それでも、子供達は桐蔭学園が好きです

私が

「黒い教員集団」

などと、表現することを批判する人がいます
もしかしたら、その人も、この教員グループの仲間かもしれません

私がコメントの中に一つの傾向を見いだし
それは、私達家族に攻撃的な教員の立場で書かれたものであると分析し
一応、確認のため、そこに引っかける内容のブログを載せたところ
見事に当たりました

便所の落書きコメントが殺到しました

醜い内容ですから、気付き次第、削除しています
コメントを許可制にしないのは
短い時間でも、読者の皆様に、少しは内容を知ってほしいからです

こんなコメントを教師が書くわけない・・・という指摘もあります
私も、その様に考えたいのですが
その指摘自体が、黒い教員集団からのものかもしれません

事実は、どうすることもできません
一番悲しんでいるのは、私かもしれません
こんな教師のグループがある学校へ子供達を通わせているのですから

ただし、繰り返しますが
桐蔭学園の教員の全てが黒い教員グループに属するわけではありません
そうした教員グループとは距離を置き
常識ある、本来の教育者であろうとする人達もいるのです

生徒にしても、犯罪やイジメ行為をする生徒はいますが
やはり、彼らは少数派です
真面目な生徒の方が多いでしょう

私の子供達が桐蔭学園をやめたがらないのは
問題教師やイジメがあったとしても
良い仲間も、良い先生もいるからです
皆と別れて転校するのは悲しいことなのです

そもそも、桐蔭学園は、一部の黒い教員グループのものではないのです