つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

秘密は・・

2024-06-08 | Weblog
〇長、その立場にあるトップ。
立場の権力を悪用して様々に悪さを為していた事実が、諸々に露呈している。
各報道に暇なく伝わる。何とも乱れていた社会である。今、法治国家としての姿勢が正されている。高学歴であり有識者であり地位もある人達の呆れた行為、
偉い人達?として広まった名声の高さは、それ故、信頼に値するものとして在ったが、それすらも揺らいで、疑いの眼差しばかりが注がれる。
地位と名誉は不名誉に変わった。疑惑の中で、次々と明らかになり事実となった。「火のない所に煙は立たぬ」昔からの言い伝えは的を射ている。時は進み、科学技術は化学反応として、火の無いところにも煙を立たせるが、その進化はまた、昔からの言い伝えに的を絞らせる。道理に変化はなく、絶対であるためである。
政府は嘘はつかない、本来はそうであるが、現実にして今の政府報道、偏りにあると見て取れるのは、一連の[不」の付く出来事のオンパレードにて知れてくる。「秘密」として作る事には、人の心、黙っていられないものである。
その時間、やはり人の命の定めの如く、そう長くはない。
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