湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

現実・・・詩

2022-05-10 18:18:44 | Weblog
疲れて先が見えず
多忙で先が見えず
途方に暮れる

毎日を、ただ、目の前の課題をこなし
その日一日が過ぎ行くのに任せる

体力の問題、気力の問題・・・
考えても答えの出ない難題に
ただ、立ち止まるだけ

いつから
こんな生き方が当たり前になったのか?
いつから
自分を見失うことが当たり前になったのか?

もう、思い出せない遠い昔
こんな現実に投げ出されていた
どうすることもできず、流されてきた

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恵比寿ガーデンプレイス

2022-05-09 17:37:18 | Weblog
午後、時間が出来たので恵比寿に散歩に行きました
ガーデンプレイスの中に入ったことが無いので
何があるのか分からず、入り口だけ観て帰りました
帰りはスカイウォークを使ったので楽でした
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吉田健一展

2022-05-08 16:31:05 | Weblog
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ベイブリッジと一輪の薔薇

2022-05-07 15:57:20 | Weblog
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ティールーム霧笛

2022-05-07 15:25:47 | Weblog
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蜜柑の花

2022-05-06 11:32:18 | Weblog
蜜柑の花が咲きました
一時は元気がなくなり、白っぽい葉を付け
あるいは虫に食われて縮れた葉になり
花を付けなくなっていました
それが、葉も、少し元気になり
ついに花が咲きました
実がなるかどうか分かりませんが
とにかく嬉しい限りです
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日本がウクライナになった可能性

2022-05-05 17:38:19 | Weblog
ウクライイナ情勢から目が離せません
これが一歩間違えば、日本の運命だったからです
日本と台湾は、とても危なかったと思います
中国、北朝鮮、ロシアが一体となって攻めてきたら、大変なことになります
その危険が、実は、あったのです

韓国が文政権の時なら、出来たのです
韓国が中立を唱えれば、日本には大変不利になったでしょう
文は中国、北朝鮮、ロシア勢力の工作員でした
その流れがありますから
現在、韓国はウクライナに冷淡な態度をとり続けています
日本の工作員達が、ウクライナに無抵抗を呼びかけたのと同じ構造です
中、北、露の工作は、深く日韓を侵しています

ウクライナ紛争に先立つ段階で
ロシアが日本侵攻を考えていたことが明らかにされました
なぜか、日本の報道は、それきり途切れています
実は、中露の艦隊が合同で日本列島を一周したことも
なぜか、ほとんど報道されませんでした
日本は、本当に、危なかったのです
いや、現在も、危険な状態は変わりありません

当面、すべきことは、シェルターの整備と核武装です
憲法改正は、その後でもいいです
核兵器は純然たる防衛兵器ですから、憲法の制約は受けません
核兵器は防衛目的で無ければ使えない兵器だからです
憲法改正は、私が考えた改正案でないと、する意味がありません
あわてて、腰の引けた改正をするくらいなら、何もしない方がいいです
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鎌倉文学館からね眺め

2022-05-04 18:59:51 | Weblog
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芍薬

2022-05-04 12:47:17 | Weblog
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オシム監督の逝去

2022-05-03 16:39:20 | Weblog
元サッカー日本代表監督オシム氏が亡くなりました
私は日本代表のサッカーは好きでは無く、代表戦も観ません
それでも、オシム氏については、いつも心惹かれるものを感じていました
まず、彼の顔が好きでした
勇気と知性を併せ持つ男らしい顔でした

若き日、オシム氏は
国を代表するようなサッカー選手でありながら
数学者になるかサッカー選手になるかを悩んだそうです
優れた知性と卓抜な運動神経の持ち主であったことは間違いありません
彼の生涯は、サッカーについても、そのほかのことについても
最適解を考える人生だったように思います
その言葉は含蓄が深く、深い思考から浮かび上る発想でした

氏の生涯は波乱に満ちていました
ユーゴスラビア代表監督として迎えた欧州選手権直前
なんと、祖国で内乱が発生してしまい、監督辞任を発表しました
チームは出場権を剥奪され
妻と娘が暮らすサラエボはセルビア系勢力に支配され
再会を果たすのは2年半後となってしまったのです

東京オリンピックで日本チームを苦しめた名ストライカーは
ユーゴスラビア代表を率いる名監督となり
欧州強豪チームの誘いを断り、報酬の交渉をせず
日本において、クラブチーム監督を引き受けたということです

日本人を愛し、日本人に愛された
オシム監督のご冥福を心よりお祈りいたします

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