つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

ドラクエIVプレイ日記(3)

2007年12月08日 | ゲームネタ

さて、DS版ドラクエIVですが、順当に進み、
4章でパーティの一員、マーニャ・ミネア姉妹がボコボコにやられてしまった、
中ボスのキングレオ戦を迎えました。

5章突入後、ここまではそれほど大したボスがいなかったんですが、
このキングレオ戦は、PS版でも散々苦戦したので
結構な壁になりそうだと、ある程度準備を整えて戦いに向かいました。

パーティーメンバーは
女勇者(回復役だけど余裕があれば攻撃要員)
アリーナ(攻撃要員必要があれば回復も)
ミネア(回復の要)
マーニャ(攻撃もするけど回復もこなす)で行きました。
結果は、アリーナの打撃や主人公の女勇者も攻撃に参加し
最後は、憎い敵をマーニャのベギラマ
(必殺のメラミはこの時点で無かったんです)で葬り去る

と言う、万全の結果を残せました。

キングレオは打撃が強いので、
それに対抗するためにスクルトが使えるクリフトがいれば良かったんですが
キングレオ戦はマーニャ&ミネアが遺恨があるし
アリーナは強いからと言う理由で

上記のメンバーで戦いに挑んだ(と言うのが表向きの理由)のです。

ただ本音を言うと
何の事も無く普段から女性キャラを戦闘に出しまくっていたので

レベルの上りが良いキャラを優先して使っていたら
このメンバー編成になっていると言う、

要するに個人的な趣味でメンバーを選んでいた訳ですね。

キングレオを倒し、最後の導かれし者であるライアンがようやく加入し、
8人の大所帯になった我がパーティー。
(この際、フィールド曲が
私の大好きな『勇者の故郷』から変わってしまうのがちょっと残念です)

つづいて、マーニャ&ミネア姉妹の仇である、
バルザック(パワーアップ版)との再戦を迎えました。

実は、以前PSで「ドラクエIV」をした際、このバルザック戦
キングレオ戦以上に滅茶苦茶苦戦したんです。

ですから今回は気合いを入れ、戦略を十分に練って挑む事にしました。
しかし、私が選んだバルザック戦のメンバーは
スクルトの使えるクリフトも体力のあるライアンもスルーして
例によって私好み(??)の
女勇者、アリーナとマーニャ&ミネアだった訳ですが・・・

(以下次回へ)