ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

セロクエル

2014年02月03日 | 精神障害

  昨日の夕方、やっと熱が37度ちょっとくらいの微熱で安定しました。

 今までが乱高下していただけに、ずいぶん元気になったように感じます。
 普段だったら、37度もあればふらふらなのですが、慣れというのは怖ろしいものです。

 で、またもや性懲りも泣く珈琲専門店に厳重にマスクをして出かけました。

 前飲んでバランスが良いと感じたエメラルド・マウンテン300グラムと、初めて試すスーパー・マンデリン200グラムを購入しました。

 早速スーパー・マンデリンを飲んでみました。

 朝はマンデリンを飲むのを最近の習慣にしていますが、スーパー・マンデリン、その名のとおりマンデリンをより香り高く、ストロングにした感じです。
 ただし、マンデリンにはほとんど感じられない酸味がわずかばかり感じられるのが特徴でしょうかねぇ。

 今後も続けて購入するかどうかは微妙なところです。

 今朝はなんだか早朝覚醒が起きてしまい、3時20分には床を抜け出しました。
 睡眠導入剤は飲んでいるのですが、あくまで寝付きを良くする薬で、眠りを持続させる効果はありません。

 前回精神科医に勧められたセロクエルを飲むしかないですかねぇ。

 でもパワハラ事件たけなわの頃、毎晩激しい悪夢を見てうなされた時にセロクエルが出て、これは統合失調症の幻覚を消す薬だとかで、悪夢はきれいに消えたのですが、昼間も起きていられないほどふらふらになって、早々に切ってもらった悪い記憶があるので、前回診察時には断りました。

 ただ、前回は結構な量を出したが、今回は最小量で試してみませんか、と言われたので、次回診察時にはお願いしてみようかと思います。

 早朝覚醒が続くと躁転の危険があることは経験的に知っていますから。


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