湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

亡国の始まり

2010-09-28 11:18:14 | Weblog
中国になめられて
日本の権益が侵されています
政府の弱腰を追及する声もありますが
そもそも核武装をしていない日本は中国と戦争できるわけもなく
結局、連中の言いなりに権益を放棄するしかないではないでしょうか?

中国のことはヤクザ者と考えるしかないのです
ヤクザ者を相手にする時は
ヤクザ者に負けないだけの準備をして臨む必要があります

まず、核武装が必要です
憲法改正よりも先に核武装することが必要です
日本の現憲法は、戦争放棄を謳っていますが、自衛のための武装は認めています
だからこそ自衛隊が存在するのです
ならば、自衛に限定して核武装をすればよいのです
近隣諸国が核武装している現状では、法的に矛盾はありません

日本の公共事業も
ダムや道路を作ることよりも
核シェルターや迎撃ミサイルを作ることにシフトすべきです

高校無償化をするなら、徴兵制も導入すべきです
そして、徴兵制を導入するなら
その前に、相続税を廃止する必要もあります
相続税がある以上、国のために死ぬわけにはいきません
家族が路頭に迷うことになってしまいます

相続税があるかぎり
誰も、国のために死ぬことよりも
家族のために生き延びることが大事になります
そして、外国に財産を移したり
そのために、外国勢力と結ぶことを選ぶことになるのです

日本を弱体化させるためには
相続税を強化するのが手っ取り早いのです
財務省や菅直人総理大臣はそれを狙っているようです

尖閣問題は、外国による亡国の具体化の始まりにすぎません
本当は、国内で、財務省により、日本国民は亡ぼされ続けているのです
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