これにて食べ納め、の「旅先グルメをリフト撮り」。最後の晩餐は広島駅ビルASSE6階の「櫓家」にて、プリプリホルモン焼きにカキのバター炒めのダブルリフトだ。
塩タレ焼きのホルモンはトロトロのゼリー状で、クニクニやるとじっとり甘みが湧き出す。大粒のカキは能見島産で、バターの香ばしさと身のホクホクさがマッチ。肉と魚介のスタミナ食のおかげで、旅の疲労が吹っ飛んだ気分である。
調子に乗って、名残の豚玉タコそばを締め麺に。さすがに半分にしておいたが、これで広島思い残すことなし。
塩タレ焼きのホルモンはトロトロのゼリー状で、クニクニやるとじっとり甘みが湧き出す。大粒のカキは能見島産で、バターの香ばしさと身のホクホクさがマッチ。肉と魚介のスタミナ食のおかげで、旅の疲労が吹っ飛んだ気分である。
調子に乗って、名残の豚玉タコそばを締め麺に。さすがに半分にしておいたが、これで広島思い残すことなし。