決して多いとはいえませんが、発泡性ワイン=スパークリングワインにも赤いのがあります。
ロゼではなく「真っ赤な奴」です。
有名なところではイタリアのランブルスコ。
軽めのアルコールです。
或いは同じくイタリアのブラケットダックイもそうです。
意外に多いのがオーストラリアのもの。
スパークリングシラーズ。
ご存知のシラーズ種=シラー種のスパークリングで結構前からありました。
多くは2,000円前後でリーズナブルですが、中には5,000円を超えるものもあります。
そむりえ亭で今使っているのがそうです。
いずれにせよ、ランブルスコにやブラケットダックイと同様に「若干甘さを残す」造りです。
「え、甘いの?」と敬遠される人もいるかもしれませんが、絶妙に美味しいのです。
おやつの時間にも食事に合わせても・・・・
ちなみに昨日などはトムヤムクンのソースで仕上げて鯛をお出ししましたが、その「ぴりっとした辛み」と魚の出汁の香りにピッタリ。
暫くの間は使っていますので「スパークリングシラーズを合わせる料理を勧めて‼」とお申し出ください。
さて今日は土曜日です。
忙しくなればいいなあ・・・・・
樋口誠
ロゼではなく「真っ赤な奴」です。
有名なところではイタリアのランブルスコ。
軽めのアルコールです。
或いは同じくイタリアのブラケットダックイもそうです。
意外に多いのがオーストラリアのもの。
スパークリングシラーズ。
ご存知のシラーズ種=シラー種のスパークリングで結構前からありました。
多くは2,000円前後でリーズナブルですが、中には5,000円を超えるものもあります。
そむりえ亭で今使っているのがそうです。
いずれにせよ、ランブルスコにやブラケットダックイと同様に「若干甘さを残す」造りです。
「え、甘いの?」と敬遠される人もいるかもしれませんが、絶妙に美味しいのです。
おやつの時間にも食事に合わせても・・・・
ちなみに昨日などはトムヤムクンのソースで仕上げて鯛をお出ししましたが、その「ぴりっとした辛み」と魚の出汁の香りにピッタリ。
暫くの間は使っていますので「スパークリングシラーズを合わせる料理を勧めて‼」とお申し出ください。
さて今日は土曜日です。
忙しくなればいいなあ・・・・・
樋口誠