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穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
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枕元に悪夢が立っていた

2006年01月09日 | アニメ、ゲーム・全般
はるばる茨城の片田舎まで出かけて某カードゲームの大会に参加。

結果:2本制を5戦やって6勝4敗。
…一応、勝ち越し。
でも1位以外は0点なので論外。

まぁ、初めて身内以外と対戦したにしては上出来だったのかも。
大会参加自体が久しぶりなこともあり、異常なまでに緊張しました。
おかげで、ありえないミスを連発。

 1.こちらの手札1枚。コストは豊潤に使える状況

 相手:「キャラの特殊能力使います。手札を1枚捨てて下さい」
 私:(あー、手札がなくなった。残念)「はい、捨てました」

 使えよ、そのカード。


 2.相手のターン

 私:(相手のエンドタイミングでこのカードを使おう)
 相手:「エンドしたいですがいいですか?」
 私:「はい、どうぞ」

 情緒不安定にもほどがある。


 3.手札にコスト4の使いたいカード。場にはちょうどコスト4つ

 相手:「コスト源を一つ破壊したいです」
 私:(あ、これでコストが足りなくなった。1ターン待つか)「はい、分かりました」

 スタックに乗せろよ、俺。


…これで緊張も多少は抜けたし、今度の大会はもうちょっと頑張ってみよう。

なお、参加のさいに使ったデッキは、総数40枚のうち、6枚が資産不足による代価カード。
さらにサイドボード10枚は完全に数合わせ。スリーブにすら入れてなかった。使う気ゼロ。
なにその貧弱なカード資産。

なんか、こんなんで五分以上の結果が出せるなら、未来はとても明るい気がしてきた。
コメント (2)
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