桐蔭学園の問題点の根

闘うということは、なかなかしんどいものです
特に、変態教師共を相手にするのは気分の悪いものです

イジメは、本来、犯罪行為として処理されるべきものです
学校内のできごとであるからといって、警察導入を阻む法的根拠はありません
そんなことをすれば、むしろ犯罪幇助であり、共犯行為です

多くの教師達が、こうした行為をし
結果として、イジメ被害者をさらに窮地に落としいれ
犯罪加害者を保護、増長させてきました
この共犯行為を、日本国の行政も司法も放置してきました

桐蔭学園の場合、教師が生徒をいじめるという
さらに異常な行為が見られます

以下、事例を挙げます

我が娘だけを応援にも遠征にも帯同しないと通告した水泳部の小笠原
（娘は、なんの権限も無いのにプールに出入りする小笠原の妻子に挨拶をしなかった）

小笠原の教え子の岡部は、我が息子だけでなく
海平、下條両君へのイジメもひどいものだった

次男の担任の沖本は
クラス内で生徒がカッターナイフを振り回した事件すらもみ消そうとした

学年主任の岩崎は、しゃもじで生徒の尻を叩くことを楽しむ変態男である

書道部の顧問の上野は、母校を訪れた長男に対し、いきなり

「お前の弟は問題ばかり起こす」

と毒づいた

桐蔭学園に、これら反秋本家の動きがあるのは
おそらく、影響の強い小笠原の陰口によるものと推定されます

小笠原は、オリンピック出場の天野美紗選手を育てたコーチとして
桐蔭学園内部で特別待遇を受けていました
娘がまだ選手コースに入る前に、育成コースにいた頃
ただですら練習時間の少ない育成クラスの練習をやめさせてまで
自分の妻と子供をプールに入れるというような暴挙をしていたのです

水泳部でのコーチによるイジメをなくすため
スイミングクラブとの両属を学校側が決めたにもかかわらず
それも、直後に勝手に撤回しました

多くの選手をいじめていた札付きの岡部の処分もうやむやにしました

小笠原は、公私混同と嘘をつくことが平気でできる男です
一種のサイコパスであると思われますが、桐蔭学園は一切処分をしませんでした
このことで小笠原は増長し
何人かの馬鹿な教師を巻き込み、反秋本家闘争をしているのです
馬鹿を相手にするのは疲れます