今朝、9時過ぎに職場から緊急連絡が入りました。
他課の課長補佐が亡くなったというのです。
50代前半だったと思います。
ショックです。
昨日まで元気に働いていたのに。
死因はなんだかわかりません。
突然死というと、脳梗塞とか心筋梗塞など血がつまる病気でしょうか。
それと、いつも土曜日の朝Yシャツ を出しに行くクリーニング屋のシャッターが下りていました。
営業時間は9時からで、私が行ったのは9時20分。
臨時休業の張り紙もありませんでした。
何かおかしなことが起きている予感がします。
震災で連日悲惨なニュースが繰り返されて、この国を悪い気配が被い始めたように思います。
私は精神障害者となってから、何度か不思議な経験をし、それはこのブログでも書いたところです。
悪い気には敏感です。
そのせいかこの一週間、落ち気味です。
軽いうつ状態のようです。
被災された方々は、秩序だった良識ある行動で世界の賞賛を浴びましたが、生き残って、これからのことを考え始めると、物資の不足やトイレ、風呂、衣服、暖房など、数々の不満が鬱積し、爆発しかねません。
被災地に戒厳令でも敷いて、自衛官や警官ばかりでなく、国家公務員を大量動員して避難場所を撤収し、避難住居への入居を促すべきでしょう。
悪い気配はさらに悪い気配を呼び負の連鎖となりがちです。
今こそ、大統領並みといわれる日本国内閣総理大臣が暫定的な独裁を行うべきでしょう。
学級会のような小田原評定を繰り返しても、時間をくうだけです。
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