つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

茉利さんに演じて欲しかったキャラクター(平成編)

2019年04月20日 | 岡本茉利

今回は平成の世に登場したアニメキャラクターで
茉利さんが演じたら合っていたかも…と私が思っていて
結構私が気に入っているキャラクターをいくつか紹介してゆきます。

なお、これは参考意見と言う事でサイトにある
茉利さんが演じて欲しいキャラクターには追加しませんので悪しからず。

1.如月ハニー(キューティーハニーF)

ハニーFのハニーについては、賛否分かれる所もありますが
永野愛さんのハニーは良かったと思ってます。

このキャラクターに関しては、私は元々好きと言っていますし
コスチュームが良いとかキャラクターが好きとか
ブログでも散々触れていますので、詳しい説明は省略しますが
増山さんの愛の戦士キューティーハニーよりは
茉利さんが演じるとしたら永野さんの演じた愛の光を持つ乙女である
こちらの方が合うんじゃないかなと個人的には思います。

ただ、そうなると双子の妹の聖羅にいたぶられるシーンや
敵にやられるシーンが見ていて辛くなると思いますが…

2.羽丘芽美(怪盗セイント・テール)

普通の女子高生が実は華麗な怪盗セイントテールであると言う
ご存知の方も多い少女漫画の主人公です。

セイントテールとして警察等を翻弄する
可愛い小悪魔っぽい所は
ヤッターマンのアイちゃんっぽさが感じられますし

主人公のキャラも少女漫画の主人公と言う事で
どことなくスパンクの森村愛ちゃんを感じさせるキャラなので
挙げてみました。

無論、セイントテールのコスチュームが好みに合っていて好きなのも
惹かれたポイントの一つです。

3.ハープ・ノート(響ミソラ)(流星のロックマン)

放送当時、ちょっと見た事はありましたが
作品自体は真面目に見る機会が無かったものの
数年後ネットで何気なく調べてみると
コスチュームが中々魅力的かな?と思い詳しく調べますと
歌って戦うヒロインと言う良い感じのキャラクターだと知りまして
茉利さんが演じたら良いんじゃないかと感じたので挙げてみました。

実を言うと、流星のロックマンの前にやっていたロックマンエグゼにいた
ロールちゃんと言う女ロックマンと言った感じのキャラも
アイちゃんタイプと言う意味では中々良いキャラだと思っていまして
ハープ・ノートとどちらを選ぶか迷いましたが、あえてこちらを選びました。

4.水野亜美(美少女戦士セーラームーン)

セーラームーンは放送当時
非常に人気があった事はよく存じていたものの

当時は全く見ておりませんでした。

今、振り返ると亜美ちゃんは狙った所はあったかもしれませんが
人気が出るのも頷けるキャラだと思います。
久川綾さんの声や演技がまたキャラの魅力を際立たせていましたしね。

他のセーラー戦士と結構迷った(ジュピターとムーン辺りと)んですが
やはり茉利さんの亜美ちゃんを見てみたいと言うのもありましたので
挙げてみました。

5.美神令子(GS美神)

言うまでもありませんが『GS美神』では
鶴ひろみさんが声を担当されている美神さんが一番好きなんですよね。

鶴さんの声とキャラがハマっていて好きってのもありますが
時折見られるキツい性格や金に汚い所にかなり目を瞑れば
格好良くて色っぽくて面白くて良いキャラだと思います。

この美神さんを茉利さんが演じたら
今までの茉利さんと異なる新たな一面が見られ
面白いんじゃないかな?と思い、あえて挙げてみました。

本当は間違いなくおキヌちゃんや冥子ちゃんの方が
茉利さんには合ってると確信しておりますが…

6.ピーターパン(ピーターパンの冒険)

この作品のピーターパンは元気でワガママな一面もありますが
意外と男気があって優しくてヒーローっぽい面もあって
今見ると、非常に良いキャラクターだと思うようになりました。

茉利さんはかつて、ウエンディを演じた事もありますし
イメージから言ってピーターパンってのは全く想像出来ない役所ですが
日高のり子さんがピーターパンを演じた際
予想外の新境地を開拓した事に非常に強い衝撃を受けた私としては
茉利さんの予想外の新境地も一度見てみたかったかな?と思いますので
あえて挙げてみました。


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