※この記事はいつものごとく、少しの事実と多大な妄想で出来ています。
■バンダイ「平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況」より
事業面においては、ゲームコンテンツ事業が国内の業務用ゲーム機、海外の家庭用ゲームソフトを中心に好調に推移しました。しかしながら、トイホビー事業や映像音楽コンテンツ事業は、ヒット商品やグループシナジー効果により好調に推移した前年同期には及ばず、アミューズメント施設事業は厳しい市場環境のなか既存店を中心に苦戦しました。また費用面では、ゲームコンテンツ事業の拠点統合や減価償却費の制度変更などに伴う販売管理費の増加、さらには前年同期と比較して当第3四半期には多額の特別利益の計上がなかったため、利益面においては前年同期には及びませんでした。
夢原さん:
「ぜはー…ぜはー…」
みんな大好き夢原さん、絶好調に思えた彼女ですがカードゲーム部門では絶苦戦中。
慣れない戦場で、疲労の色も濃厚です。
そんな夢原さんを悠然と見下ろすのは、憎んでも憎みきれないあの女。

宿敵・月島きらり。
おかしいです。総売り上げでは圧倒してるはずなのに、全然勝てる気がしない。
あの夢原さんを持ってしても、この化け物には通じないのか。
絶望的なその状況で、とうとうバンダイさんは切り札を投入することになりました。
うたって!プリキュアドリームライブ 3rdライブ PV映像公開
『5thライブでは伝説のあのふたりもステージに!』
かつて危機を救ったあのふたり。
今は海外でいたいけなお子様から略奪を続けているあのふたりが、再度の危機に国内に呼び戻されました。
やべぇ。バンダイ様、マジだ。総力戦の形相を呈してきた。
大苦戦の新人さんのために、頼れる先輩キャラの助っ人か。なんだこのリアル少年漫画。
無駄に熱すぎます。夢原&雪城のドリームタッグが、今ここに!
でもきらりさんに勝てるんだろうか。
いくらあのふたりでも、現役を退いて久しく…。
悪い予感が止まりません。い、いやだ。きらりさんの前に屈する美墨さんとか見たくない。
ていうか、いい加減、私たちは現実を認めましょう。
月島きらりは化け物なんです。
こんなのに、美翔さんが勝てるか!
MH&YPC5のタッグで挑むような相手に、彼女だけで勝負になるわけがないんです。
決して、美翔さんが無能だとか不人気だとか出来損ないだとか偽プリキュアだとか、そんなんじゃないんだ。
というわけで、6thステージではぜひ美翔さんにもチャンスを。
かつて敗れた相手に、万全を期してリベンジ!格好いい!
本放送時はいわば不意打ちで負けたようなもんですけど、今なら頼もしい戦いを見せてくれるはず!
今こそ、SSを再評価するとき!ね?美翔さん?
美翔さん:
(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)
…美翔さんたら。。
「月島きらりと再戦?」と聞いただけで、あんなにも怯えていらっしゃる。
気持ちは分かります。奴の恐怖は、美翔さんが一番良く知っている。
でもでも、ここでいいところを見せないと!
それに本当に採用してもらえても、「やっぱり白黒の5thステージと比べて売り上げが落ちた」「これだからSSはw」なんて言われるのも嫌でしょ?
これ以上、他シリーズと比較されて辛い想いをしないためにも、ここは恐怖を乗り越えて頑張…
美翔さん:
(イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ)
…ダメだ。心の傷は、深いようです。
まぁ普通に考えたら、4thが紫小娘で5thが黒白なら、6thはMH服とルミナス参戦。
早くても7th、来年の今頃です。
でもその頃なら新シリーズ開始なのでそっちが優先。来年もプリキュア枠を確保して8thくらいまで続いてくれないと、美翔さんまでお声がかからない。
夢原さんには頑張って稼いでもらって、来年も夢原第三期なり第四世代プリキュアなりにつないでもらいましょう。
美翔さんは、それまでにトラウマを治しましょうね。
■バンダイ「平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況」より
事業面においては、ゲームコンテンツ事業が国内の業務用ゲーム機、海外の家庭用ゲームソフトを中心に好調に推移しました。しかしながら、トイホビー事業や映像音楽コンテンツ事業は、ヒット商品やグループシナジー効果により好調に推移した前年同期には及ばず、アミューズメント施設事業は厳しい市場環境のなか既存店を中心に苦戦しました。また費用面では、ゲームコンテンツ事業の拠点統合や減価償却費の制度変更などに伴う販売管理費の増加、さらには前年同期と比較して当第3四半期には多額の特別利益の計上がなかったため、利益面においては前年同期には及びませんでした。
夢原さん:
「ぜはー…ぜはー…」
みんな大好き夢原さん、絶好調に思えた彼女ですがカードゲーム部門では絶苦戦中。
慣れない戦場で、疲労の色も濃厚です。
そんな夢原さんを悠然と見下ろすのは、憎んでも憎みきれないあの女。

宿敵・月島きらり。
おかしいです。総売り上げでは圧倒してるはずなのに、全然勝てる気がしない。
あの夢原さんを持ってしても、この化け物には通じないのか。
絶望的なその状況で、とうとうバンダイさんは切り札を投入することになりました。
うたって!プリキュアドリームライブ 3rdライブ PV映像公開
『5thライブでは伝説のあのふたりもステージに!』
かつて危機を救ったあのふたり。
今は海外でいたいけなお子様から略奪を続けているあのふたりが、再度の危機に国内に呼び戻されました。
やべぇ。バンダイ様、マジだ。総力戦の形相を呈してきた。
大苦戦の新人さんのために、頼れる先輩キャラの助っ人か。なんだこのリアル少年漫画。
無駄に熱すぎます。夢原&雪城のドリームタッグが、今ここに!
でもきらりさんに勝てるんだろうか。
いくらあのふたりでも、現役を退いて久しく…。
悪い予感が止まりません。い、いやだ。きらりさんの前に屈する美墨さんとか見たくない。
ていうか、いい加減、私たちは現実を認めましょう。
月島きらりは化け物なんです。
こんなのに、美翔さんが勝てるか!
MH&YPC5のタッグで挑むような相手に、彼女だけで勝負になるわけがないんです。
決して、美翔さんが無能だとか不人気だとか出来損ないだとか偽プリキュアだとか、そんなんじゃないんだ。
というわけで、6thステージではぜひ美翔さんにもチャンスを。
かつて敗れた相手に、万全を期してリベンジ!格好いい!
本放送時はいわば不意打ちで負けたようなもんですけど、今なら頼もしい戦いを見せてくれるはず!
今こそ、SSを再評価するとき!ね?美翔さん?
美翔さん:
(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)
…美翔さんたら。。
「月島きらりと再戦?」と聞いただけで、あんなにも怯えていらっしゃる。
気持ちは分かります。奴の恐怖は、美翔さんが一番良く知っている。
でもでも、ここでいいところを見せないと!
それに本当に採用してもらえても、「やっぱり白黒の5thステージと比べて売り上げが落ちた」「これだからSSはw」なんて言われるのも嫌でしょ?
これ以上、他シリーズと比較されて辛い想いをしないためにも、ここは恐怖を乗り越えて頑張…
美翔さん:
(イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ)
…ダメだ。心の傷は、深いようです。
まぁ普通に考えたら、4thが紫小娘で5thが黒白なら、6thはMH服とルミナス参戦。
早くても7th、来年の今頃です。
でもその頃なら新シリーズ開始なのでそっちが優先。来年もプリキュア枠を確保して8thくらいまで続いてくれないと、美翔さんまでお声がかからない。
夢原さんには頑張って稼いでもらって、来年も夢原第三期なり第四世代プリキュアなりにつないでもらいましょう。
美翔さんは、それまでにトラウマを治しましょうね。