくは「デフレTHEゆーめいじん」で述べたように、この傾向は消費するわれわれをも巻き込み、日本人全般の価値を下げる。米国の大統領選も今回は特にくだらなくてウンザリさせられるものの、世界中から注目されていることは確かであるのに対し、われわれの方はだんだん海外の人から関心や敬意を持たれなくなり、日本国の位置付けを自ら低からしめているように思えてならない。




「死後に発見された天才」
街頭で写された過去の写真を探してオークションや骨董市を漁っていたマルーフ青年が発見し、彼はたいそうな情熱家で、MOMAなどの権威ある美術館には門前払いをくらうも、ネットで少しずつヴィヴィアンの作品を発表して反響を得ると、個展を開くため奔走、プリントを売って資金を得ながら、多くの場所で開催し、ついに彼女の才能への評価を定着させるに至った。

被写体の人物等と共鳴し、ある瞬間を切り取った彼女の写真は、われわれをハッとさせる。高名な写真家も、他の誰にもない視点があり、新たな表現の基準になりうるとお墨付きを与える。彼女は女性としては大柄で、男性との接触を恐れる一方、雑踏を恐れず、子ども連れでスラム街へ入って勝手に写真を撮ったり、録音機を持ってスーパーで時事問題についてインタビューしたりした。大量の新聞を貯め込み、子どもに手をあげたり、雇い主とトラブることもあった。生涯貧窮に悩み、老後は、乳母として育てた子どもの何人かが彼女のためにアパートを借り、そこで83歳まで暮らした。

しかし誰も彼女が貯め込んだネガフィルムや新聞の類いには興味を示さず、生前その独特な才能が知られることはなかった。彼女の写真は、孤独な、無名の、住み込みの乳母という人格の軽んじられる存在だったから、撮ることができたのか、すべてが傑作といえるのか、あるいは彼女の他にもそうした存在は埋もれているのか、謎は尽きない。

ただ言えるのは、前回の『牡蠣工場』と同じく、市井に生きる無名の人の姿が、私の心を動かし、温めてくれるという事実である―
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オーボエ・プレイリスト

2016-03-14 20:16:41 | 音楽
先ごろ亡くなった、ビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティンは、オーボエ奏者として音楽家の経歴をスタートさせた。それにちなんで、というわけではないが、「メロトロン・プレイリスト」に続く、一つの楽器に焦点を当てた企画。ただ前回のメロトロンは、鍵盤楽器の体裁をしているものの、フルート、ヴァイオリンズ、クワイアなどの音色がプリセットされた、アナログ・シンセサイザー的な機材という側面もあるのに対し、今回のオーボエは極めて特徴的な音色を持つ純然たる木管楽器だ。

『白鳥の湖』の二幕の「情景」、いわゆる全体のテーマ。オーボエ奏者にとって一世一代の見せ場といえよう。逆に、あまりに決定的すぎて、他でオーボエが目立っている曲をパッとは思い出せないほど。

英ウィキで探すと、オーボエが目立って使われている曲は、むしろポップスに多い。ロキシー・ミュージック、キング・クリムゾン、ディペッシュ・モード、ジュリアン・コープなど、私の好きなバンド/ミュージシャンばかりだ。

クラシックでは、オーボエ協奏曲や、オーボエをフィーチャーした五重奏曲など室内楽があるものの、その作曲家の代表曲である例はほぼない。モーツァルトならクラリネット協奏曲が必須な名曲だが、オーボエ協奏曲は耳にしない。クラシックは曲数・時間をとことん絞るようにしている私のiTunesでは残らない。




先週のタモリ倶楽部で恒例の空耳アワードが決定。レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンの3連覇だそうだ。「ナゲット割って父ちゃん」とは気付かなかったが、Killing in the Nameなら私のiTunesにも入っている。彼らの代表曲だ。可能な限り広い範囲から聞きたいので、CDを買ったり借りても、どこかのお墨付きを得た代表曲しか入れない傾向なんですよ。

サカナクションの人が空耳アワードのゲストで、「使われやすいジャンルがある」と発言していた。同感である。レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、KORN、システム・オブ・ア・ダウン、ラムシュタインといった、オルタナティブ~インダストリアル~メタル系の、激しく、叩きつけるようなボーカル。すると、英語特有の横ノリというかグラインド感が薄れ、抑揚の乏しい、単線的な日本語の響きに近づくわけだ。

空耳が必要とするジャンルや傾向とは極端に異なるが、オーボエにもそれがあるといえよう。メランコリックで、寂寥感のある響き。下記に挙げたような曲でも、そう盛大に使われていなくても、曲のムードを決定づける力がある。キング・クリムゾンのFallen Angelなど好例だ。そして、このプレイリストでクラシックの空位を埋める存在たりうるのが日本の演歌。「津軽海峡・冬景色」「舟歌」と、定番ともいえる、人口に膾炙した2曲である。これら全盛期の演歌を聞いてみると、それが日本の心だなどというのは後付けで、音楽性は完全にクラシックを中心とする西洋からの輸入音楽を基盤としたものだと申せましょう―





iTunes Playlist "Oboe Playlist" 73 minutes
1) Wolfgang Sawallisch; Philadelphia Orchestra / Tchaikovsky: Swan Lake, Op. 20 - 10. Scène (1994 - Tchaikovsky: Swan Lake)



2) Sonny & Cher / I Got You Babe (1965 - The Very Best of Cher)



3) The Left Banke / Pretty Ballerina (1966 - Walk Away Renée/Pretty Ballerina)



4) Carpenters / For All We Know (1971 - Carpenters)



5) Roxy Music / Ladytron (1972 - Roxy Music)



6) Mike Oldfield / Hergest Ridge (Excerpt) (1974 - Hergest Ridge)



7) King Crimson / Fallen Angel (1974 - Red)



8) 石川さゆり / 津軽海峡・冬景色 (1977 - 青春歌年鑑 演歌歌謡編 70年代ベスト)



9) 八代亜紀 / 舟唄 (1979 - 八代亜紀全曲集「舟唄」)



10) Depeche Mode / Everything Counts (1983 - The Singles 81>85)



11) Julian Cope / Sunshine Playroom (1984 - World Shut Your Mouth)



12) Madonna / Crazy for You (1985 - Something to Remember)



13) Tanita Tikaram / Twist in My Sobriety (1988 - Ancient Heart)



14) Camouflage / Love Is a Shield (1989 - Methods of Silence)



15) R.E.M. / Nightswimming (1992 - Automatic for the People)



16) Seal / Kiss from a Rose (1994 - Best 1991-2004)



17) Stereophonics / Handbags and Gladrags (2001 - Just Enough to Perform)



18) József Kiss / Marcello: Oboe Concerto in D minor - II. Adagio (1991 - C.P.E. Bach; Marcello: Oboe Concertos)
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Top 20 Hits of 12-Mar-2016

2016-03-12 18:45:20 | Weekly Top 15
1. ← 14. 2 "Your Best American Girl" Mitski (2016 - Puberty 2)
2. ← 7. 2 "Good to Love" FKA twigs (2016 - Single)
3. ← 3. 5 "Bring My Baby Back" Dr. Dog (2016 - The Psychedelic Swamp)
4. ← 2. 4 "Don't Make Me Wait" Emma Pollock (2016 - In Search of Harperfield)
5. ← 1. 4 "The New Cupid (feat. Kendrick Lamar)" BJ the Chicago Kid (2016 - In My Mind)



6. NEW 1 "Drone Bomb Me" ANOHNI (2016 - HOPELESSNESS)
7. ← 11. 2 "To a Door" Steve Mason (2016 - Meet the Humans)
8. ← 10. 3 "Earth to Heaven" Esperanza Spalding (2016 - Emily's D+Evolution)
9. ← 5. 7 "He Didn't Mention His Mother" Eleanor Friedberger (2016 - New View)
10. ← 9. 3 "Sun City Creeps" Woods (2016 - City Sun Eater In the River of Light)
11. ← 4. 7 "The Plain Moon" The Besnard Lakes (2016 - A Coliseum Complex Museum)
12. ← 6. 6 "Same Ol' Mistakes" Rihanna (2016 - Free Download - ANTI)



13. NEW 1 "X-Communicate" Kristin Kontrol (2016 - X-Communicate)
14. ← 15. 2 "Hungry" White Lung (2016 - Paradise)
15. ← 16. 5 "Charm Offensive" Islands (2016 - Taste)
16. ← 13. 6 "Tormenta" Guadalupe Plata (2015 - Guadalupe Plata 2015)
17. ← 8. 7 "Higher" Rihanna (2016 - Free Download - ANTI)
18. ← 17. 3 "Limited Teeth" Mike & the Melvins (2016 - Three Men and a Baby)
19. ← 12. 7 "The Wheel" PJ Harvey (2016 - The Hope Six Demolition Project)



20. NEW 1 "Left Handed Kisses (feat. Fiona Apple)" Andrew Bird (2016 - Are You Serious)
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Top 20 Hits of 5-Mar-2016

2016-03-05 19:58:43 | Weekly Top 15
1. ← 1. 3 "The New Cupid (feat. Kendrick Lamar)" BJ the Chicago Kid (2016 - In My Mind)
2. ← 3. 3 "Don't Make Me Wait" Emma Pollock (2016 - In Search of Harperfield)
3. ← 7. 4 "Bring My Baby Back" Dr. Dog (2016 - The Psychedelic Swamp)
4. ← 2. 6 "The Plain Moon" The Besnard Lakes (2016 - A Coliseum Complex Museum)
5. ← 6. 6 "He Didn't Mention His Mother" Eleanor Friedberger (2016 - New View)
6. ← 5. 5 "Same Ol' Mistakes" Rihanna (2016 - Free Download - ANTI)



7. NEW 1 "Good to Love" FKA twigs (2016 - Single)
8. ← 4. 6 "Higher" Rihanna (2016 - Free Download - ANTI)
9. ← 13. 2 "Sun City Creeps" Woods (2016 - City Sun Eater In the River of Light)
10. ← 17. 2 "Earth to Heaven" Esperanza Spalding (2016 - Emily's D+Evolution)



11. NEW 1 "To a Door" Steve Mason (2016 - Meet the Humans)
12. ← 9. 6 "The Wheel" PJ Harvey (2016 - The Hope Six Demolition Project)
13. ← 8. 5 "Tormenta" Guadalupe Plata (2015 - Guadalupe Plata 2015)



14. NEW 1 "Your Best American Girl" Mitski (2016 - Puberty 2)



15. NEW 1 "Hungry" White Lung (2016 - Paradise)
16. ← 12. 4 "Charm Offensive" Islands (2016 - Taste)
17. ← 16. 2 "Limited Teeth" Mike & the Melvins (2016 - Three Men and a Baby)
18. ← 11. 3 "Love Inside (feat. Isabella)" BJ the Chicago Kid (2016 - In My Mind)
19. ← 10. 7 "Shock Me" Baroness (2015 - Purple)
20. ← 20. 3 "Wonderful Crazy Night" Elton John (2016 - Wonderful Crazy Night)
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