『乙女』はフランス語でラ・ピュセル

先日、「BLADESTORM」の感想ブログを頑張ってでっち上げてみました。
こういうのはどれだけ充実した内容を、即座に用意できるかが大事です。
発売されたらすぐに、気合を入れて更新しないと！

　30日（発売日）：
　　何故かこの日に限って仕事が大忙し。
　　一応購入することはできたものの、疲れたので30分くらいでお寝む。

　31日：
　　会社で飲み会。気が付いたら日付が変わっていた。

やる気のかけらもありません。

出鼻を挫かれ心も挫かれましたが、それでもまぁボソボソとゲーム開始。
無駄にお馴染みの街や地名がすごく嬉しいです。ルーアンやランスでゴリゴリ殴り合えるだけで幸せな気分。
「三国志」や「信長の野望」を楽しんでる人の心境が、初めてリアルに判った気がする。

感想ブログの方も、ありがたいことにお客さんが来てくれてました。
それも、いきなりこのメインブログの2倍くらいのアクセスが。
嬉しいようなショックなような。これが新作ゲームの求心力ですか。
既に放送終了の人魚さんや美翔さんでは勝負になりませんでした。

肝心のゲーム内容はひとまず及第点。
イングランド側で頑張るか、フランス側で頑張るかを決めあぐねてうろうろしてます。
ジャンヌを撃破するのと、ジャンヌの登場を心待ちにするのとでは、どっちの方がカタルシスがあるかなぁ…。