プリキュアさんの新OPを聞きました。
歌詞中の『ぷりきゅあ♪ ぱやぱや♪』がすげぇウザくていい感じ。
『ぱやぱや』ってなんだ、『ぱやぱや』って。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第2話「のぞみとココ 悩める再会」
うやむやの内に再変身した夢原さんたち。
新しい敵こと蠍兄さんもびっくりです。
へ、変身?なんだお前たちは。
まぁ戯れに襲い掛かった女子中学生がいきなり変身したら、普通ビビる。
それだからか、蠍兄さんはすぐに退いていってしまいました。
あんなに長い変身バンクだったのに、何の意味もなし。

どうでもいいですが、新コスチュームは襟部分が可愛い。
若干肩透かし気味ですが、そんなことは置いておいて。
懐かしの再会に夢原さんは大喜び。
そんな中、ココナツより語られる今回のお話の基本設定。
ローズガーデンに行くには四匹の国王の力が必要
→でも国王はパルミンこと謎生物に姿を変えている
→謎生物を集めよう
ちょっと複雑だ。夢原さん、理解できたかなぁ…。
今回は謎生物を集めることが話の終着点にはつながってません。
苦労してローズガーデンまで行っても、王女様から「有名なプリキュアさんとお茶を飲みたいと思ってたの」とか言われるだけかもしれない。

とりあえず私は檸檬の私服しか頭に残ってない。

新玩具を即行で首からぶら下げてる檸檬は、仕事のできる子。
分かりました!今回はこれを売ればいいんですね!エヘ☆
さて、せっかくの再会なのに、ココは夢原さんを気遣うあまりよそよそし気。
一方、微妙に疎外感を感じてるシロップは妙に夢原さんにアタック気味。
二人の間で板挟まれてる夢原さんがとっても乙女チック。

ゆゆゆゆ夢原さんが凄く少女漫画のヒロインしてる…。
なんてことだ。いつの間にか男二人の間で揺れる演技がお似合いの悪女に。
美墨さんや日向さんでは逆立ちしてもできない役柄だ。。
そこに登場、蠍兄さん。
蠍兄さん:
「この前は報告のためにいったん引いたが、今回は違うぞ」
今度の敵はちゃんと「報告」の概念を持っていた。
協調性ゼロのナイトメア社とは一味も二味も違う。
というか、ダークフォール以前の闇組織を加味しても、こんなにしっかりした組織は初なのでは。

合体変身バンク。
以前までと違って、今回のは動きがズレてない。
一人だけ微妙に外れてる檸檬とか好きだったんだけどなぁ。
プリキュアさんたち:
「私たちは自分で決めたの!」
「みんなで一緒にキュアローズガーデンに行くんだから!!」
まぁぶっちゃけ決めたのは夢原さんの独断ですけどね…。
そんな難しいことはプリキュアさんには分からない。
話せば分かり合えそうな気がしないでもない相手ですが、容赦なく全力攻撃です。

夢キュアさん:
「プリキュア・シューティング・スター!!」
私の中の夢キュアさんのイメージは、激実戦派というかスタッバーというか。
コワイナーのギミックを完全無視し、弱点の仮面をホーミングバタフライで狙い撃ちにするとか、相手が強い武器持ってたら即座に武器破壊に走るとか、容赦なく背後とって後頭部に殴りかかるとか。
で、今回の敵はホシイナー。
前回のコワイナーの仮面のような、あからさまな弱点はありません。
じゃあ真正面から体当たりして粉砕しよう。即断即決の夢キュアさんがとても怖い。くらえ!プチ・プリ5エクスプロージョン!
…で、これからしばらく一人一殺でお披露目回が続くんだろうか。紫の出番はその後ですか。道は長い。。
【今回の玩具の使い方】

携帯で撮影する。すると何かに変化する。
ココ:
「パルミンには種類があるココ!残念ながらこれは国王じゃなかったココ!」
秋元先輩:
「じゃあこれはハズレなの?」
あ、秋元先輩、なんてことを…。
夏木さん:
「ハ、ハズレって」
ナッツ:
「い、いずれ役に立つはずナツ。だからこれはハズレじゃないナツ」
咄嗟にフォローした二人は実は相性がいいのかも。
今日のテーマは夢原さんとココでしたが、秋元先輩とナッツも微妙に不協和音を奏でてる気がする。
【蛇足】

謎姐さん:
「ここに展示されているのはあらゆる時代、あらゆる場所の宝物ばかり」
クリスタルコミューンを一生懸命探したのは私だけじゃないと思いたい。
【今週のCMその1】

必殺の赤外線通信はキュアモにも受け継がれていました。
美翔さんのミックスコミューンのノウハウは無駄ではなかった。良かったね…。
【今週のCMその2】

紫小娘の名前がネタバレしてるんじゃないかとスロー再生してみた。
頑なに隠蔽されていた。
enskyさんは紳士協定を守る企業様だ。
【今週のCMその3】

「ディズニーの仲間たちとダンス!」
「マジカルダンス オン ドリームステージ!!」
競合相手が堂々と喧嘩を売ってきてる!
あのプリキュアさんが、こんな横暴を許すなんて。
カード第3弾はまだなんだろうか。
歌詞中の『ぷりきゅあ♪ ぱやぱや♪』がすげぇウザくていい感じ。
『ぱやぱや』ってなんだ、『ぱやぱや』って。
・Yes!プリキュア5GoGo! 第2話「のぞみとココ 悩める再会」
うやむやの内に再変身した夢原さんたち。
新しい敵こと蠍兄さんもびっくりです。
へ、変身?なんだお前たちは。
まぁ戯れに襲い掛かった女子中学生がいきなり変身したら、普通ビビる。
それだからか、蠍兄さんはすぐに退いていってしまいました。
あんなに長い変身バンクだったのに、何の意味もなし。

どうでもいいですが、新コスチュームは襟部分が可愛い。
若干肩透かし気味ですが、そんなことは置いておいて。
懐かしの再会に夢原さんは大喜び。
そんな中、ココナツより語られる今回のお話の基本設定。
ローズガーデンに行くには四匹の国王の力が必要
→でも国王はパルミンこと謎生物に姿を変えている
→謎生物を集めよう
ちょっと複雑だ。夢原さん、理解できたかなぁ…。
今回は謎生物を集めることが話の終着点にはつながってません。
苦労してローズガーデンまで行っても、王女様から「有名なプリキュアさんとお茶を飲みたいと思ってたの」とか言われるだけかもしれない。

とりあえず私は檸檬の私服しか頭に残ってない。

新玩具を即行で首からぶら下げてる檸檬は、仕事のできる子。
分かりました!今回はこれを売ればいいんですね!エヘ☆
さて、せっかくの再会なのに、ココは夢原さんを気遣うあまりよそよそし気。
一方、微妙に疎外感を感じてるシロップは妙に夢原さんにアタック気味。
二人の間で板挟まれてる夢原さんがとっても乙女チック。




ゆゆゆゆ夢原さんが凄く少女漫画のヒロインしてる…。
なんてことだ。いつの間にか男二人の間で揺れる演技がお似合いの悪女に。
美墨さんや日向さんでは逆立ちしてもできない役柄だ。。
そこに登場、蠍兄さん。
蠍兄さん:
「この前は報告のためにいったん引いたが、今回は違うぞ」
今度の敵はちゃんと「報告」の概念を持っていた。
協調性ゼロのナイトメア社とは一味も二味も違う。
というか、ダークフォール以前の闇組織を加味しても、こんなにしっかりした組織は初なのでは。

合体変身バンク。
以前までと違って、今回のは動きがズレてない。
一人だけ微妙に外れてる檸檬とか好きだったんだけどなぁ。
プリキュアさんたち:
「私たちは自分で決めたの!」
「みんなで一緒にキュアローズガーデンに行くんだから!!」
まぁぶっちゃけ決めたのは夢原さんの独断ですけどね…。
そんな難しいことはプリキュアさんには分からない。
話せば分かり合えそうな気がしないでもない相手ですが、容赦なく全力攻撃です。




夢キュアさん:
「プリキュア・シューティング・スター!!」
私の中の夢キュアさんのイメージは、激実戦派というかスタッバーというか。
コワイナーのギミックを完全無視し、弱点の仮面をホーミングバタフライで狙い撃ちにするとか、相手が強い武器持ってたら即座に武器破壊に走るとか、容赦なく背後とって後頭部に殴りかかるとか。
で、今回の敵はホシイナー。
前回のコワイナーの仮面のような、あからさまな弱点はありません。
じゃあ真正面から体当たりして粉砕しよう。即断即決の夢キュアさんがとても怖い。くらえ!プチ・プリ5エクスプロージョン!
…で、これからしばらく一人一殺でお披露目回が続くんだろうか。紫の出番はその後ですか。道は長い。。
【今回の玩具の使い方】


携帯で撮影する。すると何かに変化する。
ココ:
「パルミンには種類があるココ!残念ながらこれは国王じゃなかったココ!」
秋元先輩:
「じゃあこれはハズレなの?」
あ、秋元先輩、なんてことを…。
夏木さん:
「ハ、ハズレって」
ナッツ:
「い、いずれ役に立つはずナツ。だからこれはハズレじゃないナツ」
咄嗟にフォローした二人は実は相性がいいのかも。
今日のテーマは夢原さんとココでしたが、秋元先輩とナッツも微妙に不協和音を奏でてる気がする。
【蛇足】

謎姐さん:
「ここに展示されているのはあらゆる時代、あらゆる場所の宝物ばかり」
クリスタルコミューンを一生懸命探したのは私だけじゃないと思いたい。
![]() | (左画像) プリキュア5、フル・スロットル GO GO! (右画像) Yes!プリキュア5 GoGo! 変身ケータイ!キュアモ | ![]() |
【今週のCMその1】

必殺の赤外線通信はキュアモにも受け継がれていました。
美翔さんのミックスコミューンのノウハウは無駄ではなかった。良かったね…。
【今週のCMその2】

紫小娘の名前がネタバレしてるんじゃないかとスロー再生してみた。
頑なに隠蔽されていた。
enskyさんは紳士協定を守る企業様だ。
【今週のCMその3】

「ディズニーの仲間たちとダンス!」
「マジカルダンス オン ドリームステージ!!」
競合相手が堂々と喧嘩を売ってきてる!
あのプリキュアさんが、こんな横暴を許すなんて。
カード第3弾はまだなんだろうか。