はるばる茨城の片田舎まで出かけて某カードゲームの大会に参加。
結果:2本制を5戦やって6勝4敗。
…一応、勝ち越し。
でも1位以外は0点なので論外。
まぁ、初めて身内以外と対戦したにしては上出来だったのかも。
大会参加自体が久しぶりなこともあり、異常なまでに緊張しました。
おかげで、ありえないミスを連発。
1.こちらの手札1枚。コストは豊潤に使える状況
相手:「キャラの特殊能力使います。手札を1枚捨てて下さい」
私:(あー、手札がなくなった。残念)「はい、捨てました」
使えよ、そのカード。
2.相手のターン
私:(相手のエンドタイミングでこのカードを使おう)
相手:「エンドしたいですがいいですか?」
私:「はい、どうぞ」
情緒不安定にもほどがある。
3.手札にコスト4の使いたいカード。場にはちょうどコスト4つ
相手:「コスト源を一つ破壊したいです」
私:(あ、これでコストが足りなくなった。1ターン待つか)「はい、分かりました」
スタックに乗せろよ、俺。
…これで緊張も多少は抜けたし、今度の大会はもうちょっと頑張ってみよう。
なお、参加のさいに使ったデッキは、総数40枚のうち、6枚が資産不足による代価カード。
さらにサイドボード10枚は完全に数合わせ。スリーブにすら入れてなかった。使う気ゼロ。
なにその貧弱なカード資産。
なんか、こんなんで五分以上の結果が出せるなら、未来はとても明るい気がしてきた。
結果:2本制を5戦やって6勝4敗。
…一応、勝ち越し。
でも1位以外は0点なので論外。
まぁ、初めて身内以外と対戦したにしては上出来だったのかも。
大会参加自体が久しぶりなこともあり、異常なまでに緊張しました。
おかげで、ありえないミスを連発。
1.こちらの手札1枚。コストは豊潤に使える状況
相手:「キャラの特殊能力使います。手札を1枚捨てて下さい」
私:(あー、手札がなくなった。残念)「はい、捨てました」
使えよ、そのカード。
2.相手のターン
私:(相手のエンドタイミングでこのカードを使おう)
相手:「エンドしたいですがいいですか?」
私:「はい、どうぞ」
情緒不安定にもほどがある。
3.手札にコスト4の使いたいカード。場にはちょうどコスト4つ
相手:「コスト源を一つ破壊したいです」
私:(あ、これでコストが足りなくなった。1ターン待つか)「はい、分かりました」
スタックに乗せろよ、俺。
…これで緊張も多少は抜けたし、今度の大会はもうちょっと頑張ってみよう。
なお、参加のさいに使ったデッキは、総数40枚のうち、6枚が資産不足による代価カード。
さらにサイドボード10枚は完全に数合わせ。スリーブにすら入れてなかった。使う気ゼロ。
なにその貧弱なカード資産。
なんか、こんなんで五分以上の結果が出せるなら、未来はとても明るい気がしてきた。
せめて自分の使ってる色くらいは把握しておくべきだった。