愛は無償にて本物の愛である。
金融支配下にあって尚の事、なんだかんだ理屈をつけて、有償としては、
金融支配下の方便に過ぎない。どんなに良いことを語っても、お金がかかると
儲け話となって欲望の域を出ない。配下にあれば自由は無い。
「井の中の蛙大海を知らず」で、馬鹿を見る。世間(宇宙)は広大である。
無料こそ愛の世界。
金融支配下の社会、ただより怖いものは無い、として理屈を言うが、
世間は理屈通りにはいかないのも常である。
金融支配下にある社会、世の中だからこそ、無料にて慈愛、愛情の世界が作られる。どれほど本物の人達がいるのだろうか?
世の中、貴重なものは少なく、どうでもよいものは多くある。