桐蔭学園小学部での、ある事件

私のブログへの攻撃には辟易します
こんな、精神を病んだ連中が
私への敵意を剥き出しにしているのを見ると
なんとも憂鬱な気分になります

こんな人々のいる学校へ子供達を通わせている現実は
正直なところ、落胆の一言です

でも、ここで私が落胆していたら、連中の思うつぼです

黒い教員のグループは少数派です
イジメグループも少数派です
しかも、もう、あまり表面的な活動はしにくくなっています

彼らの焦りが見て取れます

私は、当初、この黒い教員の集団は
私によって悪行を暴露された教員による
愚痴や陰口を言い合う小さなグループだと考えていました

しかし、そうではなかったのです

もっと大がかりなグループが桐蔭学園の中に形成されているのです

私の三男は現在桐蔭学園中学の１年生です
彼が桐蔭学園小学校の６年生の時のことです

この時の担任が、ある時
クラス委員の行動に不満があって
そのことで怒り、昼食の時間にクラス全員を教室から出し
廊下で昼食をとらせたことがありました

このことで、私は小学部長に強い抗議の電話をしました
その後、クラスで、担任は子供達に謝ったそうです
おそらく、学校側から、何らかの叱責を受けたものでしょう

それからしばらくして、この担任教師が
小学校から中等教育学校へ異動になるという噂を耳にしました
そして、実際に、現在は、そうなっています

このことが、まだ噂でしかなかった頃
妻が、父母会か何かの用で、学校に行った時
何か異様な雰囲気を感じたそうです
誰も、妻に近付こうとしないのだそうです

妻から話を聞いて、私が推理したことは
桐蔭学園には、ある種の教師のグループが存在し
教員が学校側から叱責を受けたり、人事異動をされることに
強烈な反発を持つということです

彼らは、学校側の人事にまで容喙しようとしているわけです
しかも、一部の保護者に間違った情報を流してまで
私達家族を孤立させようとしたのです

事実を言えば
私は小学部長に強い抗議の電話を入れましたが
人事のことなど、まったく話していませんし
その後の連絡も受けていません
それっきりです

三男の話から
担任の教師が、教室で、子供達に謝ったということを知っただけです
この件では、学校側からは何の連絡も受けていませんし
まして、謝罪等は一切ありません

この教師は、客観的にみれば、桐蔭学園としても、問題がありました
とにかく、彼の担任のクラスからは転校者が多かったのです
生徒や保護者には耐えがたい性格の教師だからです

結果として、妻が一番の犠牲者になりました
彼女は、子供から聞いた話を、あきれて私に話してくれただけです
私が独断で、すぐに小学部に電話を入れたのです

小学部長は、はじめ、状況が理解できず
トンチンカンな返答をしてきました
そこで、私は強い調子で抗議することになってしまったのです

この件に関しては
その後の経緯の説明など、私は一切受けていませんし
謝罪も、もちろん受けていません

学校側としては、最低限
クラスの保護者全員に、説明と謝罪をすべきことだったと思います
しかし、一切、そういうことは無かったのです

私も、それっきりにしてしまいました
人事のことなど、知るよしもありません

しかし、黒い教員のグループは、私達を敵視し
間違った情報を流し、一部の保護者まで巻き込み
私達を孤立させようとしたのです