日曜日の中山競馬、メインのG1レースの予想です。
芝 2000M 18頭立て
まずは、直前の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ディープインパクト 1.5倍
2番人気 マイネルレコルト 10.3倍
3番人気 ローゼンクロイツ 13.4倍
4番人気 アドマイヤジャパン 14.5倍
5番人気 ビッグプラネット 16.8倍
1番人気は、当然のディープインパクト。
前々日発売時は、単勝1.0倍でしたが、前日も1.5倍と引き続き高い支持率です。
アグネスタキオンが勝った時は、単勝1.3倍でしたが、はたして最終的にディープの単勝はどうなるでしょう?
2番人気は、2歳王者のマイネルレコルトとは、こりゃ以外。
みんな叩き2走目の反撃を期待してるんですね。
アドマイヤジャパンが4番人気というのも以外。
でも馬連とは、この馬が2番人気扱いだわね。
では、予想です。
◎アドマイヤジャパン
弥生賞ではディープとクビ差の接戦を演じたとはいえ、世間の評価は、完敗。
確かに、コース取りの差はあったにせよ、クビ差まで迫ったのはまぎれもない事実。
更に弥生賞では、ジャパンは既に賞金面で皐月賞の出走を確実にしていただけに、余裕残しの仕上げであり、今回への上積みは大きい。
レースごとに成長の跡を見せており、前走ではスタートもスムーズになり、死角がなくなってきましたよ。
これまで2000Mのレースばかりを4戦し、同じ中山の京成杯も圧勝しているだけに、今回の舞台でこそ、ディープを負かすことが出来るのでは。
○ディープインパクト
早くも無敗の3冠馬の声さえ聞かれるが、それが現実味を帯びるかどうかは、皐月賞の結果次第。
この馬に取りこぼしがあるとすれば、今回の中山コースのここではないか。
18頭のフルゲートで、後ろからの競馬では差し届かないシーンもあるか。
それでも、ここまで3戦のパフォーマンスを見れば、この馬から馬券を買うのが正解でしょうね。
▲ビッグプラネット
皐月賞といえば、サンデー産駒の独壇場だが、その次に勝っているのが、ブライアンズタイム産駒。
今回、該当するのは、この馬1頭。
わずかキャリア2戦というのは、かなりのマイナスだが、その分、未知の魅力を秘めている。
この馬にも無敗の皐月賞馬の資格があるわけで、今回、ストーミーカフェの回避で、単騎で逃げることが可能になり、他馬がディープを意識しすぎれば、楽に逃げ切れる可能性もありそう。
△トップガンジョー
スプリングSは、差し馬のワン・ツーで決まったが、先行して3着に粘ったのが、この馬。
これって、昨年のダイワメジャーに似ているではないか。
皐月賞の穴馬はやはり先行馬が多い。
鞍上、小牧太にG1の舞台で再度期待。
△パリブレスト
前走のスプリングSでは、予想外の大敗となったが、位置取りが後ろとなり、流れに乗れずレースに参加しないまま終わってしまった感じである。
あれが実力とも思えず、人気急落の今回、もう一度狙ってみたい。
デビュー戦で中山コースは勝っており、問題の距離もスペシャルウィーク産駒だけにこなしてくれると思いたい。
△ストラスアイラ
現在、単勝最低人気だが、穴は中山実績のある馬。
一応、中山のオープンのレースを勝っている。(レベルは疑問だが・・)
前走は、7着と大敗したが、位置取りが後ろすぎた。
2勝しているレースが、3番手のから競馬だっただけに、うまく先行出来れば、面白い存在に。
ギリギリ出走出来た運もあるはず。
△ダイワキングコン
先行馬が穴を出すなら、この馬にも資格があるか。
弥生賞は、楽に逃がしてもらったとはいえ、ディープからコンマ3秒差の4着なら上々。
芝が未勝利というのは、昨年のダイワメジャーと同じ。ちょっとクサイぞ。
マイネルレコルトは、叩き2走目で変わってきそうだが、2000Mは長いと見た。
この馬は、マイラーとみなして消し。
ローゼンクロイツは、当然、怖い1頭だが、中山が初めてだし、中1週のローテで、2走ボケの懸念もあり、ここは思い切って消し。
馬券は、アドマイヤジャパンとディープインパクトの2頭を固定の3連複5点。
1着、2着ジャパン、ディープ入れ替えありの3着は以下の5頭の3連単10点買いで勝負じゃ!!
皆様の皐月賞の予想も拝見しましょう!
芝 2000M 18頭立て
まずは、直前の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ディープインパクト 1.5倍
2番人気 マイネルレコルト 10.3倍
3番人気 ローゼンクロイツ 13.4倍
4番人気 アドマイヤジャパン 14.5倍
5番人気 ビッグプラネット 16.8倍
1番人気は、当然のディープインパクト。
前々日発売時は、単勝1.0倍でしたが、前日も1.5倍と引き続き高い支持率です。
アグネスタキオンが勝った時は、単勝1.3倍でしたが、はたして最終的にディープの単勝はどうなるでしょう?
2番人気は、2歳王者のマイネルレコルトとは、こりゃ以外。
みんな叩き2走目の反撃を期待してるんですね。
アドマイヤジャパンが4番人気というのも以外。
でも馬連とは、この馬が2番人気扱いだわね。
では、予想です。
◎アドマイヤジャパン
弥生賞ではディープとクビ差の接戦を演じたとはいえ、世間の評価は、完敗。
確かに、コース取りの差はあったにせよ、クビ差まで迫ったのはまぎれもない事実。
更に弥生賞では、ジャパンは既に賞金面で皐月賞の出走を確実にしていただけに、余裕残しの仕上げであり、今回への上積みは大きい。
レースごとに成長の跡を見せており、前走ではスタートもスムーズになり、死角がなくなってきましたよ。
これまで2000Mのレースばかりを4戦し、同じ中山の京成杯も圧勝しているだけに、今回の舞台でこそ、ディープを負かすことが出来るのでは。
○ディープインパクト
早くも無敗の3冠馬の声さえ聞かれるが、それが現実味を帯びるかどうかは、皐月賞の結果次第。
この馬に取りこぼしがあるとすれば、今回の中山コースのここではないか。
18頭のフルゲートで、後ろからの競馬では差し届かないシーンもあるか。
それでも、ここまで3戦のパフォーマンスを見れば、この馬から馬券を買うのが正解でしょうね。
▲ビッグプラネット
皐月賞といえば、サンデー産駒の独壇場だが、その次に勝っているのが、ブライアンズタイム産駒。
今回、該当するのは、この馬1頭。
わずかキャリア2戦というのは、かなりのマイナスだが、その分、未知の魅力を秘めている。
この馬にも無敗の皐月賞馬の資格があるわけで、今回、ストーミーカフェの回避で、単騎で逃げることが可能になり、他馬がディープを意識しすぎれば、楽に逃げ切れる可能性もありそう。
△トップガンジョー
スプリングSは、差し馬のワン・ツーで決まったが、先行して3着に粘ったのが、この馬。
これって、昨年のダイワメジャーに似ているではないか。
皐月賞の穴馬はやはり先行馬が多い。
鞍上、小牧太にG1の舞台で再度期待。
△パリブレスト
前走のスプリングSでは、予想外の大敗となったが、位置取りが後ろとなり、流れに乗れずレースに参加しないまま終わってしまった感じである。
あれが実力とも思えず、人気急落の今回、もう一度狙ってみたい。
デビュー戦で中山コースは勝っており、問題の距離もスペシャルウィーク産駒だけにこなしてくれると思いたい。
△ストラスアイラ
現在、単勝最低人気だが、穴は中山実績のある馬。
一応、中山のオープンのレースを勝っている。(レベルは疑問だが・・)
前走は、7着と大敗したが、位置取りが後ろすぎた。
2勝しているレースが、3番手のから競馬だっただけに、うまく先行出来れば、面白い存在に。
ギリギリ出走出来た運もあるはず。
△ダイワキングコン
先行馬が穴を出すなら、この馬にも資格があるか。
弥生賞は、楽に逃がしてもらったとはいえ、ディープからコンマ3秒差の4着なら上々。
芝が未勝利というのは、昨年のダイワメジャーと同じ。ちょっとクサイぞ。
マイネルレコルトは、叩き2走目で変わってきそうだが、2000Mは長いと見た。
この馬は、マイラーとみなして消し。
ローゼンクロイツは、当然、怖い1頭だが、中山が初めてだし、中1週のローテで、2走ボケの懸念もあり、ここは思い切って消し。
馬券は、アドマイヤジャパンとディープインパクトの2頭を固定の3連複5点。
1着、2着ジャパン、ディープ入れ替えありの3着は以下の5頭の3連単10点買いで勝負じゃ!!
皆様の皐月賞の予想も拝見しましょう!

ダービーは余程な新星が現れないかぎり間違いないでしょう。
〇対抗:ディープインパクト
で来ましたか。馬連の場合は、ひっくり返っても同じ考えですが。
押さえが、困難な今年ですね。
小生は、大外のダンスインザモアを持って来ましたが。これが順当な人気でしょうね。
さて、誰が、皐月賞を手中にするか?楽しみ・・・
アドマイヤジャパンは外枠不安で泣く泣く消しましたが、命取りにならぬ事を・・・。