つばめ江戸日記

岡本茉利さんや好きなアニメ、声優、時代劇等について好き勝手に思う事を書き連ねています。

ドラクエIVプレイ日記(2)

2007年12月01日 | ゲームネタ

さて、『ドラクエIV』ですが、ようやく、四章が終わり、
やっと主人公である女勇者を動かせる、五章に到着しました。
と言いましても、始まりは“いきなり育った村を滅ぼされる”
と言う悲劇的なものですが・・・
(ちなみに現在は、山から町に下りてきた状態で休止中)

村を滅ぼされ
悲しみを背負ったまま旅立つ勇者がフィールドに出ると流れる

五章前半のフィールド曲“勇者の故郷”
はそうした勇者の心の内を表現しているような曲で、
私は歴代ドラクエの曲の中でも三本の指に入る位好きな曲ですし
女勇者を茉利さんが演じたと仮定した場合
そのキャラにも、かなり合いそうな曲だと思います。

さて、一~四章までを振り返ると、
自分の思っていたよりも戦闘とかが
ポンポンとテンポ良く進行していたように思います。


『ドラクエIV』をプレイするのは、そんなに久しぶりでもないし、

結構、内容とかは覚えてはいるので
全体的な難易度自体はそんなに高くはなく、

苦戦した場面はそれほどありませんでした。

そんな中で私が一番苦戦したのは、

二章のベロリンマン戦で
相手の分身作戦に思いの外、てこずりまくりました。


あと、ネットで他の方のプレイ状況を見ておりますと
よく、縛りプレイとか厳しい条件を課してプレイされている方がいますが
私は利用できる物は極力利用する、と言うプレイをする方なので
昔から、あまりそうした縛りプレイはした事がありません。
(でも、ネットで情報収集したりまでは流石にしませんよ)

あと、最後に訃報を一つ。
アニメソングを数多く作曲された
作曲家の三沢郷さんが79歳でお亡くなりになったそうです。

『デビルマン』、『ミクロイドS』、『ジャングル黒べえ』、
『エースをねらえ!』等、私もなじみのあるアニメソングを
作曲された偉大な方でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。