blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルの意)

五輪も終わり

2014-02-24 20:46:54 | 日記
前回からずいぶん空いてしまい申し訳ありません。
また午前様になっていたとかではまったくありませんで、特に変わったことはないです。
仕事は落ち着いていましたが週末に弔事があり、受付を頼まれていて知らず知らずのうちに気が張っていたのか、日曜の夕食を食べてからは泥のように寝てしまいました。
大したことはしていないわりに、ゆっくり休んだ気にあまりなれない週末でした。

ソチ冬季五輪も終わって、わが国は最終的にはメダル8個という成績でした。
この後はパラリンピックも残っていますが、注目度を考えるとオリンピックの前に持ってこれないかとは思いますね。
五輪とともに2月はあっという間に過ぎようとしている感じがします。
1月はかなり長く感じたのですが、2月はもう明日が25日、今週の勤務が終わればもう3月です。
関東の大雪は気の毒でしたが、こちら富山の平地では積雪らしい積雪にはならず生活の不便はほとんどありませんでした。
典型的な山雪型のシーズンになり、平地での普段の生活はラクに、雪が降ってほしいスキー場などには営業には困らない降雪がありで、人間にとっては願ったり叶ったりでしたね。

週末の弔事での話ですが、いろいろなものが見えてある意味興味深かったです。
誰しも冠婚葬祭のようなフォーマルな場はそうそう頻繁にはありません。
それでも皆それぞれ急ごしらえでも何とか装いを整えてくるもの、しかし中には少し首をひねらざるを得ない場面もありました。
受付をしていましたので香典袋をお預かりして返しを渡すのですが、香典袋に「御佛前」と書かれていたものが一つだけありました。
今週末はいわゆる通夜と葬儀でしたから故人が亡くなってすぐの時期です。
香典袋の表書きは「御香典」、もしくは四十九日の前なので「御霊前」が本来です。
ミタマがホトケサマになられるのは四十九日の後ですので、さすがに御佛前はいかんだろうということです。
今はコンビニでも袋は売っていて丁寧にガイドまで付いていますし、私も慎重にそれを読んで確認をしました。
そうそうない機会ではあっても、最低限の確認はして、いざその時になって恥をかかないようにしたいものですね。

その「御佛前」の袋のヌシですが、色こそ黒とはいえソールが白い靴を履いていました。
葬式にスニーカーで来る神経には恐れ入るばかり、分かっていない人はことごとく形式を外してくるものだなと暗澹たる気持ちになりました。
ちなみにその人物はわが職場の上司、御年50になろうかという御仁です。
一緒に受付をしていた先輩が「見損なった」と言っていましたが、年相応の振る舞いができない人はそう思われて当然ですね。
こんな年の取り方だけはしたくないと思わされた場面でした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬季五輪雑感

2014-02-19 21:42:33 | 日記
ソチ冬季五輪も競技は後半戦に入りました。
すでに日本勢のメダル数は前回バンクーバー大会を上回りました。
その喜びに沸いているうちに、2月はずいぶん早く過ぎていっている感じがします。
例年ならプロ野球のキャンプも真っ盛りですし、3月の初頭にはJリーグも始まりますが、今月いっぱいは話題といえば五輪のことになるでしょうね。

すでにメダル7個となった日本ですが、種目によってやや明暗が分かれている気がします。
明の部分は大きく報道もされますしあらためて書くまでもないと思いますが、暗の部分を探せばショートトラックを含めてのスピードスケート陣の不振があります。
日本勢が力を出せなかったのではなく、出し切ってもさらに上がいたという印象で、世界との差が前回と比較して広がってしまったのかなと感じます。
特に男子は加藤・長島両選手に続く若手が台頭してなく、しばらくは低迷が続くかもしれません。
今回、ジャンプや複合といったノルディック種目が長い低迷を脱して久々に表彰台を獲得したように、再度日本のスケートが復活してくることを祈りたいと思います。

今朝の通勤中に聴いていたラジオの中で、とあるジャーナリストさんが言っていたのは、五輪と他の大会では観客の質が違うそうです。
五輪に匹敵するものとしては「世界選手権」などの名が付く大会がありますが、五輪のように多くの種目を同じ場所でいっぺんにやるわけではありません。
そのため、観客もその種目にある程度理解がある人が来るのが五輪以外、それが五輪ともなると「ただただ騒ぎたい人」も混じってくるというのです。
幾多の国際大会で実績を残し百戦錬磨のはずの女子フィギュアスケート陣も、最初の団体ではミスが目立ちました。
彼女たちが言う「五輪独特の雰囲気」というのは、例えば演技に入る直前は通常は静かになるところがそうでないなど、他の国際大会では体験できないことを言っているとのことでした。
そんな雰囲気の中で押しつぶされる選手もいるでしょうが、それに打ち勝って実力を発揮し表彰台まで行くような選手はやはり真に強い、なんだかんだで五輪が特別な価値を保ち続けているのもそのあたりにありそうな気がします。

スキージャンプの葛西選手が欧州では「レジェンド」と呼ばれていることが話題になりました。
「オギワラ」(ノルディック複合・荻原健司氏)にしても、古くは「ナカノ」(自転車・中野浩一氏)にしても、かの地の人々は素晴らしい実績を残した選手には日本国内では想像もつかないような尊敬を注ぎます。
人種も違う国の選手であろうと、素晴らしいものは素晴らしいと認められるフトコロの深さは、わが国も欧米に見習うところはありそうです。

わが職場にも、ある意味レジェンドと言っていい人間が2名ばかりおりますが、明日の職場でも、醜いばかりの「実力最下位争い」を繰り広げてくれることでしょう。(笑)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンぼっちにはならず、でも。

2014-02-16 21:14:19 | 休日
太平洋側の地域がとてつもない大雪に見舞われました。
こちら北陸、富山市内の積雪はゼロなのに、関東の主に内陸で中には1mを超えたところも出ました。
積雪1mを超えたら富山でも生活には大きな影響が出ますから、雪に慣れていない地域でいまだに大混乱になっているのは仕方がないところです。
雪国の人間としてこれ以上降らないことを祈るばかりです。
関東は地震のことばかりで大雪対策まではさすがに、というのが実情でしょうが、死者も10人を超えてしまいこれはもう大災害と言っていいレベルです。
そんな中、地元某紙のコラムが思い切り「北から目線」、雪国の苦労が少しは分かったか的な内容であったのは驚きました。
こんな態度なら、もし北陸が例えば豪雨や暴風で甚大な被害を受けたら、雨や風に悩まされることの多い沖縄や四国・九州あたりからの「南から目線」にさらされることがこのコラムの執筆者には分かっていないように感じます。

さて、今年のバレンタインデーは非常に寒くなりました。
職場では収穫は一件、夜はお店関係からのお誘いもなさそうでノンビリとした日になるのかなと思いきや、当日の夕方になってメールが二件入ってきていました。
メールの送り主である二名がどちらもいる金曜と土曜はできれば避けたかったのですが、外出が一回増えてもよくないと思い寒い中を出て行きました。
お店では望外の収穫もあり楽しく過ごせたのはよかったものの、メール主のうちの一人がいわゆる「アフター」に声をかけてきました。
お店の閉店時間が近づいて皆が片付けに入っている中を、早く早くと言われて出て行き、近くの居酒屋さんにしばらく付き合いました。

当の彼女ですが、私を男性としてお付き合いする対象とはまったく見ていません。
ダンナさんがいるので当然と言えばそうなのですが、そのわりには他のメンバーと比較して私に対して何かと要求も多くけっこう束縛するようなことも多いのです。
最初の頃はただただ声をかけられることが嬉しい面が勝ってしまっていましたが、今は「この子は人に勝ちたいだけなんだな」というのが率直な思いです。
多くのメンバーがいる中で、なんだかんだで私が彼女を一番に気に入っているということを周囲に見せつけたいのではないかと思います。
気が合わないことはないし、魅力もないわけではないので、一緒にいて楽しいのは否定しません。
でも、恋人でもダンナでもない私に時に見境もないかのように執着するのは、私への愛情では決してなく他へのアピールのためだということが今さらながら実感できています。

毎回のことなのですが、さんざん騒いだ翌日に丁寧にメールをくれるのは、もっぱら「彼女が勝ちたい子」のほうです。
ガツガツと前に出たがるところはあまりなく、無理なお願いも少ないので「重さ」を感じないで済みます。
その子にとっても私は数いるお客の一人以上のものではないでしょうが、距離感としては心地いいです。

今回はバレンタイン当日でしたから仕方がなかったですが、今後はなるべくこの両名が重ならない日を選びたいと思っています。
同じお金を使って楽しみに行くのに、つまらない駆け引きまで見たくはないですからね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年はバレンぼっちでも

2014-02-13 20:18:16 | 日記
2月の第2週、仕事の方はぐっと落ち着いてあまりバタバタしない日が続いています。
業界的な要因もあって3月は相当大変になるだろうと思われますので、日頃できないことをやるにはいいのかもしれません。
フォークリフト講習をあと約10日後に控えたM氏ですが、申し込み以来職場のリフトに触ったのは先月末近くのわずか2回です。
こういうヒマな時こそ時間をさいてでも感覚を身につける必要があるのに、本当に合格する気があるのかと思います。

ソチ冬季五輪も競技が進み、これを書いている時点では日本勢のメダルは3つです。
スノーボードでの若い2人のメダル獲得までは、メダルにあと一歩届かずという場面ばかりだったような気がします。
特に女子ジャンプの高梨沙羅選手の4位というのは残念でした。
今シーズンのW杯での数少ない敗戦の一つがソチであったことに一抹の不安はありましたが、表彰台を外すとまでは思っていませんでした。
絶対と言われた選手でも、全員が狙ってくる五輪で勝つということは難しい、一発勝負には運も必要ということなのですね。

さて、明日はバレンタインデーです。
特にこちらから誰かに何かをしようとは考えてなく、昨年はあったお店関係からのお誘いも今のところはありません。
金曜の夜とは言いながら自分から出て行く気はないので、お誘いがなければ今年は「バレンぼっち決定」ということになります。
少し前にも書いた通り、人数が揃う週末にはお店のメンバーの一部でくだらない足の引っ張り合いが起きることが予想されるので、バレンタイン当日ながら無理をして行く必要はないと思っています。
もし明日お誘いを受けても日をずらしてもらうことになるでしょう。
私自身は「当日」に対するこだわりはそれほど強くなく、仮にかなり日付が前後したところで祝ってくれる方の気持ちは同じように受け止められます。

最近は予定外で朝一番からトラックに乗って工場に行く日が増えています。
明日の朝もどうやらそうなりそうで、こういう時は私が行くのが半ばお約束です。
製造工場の仮置きスペースが不足ぎみで、わが倉庫がその代わりを請け負っているような状況があることは事実ですが、毎日が未知の世界と言ってもいい現下の状況では仕方がありません。
館内ではわずらわしいことも多いので外に出られるのはいいのですが、不必要な待ち時間も多くけっこう疲れます。
工場に行く時は事務室の女性と社内便をやり取りするのがつかの間の癒しになります。
今日は痩身のSさんに「髪、切りましたか?」と振ったところ「切り過ぎました…」と言って笑っておられました。
こんなやり取りでもないと毎日はシンドイだけになってしまいます。
単調な中にも自分なりに楽しみを見つけていける毎日でありたいですね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だらだらと

2014-02-09 21:49:17 | 休日
この週末は、まったくダラダラと過ごしました。
休日の解放感とは裏腹に外は天気も良くなく、予定続きだった最近の反動もあって土日とも外出は短時間で終わりました。
夜も飲みに出ることもなく、もともと自室では飲まない私はお酒のない週末になっています。

昨年の7月以降、夜の街とは一定の距離を置いて気ままなプライベートを楽しむようにしました。
ドライブであったり、コンサートであったり、行政がらみの講演会であったり、自分で調べてわりあい安上がりの休日を作れたことはいい経験になりました。
財政的にも充電が必要だったことは告白しますが、おかげで今は月々のやりくりで苦労する場面はありません。

お店関係のお仲間はなぜか秋から冬にかけて誕生日を迎える面々が多いのです。
昨年の秋は充電中につきこちらがプレゼントをもらうこともなかったのですが、年末近くになって、付き合いの長かった子が「夜完全卒業」ということに急になり、それをキッカケにまた街に出る回数が増えました。
ただ、誕生日ラッシュも一段落した今、また昨年後半のような感じに戻したい気持ちになっています。
お仲間どうしでのつまらない争いが毎回のように起き、また客がミエを張らなくてはいけない流れに持っていかれるのにも疲れています。
彼女たちと再度距離を置くことはそのまま「バイバイ」にもつながりますが、一人の人間として成長させてもらったことに感謝をしつつ、そろそろ彼女たちを頼まない人間にならなくてはいけないと感じています。

さて、この週末は関東地方が大雪になりました。
積雪量だけでいえばこちら北陸の平野部(山間部はいつもの年以上にあるようですが)よりも多いくらいで、備えの乏しい地方では大変だったろうと思います。
「北から目線」という言葉をネット上の記事で目にしましたが、雪深い地方の人間は「たかが30cmで」という思いもないわけではありません。
これにはかつて「ウラニホン」などと呼ばれた地方の人間の特に東京に対するヤッカミが混ざっていることは確かですので、太平洋側の皆様はどうか気になさらないでいただきたいと思います。

大きなイベントとしては、ソチ冬季五輪が始まりました。
5時間という微妙な時差もあって、ほとんどの競技はライブで見るには深夜か未明になってしまいます。
明日未明にはスキージャンプのノーマルヒル決勝がありますので、今日は本欄を閉じたら早めに休みます。
日本勢は出場4人が全て決勝で飛ぶことができます。
好きな競技は寝不足を承知でリアルタイムで見たいものですね。
五輪のことは機会を見てまた書きます。

火曜が祝日ですので明日勤務してまた休みです。
えてしてこういう時につまらないことが起きるもの、一日一日を締めてかかりたいですね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7周年

2014-02-07 19:40:48 | 日記
このブログは2007年の2月7日に開設しました。
今日で早いもので7周年ということになりました。
近年はPVの数も増えてありがたい限りです。

もともとはホームページビルダーを使って自分のホームページを作ったことが始まりでした。
画面でいうとわずか5つの簡素なものですが、その中に日記のコーナーも設けました。
更新は時々程度のペースでやっていたのですが、日記のコーナーばかりが増えていくのでそれならブログを開設してホームページから独立させようとなってできたのが本欄です。
ブログではないウェブサイトは別にまだ残っており(ブックマークを参照ください)、自分のプロフィール的なものと旅行の写真などを載せてはいるものの更新は半分ホッタラカシになっています。

自分のことながらこれだけ長く続くとは思っていませんでした。
何せこれまで日記に相当することはやったことがなかったからです。
しかしネットが普及して、一般の人間でも何かを誰かに読んでもらえる機会ができたので、日記を個人の秘密にしておくのもどうかと思いました。
もともと文章を書くことが苦にならず、日々のうざうざの吐き出し口にでもなればと考えたのが今日まで続いてきたわけです。
もちろん公に上げる以上は誰が読むか分からず、過度な批判や攻撃にならぬように表現を工夫する必要もあり、書くことに関してはいい訓練になってきたかと思います。

SNS全盛の世の中になり、発信する内容も簡素でコンパクトなものが主流になってきていますが、FacebookにしてもTwitterにしても、私にとっては本欄への「入り口」としての便利なツールという感じです。
スマートフォンに変えてからはジカの投稿を入れることも増えたものの、割合としてはわずかなものです。
クルマに関する別ブログと合わせて、せっかく長く続けている方を大事にという気持ちもありますし、据え付けのPCにジックリ向かう時間も生活の中にほしいので、ネタに困らない限りは同じ形で続いていくのだと思います。

今後も自分のペースで雑文駄文を連ねていきます。
8年目に入っていく本欄を引き続きよろしくお願い致します。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月に入って

2014-02-04 20:58:06 | 日記
休日から始まった2月は、1日にまず金沢市での輸入車ショウに行きました。
富山県にはフランス車メーカーの販売店がプジョーしかなく、当然ながら富山のショウではシトロエンとルノーの参加がありませんでした。
目的といえばその2つのメーカーのクルマを見たかったということです。

フランスという国はクルマの馬力に対して税金がかかっていた歴史があるためか、どのメーカーにもいわゆる「高級車」はありません。
グレードによって中身に違いはあるにしても、あくまでどの車種も実用車であるのがフランスです。
とはいえ、デザインは他国に比べて非常にしゃれているのは芸術の国ならでは。
足回りは全体に柔らかいですが、石畳が多く残るマチナカの道を考えるとドイツ車のような固い足では売れません。
クルマひとつにしても、お国柄というものが透けて見えて非常に興味深いですね。

金沢市ではもう一つ、北陸では唯一と言っていいラテン(イタリア・フランス)メーカーを専門に扱うショップに行ってきました。
社長さんもお忙しい中で初めて来た私に丁寧に応対していただき感謝しております。
以前私のクルマのATが不調になった時は、自分で調べて岐阜県内の某店にお世話になりました。
そのお店も大変「熱い」ところがあって素晴らしいのですが、いかんせん片道200kmではそういつもいつもというわけにもいきません。
熱さでも決して負けていないお店がわりあい近い場所にあることは大変にありがたく、今後訪問回数が増えることと思います。

その日の夜は、富山市内某店に行ってママさんの誕生日をお祝いしました。
おそらく自分が行き出してからは、メンバーのほぼ全員が酔っぱらってしまったというのは記憶になく、しかし今まででいちばん楽しかったのではないかと思います。
BOΦWYの「ONLY YOU」に、あれほどハマる合いの手があるとは知りませんでした。
いつもはカラオケをやっても聞いていてくれるだけなのですがね。
動けなくなるのは困りますが、楽しくなる分には全然OKなのではないでしょうか。

日曜は飲み疲れもあってほとんど自宅を出ませんでした。
夜になってやっと買い物に出た程度で、何もしない日というのも久しぶりでした。
月初めの仕事は思ったほどバタバタせず、順調に月曜火曜と過ぎました。
インフルエンザがはやっているようですし、今後数日は真冬の寒さということですので、まずは体に気をつけて楽しく明るく過ごしていきたいと思います。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする