毎月最終日はその月を振り返る。
九州旅行の翌週であった第一週の土日こそゴロゴロで過ぎたが、毎週末のうち一日は外の空気を吸う機会を作った。
7月の締めくくりには、一度近くまで来ていながら通過してしまった岐阜県の恵那峡を選んだ。
*遊覧船乗り場の近くから木曽川上流方面。
*さざなみ公園に咲いていた花。
*恵那峡ワンダーランド近辺からの眺め。
プライベートでは、イベント参加やドライブに競馬観戦とバラエティー豊かに過ごすことができた。
どちらかというと近場にとどめたのは、8月の前半に「遠出からの帰省」という計画があるためだ。
現地までの足、現地での交通についてはあらかた支払いが済んでいるから、あとは衝動との闘いになる。
夏の賞与はあったが、夏タイヤの新調でけっこう持って行かれたので、何の制約もないお気楽な旅行といえどもお金の使い方は要所を押さえていきたい。
とにもかくにも、久しぶりに地元にも帰るから、平日の勤務は暑さ対策をしっかりして元気に過ごしたい。
仕事面は相変わらず順調だ。
昨年の10月アタマから当地に来たから、まるまる10ヶ月が経ったことになる。
10ヶ月と言っても安心するのではなくて、少なくともあと2ヶ月、一年という節目までは何としても元気なまま到達したい。
一年という時間を体調的に何の問題もなく送り、実質無休で乗り切ることができたなら、昨年の数ヶ月を棒に振った苦しい経験が「環境のせいだった」と言える。
その苦しかった中にあって、一瞬でも私に目をかけてくれた元の上司やお世話になった方々にも胸を張って連絡ができるようになったなら、一年という時間を経てようやく「恩返し」ができたということになる。
過去のわだかまりを捨て、いつの日にか笑って再会できるとしたなら、それは幸せということなのだろう。
九州旅行の翌週であった第一週の土日こそゴロゴロで過ぎたが、毎週末のうち一日は外の空気を吸う機会を作った。
7月の締めくくりには、一度近くまで来ていながら通過してしまった岐阜県の恵那峡を選んだ。
*遊覧船乗り場の近くから木曽川上流方面。
*さざなみ公園に咲いていた花。
*恵那峡ワンダーランド近辺からの眺め。
プライベートでは、イベント参加やドライブに競馬観戦とバラエティー豊かに過ごすことができた。
どちらかというと近場にとどめたのは、8月の前半に「遠出からの帰省」という計画があるためだ。
現地までの足、現地での交通についてはあらかた支払いが済んでいるから、あとは衝動との闘いになる。
夏の賞与はあったが、夏タイヤの新調でけっこう持って行かれたので、何の制約もないお気楽な旅行といえどもお金の使い方は要所を押さえていきたい。
とにもかくにも、久しぶりに地元にも帰るから、平日の勤務は暑さ対策をしっかりして元気に過ごしたい。
仕事面は相変わらず順調だ。
昨年の10月アタマから当地に来たから、まるまる10ヶ月が経ったことになる。
10ヶ月と言っても安心するのではなくて、少なくともあと2ヶ月、一年という節目までは何としても元気なまま到達したい。
一年という時間を体調的に何の問題もなく送り、実質無休で乗り切ることができたなら、昨年の数ヶ月を棒に振った苦しい経験が「環境のせいだった」と言える。
その苦しかった中にあって、一瞬でも私に目をかけてくれた元の上司やお世話になった方々にも胸を張って連絡ができるようになったなら、一年という時間を経てようやく「恩返し」ができたということになる。
過去のわだかまりを捨て、いつの日にか笑って再会できるとしたなら、それは幸せということなのだろう。