blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルの意)

2008年を振り返って

2008-12-31 10:19:32 | 月末振り返り
振り返るにはまだ時間帯が早いのだが、午後から実家方面に向かうので今のうちに。
今年の漢字に「変」という文字が選ばれたが、私自身もいろいろな面で変化を経験した。

高校のときから長い付き合いだった某氏との関係をやめたのは春頃のことだった。
彼にとって私の存在とはいったい何だったのか、お互いに尊敬しあえる関係であったのかと問われるとそうではなく、いわば「アメリカと日本」のようなものであったと気づいた。
私が彼の顔をつぶさない、彼に反抗しないという範囲においてのみ成り立っていた関係といえる。
無条件の愛という言葉もあるが、まさしく某氏との関係は「条件付き」のものであった。

5月には新曲を作って役所にも持っていった。
だいぶん後になって知ったが、行政側では別の曲をご当地ソングとして「公認」し、若い女性に歌わせるようである。
ダウンロードして聴いてみると、歌う本人がかわいそうなくらいの内容だ。
結局は行政の内輪で作られたものが、大手を振って世の中に出ていく。
これで魚津の観光客が増えたらまさしく奇跡だ。

今年の6月のライブを最後に2年半いたバンドから離れた。
数多くのステージに立ち、貴重な経験をさせてもらったことには感謝している。
ただ、メンバーチェンジなどを経るうち、楽しいはずの活動がいつしか苦しいものへと変化していった。
パフォーマンスの向上と引き換えに、バンドには笑顔がなくなった。
つらい決断だったが、今後は1人の観客として見つめていきたいと思う。

夏頃には身近な人を突然失った。
家族の悲しみはいうまでもないが、あらためて人の命の重さを感じる。
毎日ニュースでは当たり前のように何人死んだという報道ばかりだ。
無造作に捨てられたり、理不尽に奪われたりする命のいかに多いことか。

秋には職場が変わり、新しい役割を与えられて日々奔走した。
クルマ屋さんがホテル経営に挑戦する、最初は面白いと思った。
しかし、日を経るうち「新事業」と呼ばれるものが、所詮カネ目当てで考えなしの見切り発車に過ぎないことが分かった。
TVで問題ともなっていたパキスタン人の業者の多くは相次いで廃業している。
ホテル経営がクルマの代わりになると考えたとしたら浅はかだ。
サービス業の中でも最も儲からない業種だからである。
今日で今年は終わるが、年明け早々、猛烈な変化にさらされそうな予感がする。

2008年も本欄に多くのご訪問をいただきありがとうございました。
2009年もどうぞよろしくお願い致します。

無料バス

2008-12-29 20:11:49 | 休日
今日はダート競馬の総決算、東京大賞典だ。
昨日の有馬記念よりも楽しみにしていたレースだ。
土日ほとんど部屋にいて体がなまったので、今日は金沢競馬場での場外発売に出かけた。

金沢行きの無料バスが、実は自宅のすぐそばにも停留所を定めている。
朝の8時45分という早い時間、それも日に1本しかないが、ほぼドアトゥドアで、しかもタダで連れて行ってもらえるのだからありがたい。
けっこう県内でマメに乗客を拾っていく関係で、運行時間は1時間40分ほどかかる。
もう年末の休みでもあり、けっこうたくさん乗ってくる。
それにしても、若い人が本当に少ない。
間違いなく行きの車内は、私がいちばん若かった。

バスは10時25分に競馬場に着く。
この時間だと1レースから間に合うから、さっそくいつもの3階席まで上がって馬券を始めた。
日中は金沢本場のレースに挑戦したが、今日はどうにも巡り合わせが悪かった。
あまり予算もなく1レース数百円でチビチビ遊んだが、当たらないのはやはり気分が悪い。
少頭数だけに常に馬券は絞って買うが、少しずつ相手が狂うのでストレスがたまる。
結局、今日はマイナスで終わってしまった。

東京大賞典は、金沢本場が終わった後の16時半発走だった。
モニターを見ると、大井競馬場はものすごい人出だ。
やはり東京圏は馬券を買うパワーが違う。

レースは、有力馬がわりあい前々で進める展開も、船橋のフリオーソがいつもより後ろになったのは意外だった。
追って切れない馬だけに、この時点で上位の可能性は消えた。
早々に位置取りを悪くしていたから、何か不利でも受けたのかもしれない。
体調はよかったとあったから、ファンとしては残念だった。

レースの結末は、カネヒキリとヴァーミリアンの一騎打ちとなり、内容としては素晴らしかった。
的中はしたものの配当が安く儲からなかったが、年の最後にまたいいものを見せてもらった気がする。

明日のケイリングランプリはどうしようか。
何だかんだで予想にいそしむ自分がこわい。

逃げるが勝ち!

2008-12-26 20:12:58 | 日記
今日は役所関係も仕事納めだが、私も今日で仕事納めとした。
「・・・とした」という表現を使ったのは、明日立山の現場に入る可能性もあったからだが、丁重に断って逃げてきた。

本欄にたびたび登場するK部長だが、今日の帰り際に「明日現場に行けないか」との打診があった。
理由というのも、いかにも取ってつけたようなアヤシイもので、今までそういう時はたいがいロクなことがなかったから、受ける気はなかった。
そもそも私の知らないところで勝手に現場担当から外しておいて、都合のいいときだけ現場に行けなどというのは毛頭聞ける話ではない。

ここまでの旅館経営の段取りの中で、会社のマイナス情報も知ることとなり、また申請書類が結局年内に出せなかったことで、会社が経営する予定の旅館はしばらくは無免許である。
それでも年末に客はやってくるので、どう見てもグレーな状態で無理やり営業を始めることになる。
その事実を知っている私が、K部長のペテンに乗せられてオロオロと現場に出かけたら、最悪「消される」こともありうる。
社内の人間をそこまで疑うことはないのかもしれないが、今までさんざんだまされてきた立場としては、「身の安全」も考えるとやはり「行く」という選択肢はありえなかった。

私自身は何も悪いことはしていないが、今後数日は無駄な気を使う日々が続く。
携帯も入れておかないほうがいいだろう。
始める前からすでに近隣住民の信頼を失いかけている旅館だから、法律うんぬん以前に早晩周囲につぶされる運命か。
そうなったら、今までワケも分からず現場でがんばってきた人たちも早い時期に休みが取れるのかもしれない。

買い物と街歩きと

2008-12-23 19:43:32 | 休日
ここのところ長い距離を移動することが多かったので、今日はなるべく自宅近辺で過ごすことにした。
午前中は、某紳士服チェーンの割引券を持っていたのでそこに行き、ジーンズとトレーナーを買った。
トレーナーは買うつもりはなかったが、とりあえず自分が目をつけたものと店員が手に取ったものが一緒だった。
センスは店員の方が上だから、選んでくれたと思って買った。
高いものでもなく、こういうことならだまされるのも一興だ。

昼ごはんは、TVの取材を受けたこともあるというラーメン店に行った。
名前からして某県内有名店の「のれん分け」にも思えたが、味もまったく似ていた。
味自体は好きな部類で、1000円以下でミニ丼も付いたからよしとしよう。

自宅に戻り、地方競馬をネットでかじって、その後近所をブラブラした。
たまには大きなお風呂に入りたいと思っていたら、手ごろな距離に銭湯があることが分かった。
自宅にも湯舟はあるが、いちいちお湯を張っているとガス代が大変なことになるので、ほとんど使わないのである。

夕食を済ませてからあらためてその銭湯に行った。
昔ながらの銭湯らしい銭湯で、富山県内ではおなじみの「ケ○リン」の黄色い桶もあった。
足を伸ばして風呂に入るのは久しぶりだった。
自宅の狭いスペースとは違う。
時々は行ってみるのも悪くない。

呉羽地区は富山市内だが、いい意味でイナカっぽいところがある。
地域のコミュニケーションがまだ残っている感じで、お店などに行ってもあちこちで楽しげな会話が聞かれる。
自宅周辺をうろつくだけでも、ひととき癒されるような気分になるから、時間があるときはクルマに頼らず街歩きというのもいいのだろう。

明日はクリスマス・イブである。
色っぽい話はなさそうだが、来年以降の自分に何かきっかけがつかめる日としたい。

休日に思う

2008-12-20 19:45:01 | 休日
土曜日は必ずしも休みではないが、私は休むことにした。
立山の旅館に詰めている人間もいることは知っていたが、連絡も取らなかった。

会社が勝手に年末に客を呼んだせいで、現場は大変な迷惑である。
まだ動いていない設備もある中、1日でも早くという気持ちも分かるが、自作自演のトラブルまで演出して業者さんを無理やり現場に呼ぼうとするやり方には怒りを覚える。
旅館チームの信頼できる一員として思ってきたO氏も、最近はだんだん会社のイエスマンに成り下がり、業者さんに無理難題を押し付けるケースが増えてきた。
すでにK部長のペテンに乗せられているのだろう。
悲しいことだ。

そういうことで、今後私個人は現場とは距離を置いて動くつもりである。
現場の交通整理はO氏中心に任せることにする。
任せれば、O氏の能力のなさが露呈するからいい気味だ。
私が現場で厳しい面をたびたび見せるので、少し遠ざけられぎみなのはうすうす感じていたところでもある。
O氏には、とことん会社の言うことに付き合っていってもらいたい。
そうすればいずれ、60を越えて人生を汚すことになるだろう。

旅館業の申請書類はまだ私の手元にある。
私がワザと出さないのではなく、まだ必要なものがそろっていないから出せない。
今から出しても到底本免許は間に合わないから、旅館としてお金をとることはもちろん、厨房の水で料理を作ることも保健所の検査を経ていないものだから本来は避けたほうが無難だ。
風呂は温泉だが、許可が出る前に源泉から引っ張ればやはり引っかかる。
要するにかなりミエミエの「グレー」な状態での見切り発車というのが実情だ。

このように物事の順番がまったく考慮されずに進められるのは、「何か特別な事情」があるのだろう。
何をどう言っても年末稼動という方針は結局変わらなかったから、よほど何か苦しいところがあるのかもしれない。
本業のクルマの輸出のほうは、本国の輸入関税の大幅引き上げでほぼ死に体と言っていい。
元金融マン?としてのカンからすると、すでに「終わる直前」の悪あがきに見えないこともない。

毎日のように現場に入って段取りをしてきた私も、年末の営業メンバーからは外されている。
あくまで私は「事務方」ということなら仕方ないが、所詮怪しい営業の現場にいなくて済むのだからほっとした気持ちもある。
ガサ入れでもあって、捕まってくれればザマアミロだ。
私は携帯電話も切って、年末年始の休みを満喫させてもらうことにしよう。

裏道?

2008-12-16 21:20:10 | 日記
昨日の午後は、金沢市で某旅行代理店が主催する商談会に参加した。
立山山麓でペンションを経営するI氏が、将来の誘客に少しでも足しになればと尽力してくれた。
そのI氏と「旅館チーム」のO氏と私の3人で行った。

果たして「商談会」とはいっても、半分は顔見せのような感じで、メインは飲み会という何とも業界らしいズルズルした雰囲気の会であった。
私は「送客側」の立場にいたこともある人間であるが、その日はあくまでも施設の人間として振る舞った。
人にもよるが、中には施設側をあからさまに見下ろすような人間もいて、代理店というのはつくづく変わっていないなと思った。

今日は、その金沢での会合のからみで、自分の車は立山に置いたままになっていた。
そこで今朝は旅館チームのO氏の車に同乗して現場に向かった。

私は、自分の車で行くときは、会社から国道8号線を経て常願寺川沿いの道を使って行く。
ややアップダウンや急カーブが多いものの、岩峅寺(いわくらじ)の交差点まで信号は1つしかない。
狭い道でもないので、ストレスなく移動ができる。
ストップ&ゴーが少ないから、燃費の面でもいいはずだ。

O氏にもその道を使うように進言したが、料理人候補の方が軽四なのでアップダウンがどうだろうかという話になり、結局8号線の北馬場という交差点を右折するコースをとった。
距離的には大して変わらないのだと思うが、いわゆる普通の道であり信号にもちょくちょく引っかかる。
結局は、まるまる1時間かかってしまった。

帰りは4時半近くになり、急ぐ必要があったので「自分ルート」を通って帰ることにしたが、同じく旅館チームのT女史がその道を覚えたいというので後ろを付いてきた。
ややトリッキーなところもあるルートだから大丈夫かと思ったが、しっかり付いてきたので安心した。
実質は50分くらいで会社に着いた。
やはり時間的にもこちらがいいようだ。

明日は役所の段取りをしてから現場に行く。
富山市内を通るので時間はかかるが、とりあえず業者の段取りはなく気楽だ。
手伝えることは手伝いながら、自分の段取りも進めていきたい。

地デジ導入

2008-12-14 23:59:59 | 休日
今日は朝から魚津市内に出かけた。
妹の引っ越しが済んでからは初めて行くことになった。
ささやかながらお菓子とお供え物を持っていった。

家の中は業者任せにしていたせいもあって、あらかた片付いていた。
実家のオフクロも来ていたので、一緒に昼ごはんを食べに行った。
妹の子供はまだワガママ放題の年齢だが、本当にかわいいものだ。
1時間ほど子供たち2人の相手をしたが、とりあえず嫌われてはいないようで安心だ。

そのあとは、引き続き魚津市内で買い物をした。
以前から、地デジの手ごろなチューナーがないか探していたが、地デジ+スカパーの一体型という珍しいタイプのものが格安で売られていた。
店員さんに値段が間違っていないか確認したくらいだが、大丈夫であった。
ただ、すでにあるアンテナが他社のもののため、相性が合うか店員さんは心配していた。
そういう不安要素はあったが、某カード会社のギフトカードを5,000円分持っていたので、タダ同然でそのチューナーを買うことができた。

まだ帰るには時間があったので、今度は携帯の機種変更に行った。
今は値段の高いイメージのある機種変更だが、機能もそれほどいらないので、自分で調べて「実質ゼロ円」の機種にすることにした。
料金システムはともかく、こちらもわりあい手ごろな値段で新しい3G携帯を手に入れることができた。

果たして、心配した地デジチューナーは意外と簡単につながり、今はきっちりとした形で見ることができる。
安物だけありレスポンスが若干遅い気がするが、許容範囲だ。
TV本体は昔の型式でハイビジョン映像ではないが、とりあえず2011年とやらを心配することはなくなった。

商売屋の戦略に踊らされずある程度は自分で勉強すれば、案外コストもかからず新しいものが手に入る。
地デジ導入と携帯の機種変更の2つで、実質の出費が1万円未満なら万々歳だろう。
有意義な1日となった。

連休を

2008-12-12 20:40:07 | 日記
今週も変わらず立山の現場にいる時間が多かった。
動かしてみると、具合の悪い機器が意外に多い。
大掛かりな設備はシロウトでは触れない。
なかなか思うようにはいかないのが現実だ。

それでも、亀の歩みで本日も進歩はあった。
給湯のボイラーが回って、館内にお湯が流れ始めた。
まだ熱いお湯が出るのは一部だが、とにかく毎日ボイラーを回して館内に水をどんどん送るようにとの業者さんの指導であった。
ある意味アナログな設備であり、スイッチオン即全館でお湯というわけにはいかないようだ。

今日は厨房にも朝早くから業者さんが入って、黙々と仕事をこなしていた。
もっとも清潔さが求められる場所だから、プロに何もかも任せたほうが良い。
最初に見たときよりはずいぶんと見栄えがよくなった。
このあたりはさすがである。

今入っている清掃業者さんは、どの範囲まで仕事としてやるかは当社のオフィスでいちおうは詰めて来るのだが、現場に入るといろんなところが目に付くのかあれやこれやと提案をしてくる。
お金が絡む話なので「本社に確認してくれ」と逃げるのだが、相手も商売がかかっていてなかなかしぶといところがある。
ほうっておくと、会社で指定された以外のところまで手をつけそうな勢いである。
大変良心的な業者さんではあるが、時に疲れることはある。

明日あさってと連休がもらえたので、1週間の疲れをまずは取りたい。
部屋もずいぶん散らかっている。
明日は、整理整頓と休息の1日としたい。

復活近し

2008-12-10 21:21:31 | 日記
施設のインフラ整備が順調に進み、いよいよ明日は清掃業者も入る。
プロの清掃だから、終了後は今よりもずいぶん見違えることだろう。
特にきれいにするべき厨房やお風呂は、シロウトがやってはどうしようもない。

あと残るものといえば、エアコンとお湯であるが、これも近日中にはメドがつく。
建物として必要な設備はほぼ復帰することになる。

ここまで、役所や業者との交渉ごとを重ねて段取りを進めてきたが、これだけの形になってくると、やはり人のありがたさというものを感じずにはいられない。
電気にしろ、ガスにしろ、水道にしろ、プロの手を取ってはじめて動いたりつながったりする。
協力をいただいている業者さんを数え上げればキリがない。
しかも、皆さん絵に描いたようないい人ばかりである。
こういう人たちの思いをムダにするようなことがあってはならないと思う。

オフィスにいても使い物にならない人間なので、明日も早々に現場に入る。
シロウト集団なりに知恵を出し合って前向きに仕事ができている今は楽しい。
明日も目の前の仕事を精一杯やるだけである。

水も何とか・・・。

2008-12-09 20:20:33 | 日記
今日は朝から水まわりの業者さんに立ち会った。
とりあえず使うには問題はないが、設備としてだいぶヘタってきているので、若干の修復はあるとのことであった。
ボイラーなども点検してもらったが、なぜか動作が鈍いようであり、またご足労いただくことになる。
動かしてみてはじめて分かることが本当に多い。
大掛かりで、安全にもかかわる設備だから、慎重に越したことはない。

業者の段取りが済んだあとは、力仕事に加わった。
事務方だからといって、みんなが汗をかいているのを放ってはおけない。
厨房に近々清掃が入るので、中にある器のたぐいをすべて外に出した。
とにかく数が多く、工場のメンバーを含め、大の男が4、5人かかってようやく完了した。
事務所も本社で使わない新しい机を入れた。
古い机を運び出すのにも一苦労であった。
捨てるのか、どこかで使うのかは知らない。
若いS君がよくがんばってくれ、見た目にもすっきりとした事務所になった。

これだけの人の手をとって進んでいる計画だから、後戻りは許されない。
会社の人間があらかた巻き込まれて、半分は意味も分からないまま重労働にいそしんでいる姿を見ると胸が詰まる。
これで会社としてしっかりとした経営ができなければ、毎日本業を横に置いて現場に来てくれる工場のメンバーにも申し訳が立たない。

ここ数日は毎日報告会があるが、とても会議と呼べるレベルのものではない。
会社の上が言うことはいちいち危なっかしい。
ヘタをすると法律に引っかかるような内容も平気で飛び出すので、マトモに聞く気にはとてもなれない。
今日もまた思いつきだけのいろいろな発言があったので、また私が裏とりに走り回ることになりそうだ。